スーパーセット法で短時間で腕をパンパンにパンプさせ太くする: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年01月26日

スーパーセット法で短時間で腕をパンパンにパンプさせ太くする

前回は二頭筋種目としての普段とは違う負荷の掛け方で二頭筋の
筋力を最後の最後まで絞り出す やり方に ついて綴りましたが、

今回は二頭筋トレーニングの締めくくりとして、二頭筋『種目』
では無く、再び 二頭筋に強烈な負荷を掛ける『テクニック』に

ついて書いて行きたいと思います。


前回のブログ→ハイ・ケーブルカールと
ネガティブで効かせる二頭筋トレ―ニング


二頭筋トレーニングの締め括りとして書くのに二頭筋のみならず、
三頭筋も同時に刺激するテクニックで あるスーパーセット法に

ついて書いて行くのも変なのですが笑、でも腕をパンパンに短い
時間でパンプさせて太い腕を作るのには持って来いの

テクニックなので最後に これを選びました。


上腕二頭筋をトレーニングする様々なカール種目


スーパーセット法と近しい存在のトレーニング強度を高めるテクニック
として、コンパウンドセット法と言うのが あるのですが、コンパウンド

セット法の場合は二頭筋を鍛えるカール種目を2種目連続で間髪入れずに
行う、と言うテクニックに対して スーパーセット法の場合は二頭筋種目で

あるカール種目を1セット行った後、間髪入れずに三頭筋種目を1セット
行うと言う物です。


すると、二頭筋も三頭筋も立て続けに強く刺激されたものですから、腕の
表側も腕の裏側も同時にパンプして、たちまちの内に自分の腕では無い位に

太くなります。


(とは言え、パンプするのは一時なのでトレーニング後、暫くして血流が
落ち着いたらパンパンにパンプした自身の腕のイメージが あるだけに

悲しくなりますが笑)


腕の筋肉を強く太くする為にスーパーセット法で
鍛える



動作としては、二頭筋のカール種目はバーベルでもダンベルでも どちらでも
良いのですが、回数の目安としては8回〜12回、もしくは12回〜14回位で

設定して行った方が高負荷低回数で やるよりは この場合、パンプ感を
得やすいです。

回数を少し多めに設定して二頭筋を鍛えるとパンプ感を得やすい

三頭筋も同様で8回〜12回、12回〜14回程度を目標に設定して行った方が
1セットごとのパンプ感を感じやすいと思います。


勿論、人によって体質も違えば効果的な回数設定も多少のズレが生じるかも
知れませんが、ほとんどの人の場合は身体の反応を得やすい回数設定だと

思います。


カール種目を行った後に、三頭筋を的確に刺激する為にナロウグリップ・
ベンチプレスを行うのも良いですし、トライセプス・エクステンションを

行うのも良いのですが、ベンチに寝てから動作を開始する事になるので、
この ほんの少しのタイムロスが生じてしまうのが嫌な場合には

ダンベル・キックバックを行うのが速やかに二頭筋から三頭筋の種目へと
繋げるのに良いと思います。

二頭筋に続いて、素早く三頭筋のダンベルキックバックを行う

あるいは自宅では無く、ジムでトレー二ングする場合にはケーブルマシンも
あるでしょうから、ケーブル・トライセプスエクステンションを行うのも

素早く二頭筋から三頭筋へと繋げて良いと思います。


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三頭筋を鍛える↓↓】



固定式ダンベルで二頭筋・三頭筋を鍛える
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