パワーラックを設置して、自宅で安全に運動を行う: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年07月14日

パワーラックを設置して、自宅で安全に運動を行う

前回は、スミスマシンを取り入れて、家で安全に
背中の運動を行う
、と言う内容でスミスマシンを


家に取り入れる事で、背中のトレーニング種目を
定まった軌道で行う事が出来る為、



高重量を無理して扱い、腰を痛めてしまう危険を
冒さずとも、低負荷高回数などでも、




的確に目的の筋肉に刺激を与える事が出来る、
と言う事に ついて綴りました。





今回は、また以前に少し書いたパワーラックの
話しに戻り、家で怪我の危険少なく、




安全に上半身を鍛える、と言う事について
書いて行きたいと思います。




パワーラックで上半身を鍛える


頑強なパワーラックを家に取り入れる目的は、勿論
自宅で補助してくれる人が居ない状況でも、




筋力の限界に達した時に、潰れて怪我をしてしまう、
もしくは それ以上の危険な目に合うのを防ぐ為であります。




しかし、パワーラックは先程も書いた様に非常に頑強な
作りで ありますから、ウエイトトレーニング以外の




目的にも活用できます。




ウエイトトレーニング以外の筋肉を鍛えるトレーニングと
言えば、自らの体重を利用して筋肉に刺激を与える



自重トレーニングですが、自重トレーニングは自分の
身体一つあれば、その場でもパッと行う事が出来る




『ある種の気軽さ』がありますが、腕立て伏せは家の中で
自由に行えても、チンアップ(懸垂)という物は




頑丈な支えが頭上に無いと出来ませんので、その点が
その場で直ぐに行える腕立て伏せや



スクワット等とは異なります。




腕立て伏せをどんなに行っても、スクワットを何100回も
行ったとしても、脊柱起立筋を多少強化することは出来ますが、



広背筋などには、刺激を与える事は出来ません。




そうした時に、広背筋を鍛える為には 公園に行って雲梯で
懸垂をしたり、高い鉄棒が あれば それを利用したり、




など、昔は出来ましたが、今時は公園でトレーニングするのも
周りの視線が有って、中々 気軽に行えない時代に なりました。



そこで、背中を鍛える為には、結局ジムへ行く事が手っ取り早く、
且つ、背中全体を満遍なく刺激できるので、ジムに通い始めると




わざわざ家で背中を どう鍛えよう?と悩む必要も
無くなるのですが、ところがジムに行く時間も無い、



時間が無い中で身体を鍛えたい、と言う人の場合は、
背中を充分にトレーニングする事は出来ないのか?



と言うと、そんな事も ありません。




パワーラックがあればラックの頑強な枠の頭上に、
チンアップ(懸垂)バーが付いて居るので、




パワーラックを家に設置する事で、いつでも好きな
タイミングで広背筋を鍛える事が 出来る様に なります。





頭上のチンアップ(懸垂)バーの支えの強度が高い、と
安心出来るならば、自重でのチンアップのみならず、



加重ベルトを腰に巻いて鎖に重量プレートを装着すれば、
家でも広背筋に対して、強い刺激を与える事が可能になります。


パワーラックを活用して、自宅で懸垂を行う→
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