ダンベルラックを使用する事で、効率的にネガティブ重視のトレーニングが行える: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年09月09日

ダンベルラックを使用する事で、効率的にネガティブ重視のトレーニングが行える

前回は『ネガティブ動作で筋肉に大きな負荷を
与える
』と言う内容で、マシンとダンベルや




バーベルを使用した際のフリーウエイトの例を
綴りましたが、前回書いた様に




フリーウエイトの場合は、主に補助してくれる人が
居る前提で、ネガティブ重視のトレーニングを




行う時の 大体の流れを書いたのですが、バーベルは
兎も角、ダンベルに関しては前回も書いた様に、





直ぐに重量を持ち替えられる様に、軽いダンベルを
2~3種類足元に転がして置くか、




ダンベルラックの近くで行う事で、最初の重量で
限界を迎えた時に、少し軽めのダンベルに




持ち替える事が出来、一瞬の間を開ける必要なく、
継続して刺激を上腕二頭筋に与え続ける事が出来ます。



ダンベルラックを設置して効率的に鍛える



ネガティブ重視の運動なので、まず肘を支点に腕を
巻き上げる事が第一なのですが、




(それが出来無いと、そもそも その後の重量を下に
下ろして行く際に耐えて筋肉に大きな負荷を



掛ける事も出来ませんね。(^_^;) )




ネガティブ重視する上で、もし自宅で行って居て
トレーニングパートナーや、補助してくれる人が



居ない時には、持ち上げられなくなったら素早く
少し軽めの重量に持ち替えて、動作を持続させましょう。





大体、3種類目の軽さのダンベルに持ち替えて、その重量で
限界に達した時点で 相当大きな負荷を与えられていると



思いますが、もし ま不充分だと感じる人は、もう一段階だけ
軽いダンベルに持ち替えて動作を持続させると良いと思います。





これは、ダンベルだからこそ マシンでやる場合と ほぼ同じ様な
流れ、テンポの良さで行う事が出来るのですが、



バーベルの場合はシャフトにプレートを付けた状態の物を
何種類も足元に転がして置くのは



却って邪魔に なってしまいますし、動作中に限界を
迎える度に、1回1回プレートを抜いたり、


挿し替えたりすると、面倒ですし、無駄に時間が
掛かってしまいます。




やはり二頭筋の運動としてネガティブ重視を行うのならば、
マシンで行うか、もしくはダンベルで行う事を考えた方が



効率良く行える様になると思います。





バーベルは勿論、その形状故に行える種目、行いやすい種目、
と言うのがあるのですが、適材適所と言う感じで、




自宅でネガティブ重視のトレーニングで『一人で短時間で
二頭筋に負荷を与えたい』と言う場合には、




マシンやダンベルに比べて、ちょっと 効率の良さでは
敵わない気がします。




今回はダンベルの話しがメインに なりましたが、また次回
以降、この夏と秋の狭間で体力が本調子で無い時に



最も安全に運動が行えるマシンの魅力について
書いて行きたいと思います。



ダンベルラックを設置する事で素早く効率的に二頭筋に刺激を与える→
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