バーベルスクワットで引き締まった足を作り上げる: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年03月05日

バーベルスクワットで引き締まった足を作り上げる

前回、バーベルスクワットについて綴ったのですが、
今回もバーベルスクワットについて



書いて行きたいと思います。


バーベルスクワットで脚の筋肉を鍛える



これまで書いて来たトレーニング種目の場合は、動作に
慣れて居なくて筋肉が 特殊な動作のい反復運動用には




発達していない為、慣れるまでは軽い重量で16回〜20回を
目標に行った方が関節や腱に無理な負担が掛からずに、




筋肉を安全に継続的に発達させることが出来る、という事から
初めてやる種目は低負荷高回数を行った方が良い、





と言う やり方を私は おすすめしていますが、



しかし、ことバーベルスクワットに関しては軽めの
重量でも僧帽筋と肩にズッシリと重量が乗ったまま



脚だけで反復動作を行おうとすると、最後の方には
酸欠状態に陥り、それを3セット程 毎回行うのは辛くて





続かなくなってしまう、と言う事からバーベルスクワットに
関しては、少し負荷を重くして10回〜12回を目標にして



行った方が却って続くのでは?と言う事を前回綴りましたが、



スクワットを行う前にレッグエクステンションでプレイグゾースト法を行う



少し慣れてきたら、プレイグゾースト法をスクワット前に行い、
レッグエクステンションで大腿四頭筋を





事前に疲労させておくことで、より短時間で効率的に
スクワットの効果が得られる、と言う事まで書いて




前回は終わったのですが、レッグエクステンション同様に
太ももの裏側の筋肉である『ハムストリングス』を


事前疲労させる為にスクワット前に


スクワットを行う前にプレイグゾースト法として、レッグカールを行う



レッグカールを行っておくと、またレッグエクステンションとは
異なる筋肉への刺激が得られるので試してみてくださいね。




スクワットの場合は膝を曲げ、腰を降ろす動作ですから、
日常の中で椅子に座ったり、落ちているものを




拾ったりする時などに、スクワットの様な動作を自然と
行っている事が あるのですが、




レッグエクステンションの様に座っている姿勢で
両足を前に蹴り上げる様な動作をする事は




幼少期以外では なかなか無いでしょうし、ましてや
その動作を反復することなど無いでしょうから、



その足の筋肉にとって 普段行わない運動からの
スクワットへの繋ぎともなれば、




トレーニング強度は必然的に増してしまい
大変なのですが、その大変な分だけの


効果も望めます。



レッグカールの場合も同様で、うつ伏せ姿勢で
本を読んだり、携帯を いじったりする中で




足をバタバタする事は あっても、折りたたんだ
膝を支点に規則的な動きで膝から下を倒したり




起こしたりする動作を する人は、そうそう
居ないと思います。




なので、日常生活で それだけ ハムストリングスを
意識的に動かす機会と言うのは少ないですし、



ましてや、専用のレッグカールマシンを使わない限り、
活性化する事など無い様に思います。




普段使わない筋肉だからこそ 意識的に動かして
活性化させ、その筋肉の機能を高めて





足全体を引き締めたり、太く逞しくしたり、
スクワットの重量を上げるための脚周りの


補助筋を強化したりなど。





各々の目的の為にスクワットを中心に脚全体を
活性化させましょうね。


スクワットを安全に行うならこちらのパワーラック→
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