酷暑続きの日々でも軽い運動を行い、筋力を保つ: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年08月12日

酷暑続きの日々でも軽い運動を行い、筋力を保つ

前回は、『暑い夏場で身体が重苦しくても行える
腹筋種目/クランチ
』言う内容で、暑い日が




連日続いても、さほど体調面で疲弊感や重苦しさを
感じて居ないならば、可動範囲の狭い筋力トレーニングを




行う事で、本格的な夏場の1か月から2か月程度の間、
全く運動を行わずに ひたすら体力を温存して過ごす際に




溜まってしまう、フラストレーションを少しづつ、発散
出来ますし、異常な暑さで身体の過度な疲弊を避ける為に




運動を控える事に よる著しい体力の低下を防ぐ事が出来ます。





とは言え、やはり各部位ごとに筋肉を動かさなければ、
それぞれの部位の筋肉は衰えてしまいますが。




(例えば、腹筋だけして居ても、二頭筋や三頭筋は
強化されませんし、脚の筋肉も活性化しません。)




しかし、暑くて動け無い本格的な夏場の2か月くらいの
期間、『せめて何処か動かして筋肉の衰えを防ぎたいな』



と考えた時に、何処を運動するのが良いか?あるいは、
どの部位ならば運動しやすいか?と言う事を考えると、




やはり、腹筋と背筋だと思います。




いざ、夏が過ぎて いよいよ温存させていた筋肉を
振り絞って 再び筋力アップやバルクアップに努める時に




大事なのは、それぞれの部位の筋力は勿論ですが、腹筋・
背筋も力強いと、いざという時に力を振り絞り易いです。






力を込めて 踏ん張る時には必ず腹筋背筋の強さが必要に
なるので、暑くて動きたくないけれど、せめて最低限、





何処かの運動は行って、身体全体の体力の低下は避けたい、
と言う時には、腹筋と背筋を運動するのが良いと思います。





前回書いた様に、腹筋(クランチ)は狭い可動範囲で割りと
気軽に行えるトレーニング種目で あるので、





10分なら10分、20分なら20分、キッチリと時間を決めて
それ以上は行わない様に、軽く運動を続けましょう。




そして、それ以外の時間は ひたすら体力回復に努める、
と言うサイクルが異常な暑さの夏場には向いていると


思います。



ハイパーエクステンションで背筋を鍛える


これは背筋も同様ですが、背筋を鍛える場合もデッド
リフトや、ハイパーエクステンション台を使わずに、




地面に伏せて その場で直ぐに行える様な軽い反復運動
程度に留めて、最低限の筋力の維持、



という形に努めた方が良いと思います。




と、言うのも背筋の場合は、『もう少し可動域を広げて
運動を行いたいな』と思ったら、




ハイパーエクステンション台を使用する様に なりますし、
(ここまでは、その日ごとの自身の体調を鑑みて



無理で無さそうならば行っても良いと思いますが、更に、
もう少し負荷を高めたいな〜、となるとデッドリフトを



行いたくなってしまうので、どんどん貪欲に ならない為に
夏場は床に伏せて行う、狭い可動範囲で我慢しましょう。



とにかく、尋常で無い暑さの日が連日続いていると、自身で
どのくらい疲弊しているのか?と言う判断が付き難いですから、



無理は しない様に しましょうね。


ハイパーエクステンションで背筋を鍛える→
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