シッティングサイドレイズで肩に大きな刺激を与える: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2018年12月18日

シッティングサイドレイズで肩に大きな刺激を与える

前々回まではショルダープレスからサイドレイズまで色々な種類の
やり方に ついて
書いて来ましたが、前回は少し脱線して

肩トレーニング全体の大まかな流れ
をザッと書いてみました。


前回のブログ→肩トレーニングの運動の大まかな流れ


肩のトレーニングに限らず、その日のメインで刺激を与える部位の
トレーニングの大まかな流れを掴む事はトレーニング前に

集中力を高める際や、全体の流れをイメージする時に非常に重要なので
その日に何を何レップス、何セット行うのか?全体の総セット数を


具体的に描く事で、モチベーションも格段に高まりますし、セット間の
休憩時間やトレーニング動作中にジム等で顔見知りの人との談笑に


時間を費やしてしまう、と言う事も少なくする事が出来ると思います。


事前に集中力を高めて短時間でトレーニングを
終えることの重要性


トレーニング時間は肩だけなど、1部位や2部位だけだったら30分〜40分位の
短い時間で集中して、パッと終わらせてしまう方がダラダラと長い時間を

掛けてトレーニングするよりも身体全体の疲労感は少なく済むので、普段
家で独りでトレーニングしていて、たまには気分を変えてジムで

人と喋りながら楽しくトレーニングしたいな〜。


と言う場合以外は、黙々と行ってトレーニング後は身体全体の回復に時間を
費やした方が効率的です。


今回書くシッティングサイドレイズは、ショルダープレス後のパンプして
いる三角筋に更に強い負荷を掛ける事が出来るので、非常に高い集中力で

行う必要が あります。


サイドレイズは通常スタンディング姿勢で行う事が多いですが、先日
書いた様に片足立ちで行う事も出来ますし
、次回辺りに書きますが、

インクラインベンチ台を使用する事で、腰などで反動をつけずに行う事も
出来ます。


今回はフラットベンチ台に座った状態で行うシッティングサイドレイズと言う
種目なのですが、こちらも反動をつけて行いがちな動作の反動を防いで

くれるので その分、軽い重量で動作を丁寧に行い、筋肉に確実に刺激を
与えましょう。


先日も書いた様に身体の ほぼ真横でダンベルを上げ下げするパターンと、
視界の隅に捉えられる位の気持ち5cmほど前方に移した位置で

上げ下げ動作を反復するパターンとで、自身に合う やり方を探して
みて下さい。


サイドレイズの感覚を掴むには まずは低負荷
高回数



シッティング姿勢だと重い重量では行えない為、最初から見栄を張った
トレーニングを避けられる、と言うのが最大の長所かと思います。


つまり、重いのが扱えないのが当然の姿勢で行う為、人目を意識して
自分の力以上の重量で やりがちなウエイトトレーニングの際に、

誰しもが陥る見栄の思考を最初から排除できるのがシッティング姿勢の
メリットです。


この様に、自身の身体に合ったトレーニング種目を見つけて、決して
関節や腱・筋に無理を掛ける事無く丁寧に動作を行って着実に

トレーニング効果を実感しましょうね。

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