ナロウグリップ・ベンチプレスで三頭筋を強烈に鍛える: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年09月30日

ナロウグリップ・ベンチプレスで三頭筋を強烈に鍛える

前回は『ナロウグリップベンチプレスで上腕
三頭筋を鍛える
』と言う内容で上腕三頭筋

全体に対して大きな負荷を与えるのならば、
ナロウグリップ・ベンチプレスを行う事が



効率的である、と言う事を綴りましたが、前回
書いた様に ナロウグリップで行う場合の



ベンチプレスは、大胸筋よりも上腕三頭筋への
負担の方が大きくなるので、筋力の限界に



近づいて来たら、補助役の人は注意深く補助する
タイミングを窺う必要がありますし、



補助役の人が居ない自宅で一人で運動を行う
場合には、セーフティバーの設置や、もしくは



スミスマシンを使用して行う事で危険性を
軽減する事が出来ます。



何しろ筋力が充分に ある時とは異なり、重量を
疲弊しきった三頭筋と肘関節で支え続けるのは



本当に大変ですし、どんどん力が抜けてく感覚に
陥って潰れる危険性が本当に高いですから。




セーフティバーはベンチ台の両サイドに設置する
だけで身体が潰れてしまうのを避ける事が出来るので



自信を危険から守るためには とても有用な
アイテムです。




高さの調節も出来るので、ベンチプレスを
行っている時に、1回1回セーフティバーに


ガシャガシャ触れてしまうと、集中力の妨げに
なってしまう事もあるので、



そう言う場合には、身体スレスレまで下げて
設定するのが良いと思います。



身体スレスレなので、潰れてしまう事は無いですが、
多少の圧迫感は感じる事があります。





それでも潰れてしまうよりは遥かにマシですし、
動作中も支障を来さない様に するには



その位、限界ギリギリまで下げて設定した方が
良いかと思います。



一方のスミスマシンはラック内で滑車付きの
バーベルシャフトを上げ下げして、限界が来たら





手首をクルッと内側に3分の1程度返すだけでバーベル
シャフトに備え付けられているフックが引っ掛かり、



バーベルシャフトを その場に固定するので、安全が
確保されるので、自宅でトレーニングを行う場合には


非常に助かるアイテムです。



何しろ安全面を重視して、準備をしてから臨まないと
いざ潰れてから どうしよう?などと考えても


手遅れに なってしまいますから、事前の安全対策は
非常に重要ですね。



セーフティバーがセットになって居るベンチ台も
ネット通販で探せば見つかりますし、


別売りで探すよりは最初からセット売りされている
ものを探した方が経済的に お得だと思います。




それと、ナロウグリップベンチプレスを行う時には
出来るだけワイドタイプのベンチ台を選んだ方が


行いやすいので、探す際には そうした点も含めて
選択してみて下さい。


ベンチプレス台で上半身を鍛える

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