力が入りづらいコンディション時でも効果的に運動を行う/パーシャルレップ法: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年06月19日

力が入りづらいコンディション時でも効果的に運動を行う/パーシャルレップ法

前回は、脂質を抑えた食事で身体を絞ると言う
内容で、摂取カロリーを抑えた食生活をしつつ、



たんぱく質の摂取に関しても、3分の1は動物性
たんぱく質から摂取し、




残りは食物性たんぱく質から摂取する等の工夫を
する事で、少しづつ成果が身体に現れてくる、




と言う事に ついて綴りました。




もちろん、総摂取カロリーを抑えるだけで無く、
同時進行で運動を行い、筋肉を動かし活性化させる、



と言う事も大切です。





ジョギングウォーキング、軽い重量でのウエイト
トレーニング
などで、筋肉を動かす事で中性脂肪を




エネルギーとして燃焼するので、運動は欠かせません。




しかし、ウエイトトレーニングをメインに考えた場合、
身体を絞る過程で、どうしても多少なりとも筋力が



落ちてしまうので、そうした際にも筋肉に対して、
充分な刺激を与える事が出来る方法に ついて、



書いて行きたいと思います。





筋肉を限界まで追い込む、と言うのは 非常にエネルギーや
集中力を使う物です。





しかし、体重を落とす過程で思う様に筋力を発揮できない、
と言う時には、集中力も乱れ、


トレーニング意欲も減退してしまったりします。



アルギニンパウダーでエネルギー源を取り入れる



そうした時に、パーシャル・レップ法を取り入れると、
多少、筋力が弱くなって居ても、





限界まで筋肉に負荷を与えよう、と言う意欲が
湧いてくるので、お勧めです。





パーシャル・レップ法とは『部分反復法』の事で、
本来ならば、筋肉の可動域を 出来るだけ広く取り、




大きな動作で行う事で、筋肉の収縮・伸展を最大限
引き出す事が出来ますが、





パーシャル・レップ法の場合は、動作の3分の1程度の
可動域でも短く、短く、筋肉がヘトヘトに なるまで、




動作を行い続ける と言う方法で、この方法なら、
例え、筋力が衰えても 適した重量で




筋肉に刺激を与え続ける事が可能に なります。





可動域を最大限使って、ギリギリ行える回数を目標に
設定して(例えば10回)、




10回目で限界が来たら、そのまま動作を継続して、
パーシャル・レップ法に切り替える訳です。






最初の1~2回は、フル可動域の3分の2程度まで、挙げられても
次の3回目辺りからは、3分の1程度の可動範囲になってしまうと




思いますが、気にせず、3分の1の可動域で反復し続けて
ください。





こうする事で、例え、コンディションの問題で 力を充分に
発揮出来なかったとしても、





筋力を絞り尽くす事は 可能になります。






勿論、身体を絞っている時に、最大限の力を振り絞ろうと、
わざわざ自身が扱える最大重量を 使う必要は無いので、





自身の筋力の中程度の重量でも、充分にパーシャルレップは
効果を感じられると思います。




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