トレーニングで変化を付ける大切さ/マンネリ感と伸び悩みを防ぐ: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2020年03月17日

トレーニングで変化を付ける大切さ/マンネリ感と伸び悩みを防ぐ

トレーニングを行う前は集中力を高め、出来るだけ短い時間で運動を
完了させるのが翌日以降に余計な疲労を残さずに済む やり方です。


しかし、何をするのが自分の身体にとってベストな選択なのか?これは
ウエイトトレーニングや自重トレーニングの本や動画を観て、

自身に合った様々なトレー二ングを試して最適な方法を模索する以外
無いかと思います。


と、言うのもAにとって有効なトレーニング方法だったとしても、Bの
身体にはイマイチ反応が悪かったりと言う事も あるからです。


例えば、代表的なバーベルベンチプレスがAには最善の方法でも、Bとは
骨格や腕の長さなど少しづつ違うので効果も変わって来ます。


胸のトレーニングはバーベルベンチプレスだけでは無いので、例えば近い
トレーニングでダンベルベンチプレスだとBの骨格、腕の長さ等に

合ってるかも知れません。


ダンベルの場合、より深く下せるメリットが ありますし動作中の手の幅や
角度調整も行いながら運動を行う事が出来ます。


この様に ちょっとした手の幅、角度だけで それぞれの身体に違う結果を
もたらすのです。


大きな筋肉の合間に小さな筋肉を強化する事の
難しさ/回復と計画



あるいはベンチプレスと同じ動作を座りながら行うチェストプレスマシンの
方が より身体が反応する人も居るでしょうし、同じ大胸筋と上腕三頭筋を

可動させるトレーニングでも、いくつも種類が あるので、まずは3週ごと位の
頻度で種目を変えてみる事を おすすめします。


筋力トレーニングの回数と収縮・伸展について


そして重要な事なのですが、1つの部位に付き3~4種目くらいやって居ると
して(例えばダンベルフライ、ベンチプレス、インクラインベンチプレス、

ディップス等)やはり同じトレーニング種目ばかりやっていると筋肉が
慣れてしまい、停滞してしまいます。


そう言った時に少しづつ重量を増やして、より強い刺激を与え 変化を
加えたり、と それぞれが経験上 自身の身体に最適な方法を模索しながら

毎回トレーニングを行っています。


同じトレーニング種目は大体3〜4週で切り替えます。


ここでポイントなのですが、3~4種目 総てをガラリと変えてしまったら、
次の週から行うトレーニングで どれが自分に効果的で、どれがイマイチ

反応が良く無かったのか?と言うのが分りづらいですよね。


よく行う種目の場合、翌日以降の筋肉痛の具合で どの程度追い込めたのか
分かりますし、ちゃんと集中して行えていたかも身体の反応で

直ぐに解ります。


しかし行う種目をガラリと まるごと変えてしまった場合、どれが良くて
どれがイマイチだったのか把握するのは難しいですよね。


ですので、3〜4週目に停滞させずに 新たな刺激を加えつつ、効果を引き
出すためには3〜4種目の内 どれか1種目だけ変えるのが良いのです。


腕・脚・胸・肩・背中・腰、全身運動で得られる
引き締まった身体



これは新たな1種目の反応が どうだったか、ダイレクトに解るので
良かったら継続。と瞬時に判断出来るのが利点です。


今回は分かり易く胸のトレーニングを例に出しましたが勿論、どの
部位にも当てはまります。


停滞させない様に変化をつけながらトレーニングを行う事でモチベー
ションの維持にも繋がります。


飽きずに行う事で身体も心も日々健やかに過ごしましょうね。


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