アームカール用のEZバーを使う事で僧帽筋の収縮は増す: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年01月05日

アームカール用のEZバーを使う事で僧帽筋の収縮は増す

これまでトレーニングを始めたばかりの人が慣れて居ない
動作を行う際に、如何にして筋肉の動く感覚を掴むか?

と言う事をテーマに胸のトレーニング、そして肩の様々な
トレーニング種目に ついて綴って来ましたが、前回から

僧帽筋のトレーニングに ついて書き始めましたが、前回は
バーベルシャフトがストレートバーでの前提で書いたのですが、

ストレートバーだと、最初の頃の軽い重量で筋肉を活性化させている
段階の時は良いのですが、やがて動作に慣れて筋力も強くなり、


徐々に重い重量が扱えるようになって来た時に手首に負担が掛かる様に
なってしまいます。


前回のブログ→運動を始めたばかりの人でも
簡単に行えるアップライト・ローイング



アップライト・ローイングの動作上、顎下の位置まで重量を引き上げるので、
この時に手首に とっては自然では無い角度に一瞬だけでも なって

しまいます。


すると、トレーニングをする上で1番気を付けなくては ならない関節
部位の痛みへと繋がってしまうので、筋肉がアップライトローイング

動作に慣れて、重い重量が扱えるようになる段階で使用するシャフト
(バー)も変化を つけて行った方が良いのです。


EZバーを使用する事で得られる二頭筋・三頭筋と
僧帽筋への効果


その手首に負担が掛からない様、変化を付ける為のシャフトと言うのが、
二頭筋を鍛えるアームカール用の持ち手部分に角度が ついた

EZバーシャフトです。


通常の真っ直ぐに伸びているストレートバーと異なり、持ち手部分が緩やかな
W型に なっています。


このW型の突起部分を握り、アップライト・ローイング動作を行う事で、
手首への無理な負担を避ける事が出来るのです。

W型のEZバーシャフトで僧帽筋を鍛える

ストレートバーに対して 凸凹部分の分だけ 手首の角度に余裕が出来るので
動作もスムーズに行える、と言うメリットが あります。


前回書いた様に、ガッチリと握り込むのでは無くて、親指を外したサムレス
グリップで握り、更にアームカールバーを使用してアップライト
ローイング


反復運動を行う事で、僧帽筋に強い収縮・伸展による刺激を与える事が
出来ます。


アップライトローイングで怪我をしやすいパターン/
手首・二頭筋



動作時に気を付けるポイントは、前回も書いた様に親指を横に開いて親指同士が
触れる位置で握り(EZバーの場合は突起部分が自然なグリップに なります)


そして下から顎下の位置まで引き上げるのですが、ただ引き上げるのでは無く、
肘から引き上げる、と言うのを意識しながら行うと、自然な動作で行う事が

出来ると思います。


これまでにも書いて来た様に、筋肉の動きを具体的にイメージする事がウエイト
トレーニング動作に おいて大切なので、肘から引き上げて行き、僧帽筋が収縮・

伸展する感覚をまずは得て、イメージ力も強固に して行きましょうね。


【EZバーシャフトを活用して手首に無理な負担を
掛けずに僧帽筋を鍛える↓↓】




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