トレーニングのモチベーションを維持しやすい方向に持って行くには: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年11月27日

トレーニングのモチベーションを維持しやすい方向に持って行くには

昨日は『トレーニング意欲が湧かなくなる要因の1つは
時間を掛け過ぎてしまうから
』と言うタイトルで

綴りましたが、意欲が湧かなくなる時と言うのは 遅かれ
早かれ必ず訪れるのですが、それが頻繁に訪れてしまっては


計画して居たトレーニング日などがドンドン ズレ込んでしまい、
1年を通して碌にトレーニングを行えなくなってしまうので、


その頻度を少しでも減らす為には、『集中力と気力を高めてから
トレーニングに臨むと言う事が大事に なります。

昨日のブログ→トレーニング意欲が湧かなくなる
要因の1つは時間を掛け過ぎてしまうから


つまり、簡単に言えば1回1回のトレーニングの時間を短縮して
短い時間の中で強い刺激を筋肉に与えてトレーニングの密度を

増すと言う事です。

やる気がどうしても出ない時に、どうやって
再び意欲を湧き起こすか?


トレーニング時間を短縮する為には トレーニングを開始してから
『今日は何をやろうかな?』等と迷っていては時間を無駄に

浪費してしまう事に なりますから、トレーニングを行う30分〜
1時間くらい前から徐々に その日のトレーニングで何を行うべきか?


どの部位に どれほど強い刺激を与えるべきか?と言うのを考えながら
筋肉の疲労度や身体に気力が満ちて居るか?などを冷静に見つつ、


しっかりとトレーニング全体のイメージを固めて完全に集中力を
高めきった時点でトレーニングを開始する事が大切に なります。

トレーニングの日数と組み合わせ

大体 腕なら腕、胸なら胸、脚なら脚。と、その日に やる部位ごとに
絞った内容で行う分には1つの種目につき、3セット程行い、

その部位を完全に追い込むまでに3種目から4種目程 行いますから
1つの部位につき12セット位 行う事に なります。


1セット辺りの回数は 1回~3回、または3回~5回などの高負荷低回数で
行う必要は ありませんから、そうやって無理して行うよりも

もう少しコントロールしやすい重量設定で8回をギリギリ行える
重さにして、出来るだけ丁寧に動作を行う事を心掛けたり、


もう少し丁寧にネガティブ動作を意識出来る様に8回~12回をギリギリ
行える重量設定にして行うなどの 出来るだけ心理的に負担にならない

重量設定にしてトレーニングを行う事が大切です。

トレーニングの頻度と休息

重ければ重い程、トレーニングを行う前の集中力を高めている段階で
(今日も あの重さ・ハードさを乗り越えなくては ならないのか・・・・)と、

精神的な負担も大きくなりますから、毎回のトレーニングで疲労した
身体が回復する頃に丁度 その部位を行うモチベ―ションが


高まり易いのは、やはり極端に重すぎる重量を扱うよりも、8回~12回、
あるいは12回~16回位を目標回数に設定して行った時だと思います。



または20回位を目標にしてネガティブ動作を重視して物凄く丁寧に
行うのも良いのですが、回数を多く行えると言う事は


その分、扱う重量も軽いと言う事ですから、余程 丁寧に的確に筋肉に
その負荷を乗せられてないと、筋肉痛から回復する日数も

短く済んでしまい、筋肉が回復するまでの間隔が短いと言う事は
トレーニング頻度も少し多めになってしまう事になるかも

知れないので、出来れば1つの部位につき1週間に1回程度の
頻度で済むように、ある程度 筋肉痛の状態が長く持続する位の


強めの負荷を掛けた方が長くトレーニングを行うモチベーションを
維持しやすいかな。と思います。


あまりにも筋肉痛が癒えて トレーニングが行える状態に戻るまでの
日数が短いと1週間の内に2度3度と同じ部位をトレーニングしなければ

ならなくなり、その分 トレーニングに対する嫌気が さしてしまうのを
頻繁に感じる事になるので、8回~12回・12回~16回位をギリギリ行える


重量でトレーニングを行うのが良いと思います。

トレーニングの頻度はどうするべきか?





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