自宅で安全に筋肉を強化するには//続: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年07月02日

自宅で安全に筋肉を強化するには//続

前回は自宅で安全に筋肉を強化するには
と言う内容で ジムでのトレーニングでは無く、



あくまで自宅でトレーニングを行う上でウエイト
トレーニングを行
おうとした時に、




どういった器具があると、満足の行くトレーニング
行う事が出来るのか?と言う事について綴りましたが、




今回も引き続き、自宅でウエイトトレーニング
行う時に どう言った器具が必要か?



と言う事に ついて書いて行きたいと思います。




前回書いたのはバーベル(ダンベル)、フラットベンチ台
インクラインベンチ台、そしてパワーラックでしたが、





これだけあれば、安全に 全身の運動を行う事は充分に
可能なのですが、この時に、一つ付け加えたい物があります。





それはフロアマットです。




自宅でフリーウエイトでトレーニングを行っている時に
どうしても気になるのが、床への衝撃による振動や傷です。




フリーウエイトで行う以上、どうしても付き物なのですが、
バーベル『もしくはダンベル)を持ち上げ、1セットを終えて




地面に置く時に、かなり そ〜っと置かないと床が その都度
傷ついてしまいますし、



筋力の限界が来て、『ドガンッ!』と落としてしまうと、
かなり派手な音がして、




床が傷つくばかりか、鉄の塊が地面に落ちる派手な音は
近所迷惑にも なってしまいます。




なので、そういった衝撃や騒音を防ぐ意味や傷から
守るためにも、フロアマットを敷いておくことが


大切になります。



フロアマットを敷く事で床を守る



もし、家に地下室があり、そこがトレーニング専用フロア
ならば、さほど気にせずに ガンガン ハードに追い込むことが



出来ると思いますが、そうで無い場合には、やはり床を傷から
守りつつ、衝撃音が響かない様に ひと工夫加えたいものです。





そうやって床を保護した後は、割と重量が床に触れる
機会の多い デッドリフトなども 行い易くなるとは思いますが、





それでも、しっかりとした作りの床で無いと、高重量を
扱うのは、ちょっと怖かったりします。





なので、そういった床の強度が気になってしまう場合には、
何枚も 床にマットを敷き詰める様に、貼っておくことで、



重量を扱う時にも 床に そのまま乗るのではなく、ある程度
分散すると思うので、



そういった意味でもフロアマットは役立ちます。




筋肉を限界まで追い込もうとした時に、ドロップセット法や
スーパーセット法などで短時間で素早く追い込もうとした時に




バーベルプレートや重量ごとのダンベルを、幾つか自身の
傍らに配置しておいた方が効率よく行えるのですが、




そうして用意しておくと場所も取りますので、そうやって
準備しておくプレートやダンベルを一旦置いておくスペースとして



そこにもフロアマットが有れば床を傷つけずに済みます。



フロアマットを敷いて床を傷や振動から守る→
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