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2019年09月14日

上腕三頭筋を鍛えるには最初の内はマシンが安全

前回は『上腕三頭筋を鍛える時に肘に負担を
掛けない様に気を付ける
』と言う内容で


動作に馴れない内は負担が大きく掛かってしまう
肘関節に負担を掛けて痛めてしまわ無い様に




マシンで筋肉の動かし方や軌道をしっかりと理解
してから、重量を挙げたり等した方が




長い期間に渡りトレーニングを継続出来る、と言う
事を綴ったのですが、慣れて来たらマシンのみならず




ダンべルやバーベルを併用し、運動のバリエーションを
広げて行くのが筋肉の継続的な発達に繋がるので、




色々な運動方法を試してみるのを お勧めします。



マシンで身体を鍛える


ケーブルマシンで上腕三頭筋を鍛える→


前回も書いた様に、まだ上腕三頭筋を刺激する際の
筋肉の動きや動作の軌道上に慣れて居ない内は



マシンを使用した方が良いのですが、前回書いた
ケーブルプレスダウン以外にも様々な上腕三頭筋を



収縮・伸展させるトレーニング方法があります。




バーバルの場合は基本的に ほとんどの種目で両手を
使用しなければなりませんが、




ダンベルやマシンの場合は片手で行えるので、左右の
腕で筋力差を生じさせない様に均等に鍛える事が



可能に なります。



しかし、前回も書いたかと思いますが、ダンベルの場合、
バランスを保ちながら動作を反復するのが最初の内は



難しいので、出来れば上腕三頭筋の動きのイメージを
掴めるまではマシンのみで行った方が肘関節を


痛めてしまうリスクを軽減できると思います。




そして先程書いた様にマシンも またダンベルと同様、
片腕づつ鍛える事が出来るので、




左右の筋力差を生じさせない様に上手く調節しながら
筋肉を発達させる事が可能です。




マシンの場合は、ケーブルアタッチメント(マシンの
グリップ部分)を付け替えるだけで腕の角度や



手首の向きなどを自由に変えて、同じ軌道の動作を
行う事が出来る様に なります。




同じ軌道でも手首の角度・向きを変えるだけで異なる
刺激を与える事が出来るのがトレーニングを継続して




行い続けられる一つの要因でも あります。




同じ軌道で同じ運動を延々行い続けるだけでは あっと
言う間に飽きが来てしまうでしょうから、




ケーブルアタッチメントを付け替えるだけで簡単に
異なる刺激となるので、筋肉痛の強さや感じも



変わるので、色々試して工夫してみて下さい。




片腕づつ行う場合には、ワンハンド用のケーブル
アタッチメントがあるので、片腕の筋肉の動きを



見ながら、筋肉の収縮・伸展に集中出来ます。





まずは、軽い重量で肘を支点に、上から下へ下ろす。
と言うのを反復してみて、筋肉の動きのイメージを



感じてみるのが良いと思います。



最初は非常に軽い重量で反復しても、筋肉にとっては
初めての刺激となるので、結構強い筋肉痛に なりますが、




筋肉痛になると、その間は 日常生活の中で どういう時に
筋肉が痛んだり、刺激を受けて居るか?と言うのが


分かり易くなるので、普段使い慣れて居ない上腕三頭筋の
動きを知る 良い機会になると思います。

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