ケーブルリストカールで前腕をパンパンにパンプさせる: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年03月03日

ケーブルリストカールで前腕をパンパンにパンプさせる

前回は小指と薬指を強化する事で握り込みの力が
強くなり、前腕が関わる様々なトレーニング種目の時にも



前腕が先に疲労してトレーニング自体が不完全燃焼に
ならない様に済む
、と言う様な事について綴りましたが、



今回はケーブルを使ったリストカール、
ケーブルリストカールについて書いて行きたいと思います。



ラットマシンで身体を鍛える


ダンベルでのリストカールは以前書きましたが、
ケーブルリストカールの場合は 手首の角度が




どの位置にあっても 常に負荷が掛かり続けている点と、
前腕の筋力が限界を迎えて指先が





ほんの少し引っ掛かった状態でも 1〜2回程度ならば
余計に動作を行えて、その分だけ強烈に



刺激を与える事が出来ます。



動作は非常にシンプルで割りと気軽に行える
種目であると思います。

ケーブルリストカールで前腕を鍛える



スタンディング姿勢でケーブルのグリップを握って
手首だけクイッ、クイッと巻き込む様に反復する事で


前腕に対して どんどん負荷を送り込む事が出来るので
可動域は極端に短いながらもパンパンにパンプした




前腕に なるので、トレーニングの充実度は かなり高い
種目だと思います。

ワンハンド用のグリップで前腕を鍛える

これはケーブルのアタッチメントを変える事で両手いっぺんに
では無く、片手づつ集中して行う事も可能になるので、



両手で行う場合に比べて、左右の腕ごとの筋力差が
生じてしまうのを避けることが出来ます。




そして、これまでの前腕種目で書いて来たように、前腕の
筋肉の表面と裏面を交互にトレーニングして、




筋肉のバランスを保つことも大切です。




勿論、スタンディング姿勢で無くとも、ベンチ台に
前腕部を置いてケーブルリストカールを行う事で



前腕が動く事なく安定した状態で反復運動を
行う事が可能に なります。



フラットベンチ台を使用して、ケーブルリストカールで前腕を鍛える



この時に高負荷低回数で無理して行うと腱や関節を
痛めてしまうので、寧ろ 低負荷高回数で




しつこい位にじっくりと行うと前腕のパンプ感を
自身の想像以上に得る事が出来ます。




20回以上の回数を行う事を前提にして、30回、40回と
目指すつもりで行う方が前腕の筋肉にとって


良い刺激となるのです。



これから春〜夏にかけて衣服が薄くなっていく
季節に血管がバリバリに浮き出た前腕を





さり気無く露出していたら、トレーニングしていない
人との差は一目で明らかなので、それを一度でも



実感した後は 益々前腕のトレーニングに
精が出る事と思います。




これ見よがしに筋肉を露出するのは、あまり格好の
良いものでは無いですが、前腕は暑ければ暑いほど




衣服の中に包んでおくのが難しくなってくるので、
人目に触れた時に 反応が良ければ、




自身のトレーニングモチベーションも高まるので、
少しづつでもリストカールなどの前腕トレーニングを



行ってみてくださいね。
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