自重で首の筋肉に負荷を掛けるには: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年02月27日

自重で首の筋肉に負荷を掛けるには

前回までにケーブルやバーベルのプレートを
使用したネックフレクションや、



ケーブル・ネックカールなどの種目について
綴りましたが、
今回は首のトレーニングの1番初めに触れた首のみで


ブリッジをして筋肉を強化する種目を はじめとする
幾つかの自重トレーニング種目について


書いて行きたいと思います。





まずは、首のみで身体を支えるブリッジを行いたい所ですが、
以前も書いた様にマイクタイソンが良く行っていた様に首を支点に

首を支点にゴロゴロ動かして鍛えるブリッジ



上下にゴロゴロと揺さぶる運動を行う場合、スキンヘッドか
それに近いくらいの髪の短さで無いと 髪が擦れて痛いですし、




何よりも1セット終わるごとに 摩擦で抜け落ちた髪の毛が
気になってしまいます。

首を支点に前後に動かすブリッジの場合、抜け毛が気になってしまう



頭を支える床は特別なマットを敷かずとも布団の上でも
毛布を敷いた その上でも 固い地面の上でない限り、




上下に揺する事が出来るので、何か特殊なアイテムを用意せずとも
家で寝る前の時間にでも行う事が出来ます。


(マットがあった方が安全ですが)




首の筋力と共に、首の柔軟性を高めるのに有効な種目なので
首のトレーニング日には積極的に取り入れたい所ですが、




積極的に取り入れて頭頂部に余計なダメージを
負いたくないのが多くの人の心理だと思います。



そこで、首で身体を支えるブリッジよりは どうしても負荷が
軽くなってしまいますが、手の力だけで首を横から押したり、

腕の力で首の筋力を鍛えるシンプルなトレーニング方法



前から押したり、後ろから負荷を掛けたりするだけでも
充分 首の筋肉には効果的なトレーニングとなります。


そしてこれに近いのが ベンチ台から頭だけを出して上下運動をする



ネックフレクション
ですね。

安定感のある台の上で首を鍛えるネックフレクション


ネックフレクションも重りを使わずとも、自身の腕で頭に対して
負荷を掛ければ 頭部の重さのみで行うよりも



強い負荷を掛ける事が出来ますが、例えば、ジムの場合は
顔馴染みの人にお願いしたり、自宅で行う場合は



家族に お願いして 上下運動を行う方向に対して
腕を押し付けて貰い、負荷を掛ける事も可能です。





これらは首の筋肉を動かして活性化させる為の
首のトレーニング種目ですが、動画サイトで



少林寺の修行僧の鍛錬の動画を観ていたら、自ら棒に喉を
身体ごと叩きつけに行ってたり、



あるいは座禅を組んだ姿勢のまま、ロープを首に掛けて
宙吊りに なっていたりと、




筋肉を鍛えるのとは別の首の鍛錬種目が存在する事に
驚きました笑。



首吊りに関しては首の筋肉では支えきれずに 恐らく
首が折れたりして、普通の人は死んでしまいますね(^_^;)



修行僧凄いな〜、という話しで首のトレーニングに関しては
今回で終わります笑。



次回からは また別の部位について綴って行きます。




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