レッグプレスで脚の筋肉を鍛える: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年06月06日

レッグプレスで脚の筋肉を鍛える

前回は、レッグエクステンションとレッグカールで
脚を鍛える
、と言う内容で、


大腿四頭筋やハムストリングスに対してピンポイントで
負荷を与える事で、その後の スクワットにも


その刺激を活かしやすい、と言う事に ついて綴りました。




レッグエクステンションやレッグカールは、前回書いた様に
目的の筋肉に対して 集中的に刺激を与えやすいのですが、


バーベルスクワットの場合は、中々そうも いきません。

バーベルを担ぐ事によって、僧帽筋から、脊柱起立筋、
そして 大腿四頭筋や大殿筋など、身体全体で 支えるからこそ、


あちこちの筋肉が関わって来ます。


スクワットの様に、大きな筋肉部位を 力強く動かす為の
トレーニング種目は、どうしてもピンポイントで目的の


筋肉にだけ 刺激を与える、と言うのは難しいです。


脚でプレスして重い重量を上げ下げして、大腿部に
強い刺激を与えよう、と思った時に、


狙い通りの筋肉に 集中的に刺激を与えやすいのが
レッグプレスなのです。


レッグプレスで大腿部を鍛える


2本の足で重量を押し上げる、と言うのは共通していますが、
バーベルスクワットと異なるのは、



スタンディング姿勢で必要が無い為、ある程度 呼吸も
吸って吐いてを 落ちついて行う事が出来ます。



これは、大きく動作する 大腿部のトレーニングに おいて、
重要な点で、酸欠で ひっくり返りそうになる事態は


余程、高重量で追い込まない限りは 避けられます。

何よりも、マシンの種類にもよりますが、基本的に
腰から下の 足の曲げ伸ばしだけで 動作が行えるので、



その他の箇所には余計な負担が掛からずに
動作出来ます。
レッグプレスで大腿四頭筋を鍛える




私が スクワットの時にスクワットラックは
空いている事が多いけれど、



レッグプレスマシンは 埋まっている事が多い。

みたいに書いたのは、こういったトレーニングの
行いやすさが 大きな理由の一つとして あると思います。




バーベルスクワットは かなり、ウエイトトレーニング歴が
長い人か、軽い重量で足を引き締めたい、


という目的の人くらいしか 見かけない気がします。



かなり、極端ですが、バーベルスクワットを行う事に対して
拘りを持っている人以外は 見掛けない気がします。



レッグプレスは 手元のハンドル部分を カクン、と倒せば
簡単にストッパーが掛かるので、



筋肉を へとへとに 疲労させても、潰れる心配は 要りません。


マシンの懸念点は、筋力が伸びた時に マシンの限界以上の
重量でトレーニングを行う事が出来なくなる、



と言う点ですが、レッグプレスの場合は、海外のボディービルダーの
トレーニング動画とか観ると、足せるだけプレートを足した上に、




そこにダンベルを積み重ねて レッグプレスを行って居たりしますが、
普通の月額会員制のフィットネスジムでは、


マシンの限界重量以上に 加重する事は避けましょう。



家に レッグプレスマシンを設置して 行う場合も、
万が一の事が あると危険なので、無理はしない様にしましょう。



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