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posted by fanblog

2019年10月29日

ヘッドハーネスがある事で首のトレーニングの幅が広がる

前回は『固定式ラバーダンベルで安定してネック
フレクションを行う
』と言う内容に ついて

綴りましたが、どの筋肉部位も そうですが、
首の場合は 特に動作中にプレートがズレたりして


急に違う負荷の掛かり方がしたら、思わぬ重大な
怪我に繋がってしまう恐れが あるので、

どんどん首の筋力が強くなって行く過程で、バーベル
プレートを積み重ねていく以外の方法を考えなければ

なりません。

前回のブログ→固定式ラバーダンベルで安定して
ネックフレクションを行う


その方法の1つとして固定式ラバー
ダンベルを使用して 頭の上でズレてしまうのを防ぐ。


と言う事を書いたのですが、ダンベルの場合、重量
付け替えタイプのスクリューシャフトは


この運動(ネックフレクション)を行う場合、鉄の
棒の部分が頭に刺さってしまうので(笑)、


選択肢から除外しますが、固定式にもラバータイプと
クロームダンベルとが ありますが、クロームの場合、

重量部分が剥き出しの為、頭に乗せて行うには
ちょっと痛いかな?と言う感じが しますし、



固定式ダンベルで身体を鍛える
それを避ける為にタオルなどを1枚クッションとして
隔てると、動作中にズレてしまう原因に なるかも

知れません。

ネックフレクションで、ほんの少しだけ加重して
首の筋肉に刺激を与える


その点、ラバーダンベルを使用すると 重量の周りが
ラバーで加工されている為、頭に直接乗せても痛みを

感じませんし、ラバーなので、手で抑えながら行えば
ズレてしまう心配も少ないかと思います。


固定式ラバーダンベルで身体を鍛える

ただ、ダンベルも重量が増すごとに抑えながら行うにも
限界が出て来てしまいます。


(ダンベルの場合はバーベルプレートを重ねた時の様に
何枚目のプレートは徐々にズレて行く感じは無いですが、


重量が増える毎に、しっかりと抑えながら行う事
自体が難しくなってしまいます。)


そうした時に、『これ以上の加重は無理なのか・・・・』
と意気消沈する必要は ありません。

首トレーニング/ネックフレクションで少しづつ加重する

バーベル(プレート)やダンベルとも異なるトレーニング
方法であるケーブルを活用する事で


首に更なる強い刺激を与え続ける事が可能に なります。



ケーブルで首のトレーニングをする為にはヘッドハーネスが
必要になりますが、ヘッドハーネスを1つでも持っておくと


ケーブルに繋いで、シッティング姿勢やスタンディング姿勢で
首のトレーニングを行える他にも、


バーベルプレートに鎖の先端を通してストラップ部分に
繋ぐ事で、ある程度の重量でスタンディング姿勢か、

シッティング姿勢でフリーウエイトによる首のトレーニングが
行える様に なります。


ヘッドハーネスを使用すると、首のトレ−ニング種目が かなり
増えるので、家に1つあると非常に便利です。



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