バーベルベンチプレスとダンベルベンチプレスの相違点とメリット: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を

2018年12月03日

バーベルベンチプレスとダンベルベンチプレスの相違点とメリット

これまでは基本的にバーベルベンチプレスマシンを用いた
チェストプレス
インクラインデクラインベンチプレス

ついて書いて来ましたが、これらの種目はバーベルやマシンの様に
持ち手グリップが固定されていて 両手同時に上下運動、


あるいは、前後運動を必然的に行う事に なるのですが、しかし
ダンベルを用いた場合には、片手づつ別々に分かれているので、



ダンベルでベンチプレスを行おうと思った場合には左右ともに
バランスを保ちつつ、持ち上げる必要が あります。


ダンベルベンチプレスで大胸筋を鍛える


ダンベルでトレーニングを行う事のメリット/
筋力差やバランス



バーベルの場合には バー(シャフト)を左右一緒に押し出すので、特に
動作途中で右左バランスに気を使う必要は無いのですが、ダンベルの

場合には右だけ強くても左だけ強くても、バラバラの動きになってしまい
危険なので 両腕とも均等に強化して行く事が出来ます。


そして、ダンベルのメリットは何よりもバーベルや腕立て伏せよりも
深く下ろせる点です。


これは、左右単体で分かれていると言う構造上のメリットですね。


ダンベルでトレーニングを行い、左右の筋力を
同じように伸ばす



可動範囲を広く深く取れると言う事は、それだけ伸展時から収縮時の
筋肉の動きが大きいと言う事なので、持ち上げきった収縮時の負荷が

より強烈な物と なります。


そして、もう1つの利点は肩などを痛めている場合にも痛むポイントを
ズラしながら行う事が出来ると言う点です。


どういう事か?と言うと、スタートポジションからボトムポジションに
降ろして行く際に肩を痛めていると負荷が掛かる事で、痛みが強くなる

ポイントが あるのですが、ダンベルの場合だと、そのポイントより
少し上とか下とかにズラしながら動作を行い続ける事が可能になります。


これも左右単体で別々の動きが出来るからこそですね。


ダンベルでトレーニングを行うメリット/
片腕づつ行える


そして、筋肉を強く太くしようと思った時に最大のメリットである、と
私が個人的に思うポイントが絞り込みを行えると言う点です。


ボトムポジションでバーベルの様に 胸にブツかる事が無い故に、
可動範囲を広く取れる様に、ダンベルを持ち上げた際にも形状的に

単体で あるが故に、ただ真っ直ぐ上に持ち上げるだけでは無く、
意識的に内側に寄せつつ、筋肉を強烈に収縮させる事が

出来るのです。


内側に絞り込む様に持ち上げるだけでも、大胸筋は強烈な負荷を
受けるのですが、更に もう一工夫加えるならば、内側に あるいは

外側に捻って旋回する事でも胸の筋肉の絞り込みを より強くする事も
出来ます。


この様に、ダンベルの形状的に手首から肘の角度を崩しさえ しなければ、
常に真ん中に重心が あるので、真ん中の重心を押し出すイメージで

収縮・伸展の反復動作を行えば、胸の筋肉は もう1段階上のレベルへと
向上させる事が出来ると思います。


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