インクラインベンチ台を用いたフロントレイズその2: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年12月24日

インクラインベンチ台を用いたフロントレイズその2

前回までにバーベル、ダンベル、マシンを使用したショルダープレス
三角筋をパンパンにパンプさせ、しっかりと肩が温まったら、


その後にサイドレイズフロントレイズの様々な手法で更なる
追い込みを掛ける事で、鏡で観て 肩周りのシルエットが明らかに

変わるほどに 肩周りの血流が活性化し、筋肉がパンプする様々な
やり方に ついて書いて来ました。


前回のブログ→インクラインベンチ台を用いた
フロントレイズで きっちり効かせる



1つの方法だけでは無く、様々な やり方を取り入れる事で、飽きる事
無く、絶えず新しい刺激を与え続ける事が出来ると共に Aのやり方では

自分に合わないだとか、筋肉が動く感覚が掴めないと言う場合にも、
Bの やり方ならば 筋肉が可動するイメージが掴み易い事も あるので、


色々な方法を まずは試してみる事も大切です。


そうした様々な手法の内の1つインクラインベンチ台を利用したフロント
レイズに ついて前回は書きましたが、今回もインクラインベンチ台を

用いたフロントレイズに ついて書いて行きたいと思います。


ダンベルフロントレイズで肩前部に刺激を与える


前回はベンチ台の傾斜した背もたれ部分に背中を べったりと密着させて
行う仰向け姿勢で行う方法だったのですが、今回は その逆でベンチ台に

うつ伏せ姿勢で、身体の前面を預けてフロントレイズ動作を行う方法に
なります。


角度はインクラインベンチよりも ほんの少し傾斜を浅くした位が丁度
良いと思います。

インクラインベンチ台にうつ伏せになって行うダンベルフロントレイズ

動作は前回のインクラインフロントレイズと同様、通常のフロントレイズ
とは違い、身体の側面を すり抜ける様な軌道で行う事に なります。


上げきって三角筋を収縮させるポイントは、目線と同じ位の高さに
なりますので、持ち上げきった位置で1秒〜2秒ほど静止して、

しっかりと三角筋を絞り込むと言う意識が大切に なります。


決めた回数内で成果を出すには可動範囲を
強く意識する事が大事



ここでも大切なのは、これまで何度も書いて来た様に 下す動作の時
(ネガティブ動作時)に しっかりと筋肉から負荷を逃がさずに、

コントロールしながら下す事が大切に なります。


前回も書きましたが、ベンチ台で身体を支えているので、反動が
使えない為、無理して重い重量で行おうとしたら、怪我に繋がって

しまうので、軽い重量で丁寧に動作を行ってくださいね。


肩関節は ただでさえ怪我をしやすい部位なので、軽い重量で慎重に
行って、的確に刺激を与えて運動を した分だけの成果を得ましょうね。


もし、ダンベルの形状上、上げ下げの反復動作を行いづらい場合には、
ベンチ台の背もたれを気にすることの無い形状の重り、ケトルベルの

使用も考えてみると良いかも知れません。


【ケトルベルを使い、通常とは異なるバランスで
肩の筋肉を鍛える↓↓】




ケトルベルで肩を鍛える

軽い重量のケトルベルでフロントレイズを行うなら こちらから→→
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8414272
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
RSS取得
検索
最新記事
写真ギャラリー
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ
記事ランキング
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。