怪我をしない様に長い期間に渡ってトレーニングを継続して行く事が大事: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年11月02日

怪我をしない様に長い期間に渡ってトレーニングを継続して行く事が大事

前回は『最初の頃に自重とウエイトトレーニングの
どちらを選択するか?
』と言う内容で、


最初の内は どの筋肉部位も意識して行う反復運動に
対して、新鮮な刺激を受けるので2か月~3か月の間は

負荷が軽かろうと重かろうと、筋肉に負荷を与え
続ける事で、今まで意識的に使ってこなかった


筋肉部位が活性化して行くので、あんまりウエイト
トレーニングだとか自重だとかに拘らずとも、


最初の2か月~3か月の期間は刺激の受け方も発達の仕方も
そう変わらないでしょうから、まずは反復運動を2~3か月

継続させることが大切です。


そして、その過程で筋肉が活性化して行くに従って、筋肉も
強くなって行くので、自重だとかウエイトだとかで


変化を付けるのは このタイミングからで良いのでは無いか?
という事を書きましたが、やはり、2か月~3か月に渡り


同じ様な内容のトレーニングを継続させていると筋肉も
慣れが生じて来ますし、精神的にも同じ繰り返しばかりでは


飽きが生じて、それに伴い 筋肉の反応も鈍くなったり、
トレーニングにも身が入らなくなってしまうので、


そこからはマンネリ感を打破する意味合いも込めて、自重で
継続してきた人は20回~30回の範囲内でギリギリ反復運動を

行える重量設定で行うウエイトトレーニングに切り替えたり、
ウエイトトレーニングを軽い重量で行ってきた人も少しだけ


重量を追加して行う事で 筋肉に対して全く新しい刺激を
与える事が出来る様になるので、継続的に筋肉を発達させたり


刺激を与えて活性化させ続けたいと思うのならば、何処かの
段階で 少しづつ加重する事が必要に なって来ます。

倦怠感を感じた時にどう精神を持って行くか


昨日のブログでも書いた様に、加重すると言ってもウエイト
トレーニングのステレオタイプの様に、


重い重量で力いっぱい血管が切れそうになる程 踏ん張る
必要は別に無いので、(そうしたトレーニングは高重量

低回数で筋肉を大きくしたいとか、筋力を どんどん
高めたいと言う人が行う方法ですので)


筋肉を鍛える、と言うのは必ずしも重たい重量で
行うばかりでは無い、と言う事ですね。

昨日のブログ→最初の頃に自重とウエイト
トレーニングのどちらを選択するか?


20回から30回の【低負荷高回数】で行う方法ならば、
筋肉の動きを しっかりと捉えながら丁寧に

ネガティブ重視の反復運動を行いやすいですし、よくある
トレーニングを始めたばかりの人が 重さに捉われて無理に


高重量を反動を付けながら持ち上げて怪我を してしまう、
と言う危険性も防ぐことが出来ます。


(最初から重い重量を無理して持ち上げようと言う意識が
無い故に丁寧に行うからですね。)

今まで動かした事の無い筋肉はネガティブ重視で
ゆっくり動作を行う



最初に運動を行うのが、自重でもウエイトトレーニングでも
どちらでも そう違いは無い、と言う事を書きましたが、


筋肉が強くなって来ると、必然的に新たな刺激を与える必要が
出て来ます。(あるいは、強い刺激を与えたくなります。)



先程も書いた様に、そこでウエイトトレーニングを取り入れる、
と言う選択肢に なる訳ですが、出来れば長くトレーニングを

継続させて行きたい。と言う思いが ある場合には、怪我を
してしまう恐れが ある事を避けた方が長く健康のまま


トレーニングを継続させて行く事が出来ますね。


それには先程も書いた様に、無理な重量で行う事は避ける、
と言う意識が大事に なって来る訳ですが、


それについては、また明日書いて行こうと思います。



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