公園での運動が難しい場合、家に準備したいトレーニング器具: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年11月15日

公園での運動が難しい場合、家に準備したいトレーニング器具

前回は『自宅に器具が無い時に大円筋・広背筋を
充分に鍛える為には工夫が必要
』と言うタイトルで

家にベンチ台やダンベル、あるいはパワーラック等の
設備が無い場合にも公園まで行って雲梯を利用する事で

ダンベルプルオーバーからの懸垂まで短時間で行えて
かなり強い負荷を大円筋・広背筋に与える事が出来る。


と言う事に ついて綴りましたが、家に特別な器具が無い
場合でも 工夫すれば 目的の筋肉に対して ある程度

負荷の強い運動を行う事が可能に なります。

前回のブログ→自宅に器具が無い時に大円筋・
広背筋を充分に鍛える為には工夫が必要


しかし、前回も書いた様に 今の時代、公園で一人で運動
して居たら変な目で見られる可能性があるので、


行うにしても短い時間でパッ!と集中して行い、早々に
切り上げなければ ならないでしょうし、


たまたま人が通り掛かるだけならまだしも、周りに人が居る
状況では運動を行いづらい。と言う難点も ありますね。


それを避ける為に予感に公園に行った益々怪しい人物っぽく
なってしまい、いつ通報されるか?とハラハラしながら運動を

行わなければならなくなり、そんな気が気で無い状況では
充分に集中して運動を行えない可能性が高いですね(^_^;)


自分以外にもストレッチや軽い運動を行って居る人が周りに
1人2人居れば安心して運動を行えますが、

そうそう そんな状況は無いかと思いますので、やはり自宅に
軽めでもダンベルを2セット3セット位は用意して、


出来ればベンチ台も取り揃えた方が誰の目を気にする事無く
トレーニングを行いたい時に行えるので、結果的に賢い選択に

なると思います。

自宅トレーニングで欠かせないのがダンベルや
バーベルを置く際のラバーマット


ベンチ台に関しては 部屋のスペースの関係上、自宅で
トレーニングする為だけに用意出来ない。と言う人の場合、


フラットベンチ台では無く、インクラインベンチ台を入手
すると、使用後はパタン、折り畳んでコンパクトに

収納する事が出来るので、部屋の空きスペースが無い人は
インクラインベンチ台を取り寄せると良いと思います。


自宅にインクラインベンチ台を取り入れる

また、インクラインベンチ台の方が良い もう一つの理由と
しては、ただ単に使用後 折り畳んでコンパクトに収納出来る、

と言うだけで無く、インクラインベンチ台の場合はフラット
ベンチ台と大きく異なり、平坦なフラットベンチ台としても


使えますし、座面や背もたれの角度を自在に変える事が
出来るので その分、通常では あり得ない様々な角度で運動を

行う事が可能になり、マンネリ感が生じ難いと言うのが最大の
特徴として あります。


角度を自由に変えて運動を行える、と言うのは何も胸の
運動だけで無く、肩でも背中でも腕でも同じ様に、


一定の角度でマンネリ感を感じたら 次は角度を高めたり、
反対に角度を緩めたりすれば、それが また筋肉にとって


新たな刺激と なるので、家に器具などを揃える時には
インクラインベンチ台を導入する事を第一に考えて、

『インクラインベンチ台と この種目を組み合わせて・・・・』
と言う感じで、家に取り揃える器具をイメージして行った方が

良いと思います。

インクラインベンチ台を使った自宅での
トレーニングバリエーション前篇


インクラインベンチ台を入手し、自宅で身体を鍛える→
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