自重トレーニング/ふくらはぎの筋肉・カーフを鍛える2: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年07月31日

自重トレーニング/ふくらはぎの筋肉・カーフを鍛える2

前回は、自重トレーニング/ふくらはぎの筋肉
カーフを鍛える
、と言う内容で自身の体重のみで




いつでも好きなタイミングで自宅で ふくらはぎの
筋肉を鍛える事が出来る、と言う事に ついて


綴りましたが、




その際に、もし ふくらはぎの筋肉への刺激が
物足りないな。と思ったら



雑誌2冊分くらいの高さの台や、積み重ねた雑誌の
上に爪先のみを乗せて、そして踵を上げ下げすると




可動範囲が広くなり、必然的に刺激も強くなる、
という事を書いたのですが、



もし、それで不安定さを感じるのならば、頑丈な
玄関の段差を利用する事で、




安定したまま動作を繰り返せます。




基本的にカーフレイズの場合は、自重トレーニングで
行っても、マシンを使用したとしても、




可動範囲は さほど変わらないので、専用のマシンを
購入せずとも、工夫次第で充分に ふくらはぎに



刺激を与える事は可能です。




勿論、出来る限り可動域を広くして運動を行っても
物足りなさを感じた場合には、



カーフレイズ専用のマシンを自宅に取り入れたり、
あるいは、パワーラックとバーベルが あれば、



加重してのカーフレイズが可能なので、安全に
どんどん筋力を高めて行く事が可能です。




パワーラックでカーフを安全に鍛える

ふくらはぎの場合 歩いたり、走ったり、ジャンプ
したり、日常の動作からスポーツ時まで




何かと可動するので、ただ漠然と歩いたり、走ったり
するのでは無く、意識的に ふくらはぎが動くイメージを




脳裏に描きながら 歩いたりすると、ふくらはぎの
筋肉の発達に効果的です。



ふくらはぎの動きを意識しながら歩くと、自然と足首の
可動範囲が大きくなり、地面を蹴る力も強まり




早足に なってしまうのですが、その分 身体の代謝も
活発に なり、血液の流れも促進されるので、




早足になる事で疲れを感じやすくなりますが、
その分、身体への反応は しっかりと却ってきます。



どの部位も そうですが、ふくらはぎの筋肉も1日
2日では思い通りに発達させる事は出来ません。





2か月3か月と続けて行くと、いつの間にかシルエットに
変化が現れて来るので、



1週間、2週間で諦めずに、2か月~3か月は 我慢して
ふくらはぎの筋肉の可動をイメージしながら



過ごしてみてください。




とは言え、気を付けたいのは、いつでも可動する
筋肉部位だからこそ、上手く休ませる事も大事です。




自重トレーニングで集中的に短時間で負荷を与えた
場合は勿論、歩行時などに ふくらはぎの筋肉を



イメージしながら瑠いた場合も同様に、ストレッチや
マッサージで筋肉の緊張状態を解し、


休息中はリラックスさせる事が大切です。


パワーラックでカーフを安全に鍛える→
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