2018年11月23日
補助してくれる人が居る場合にはネガティブ重視でガッツリ胸に効かせる
私は これまで1人でトレーニングを行う場合には、
こう言うテクニックを使うとか、こう言う器具を
使うとか、こう言う動作を行うとかの方法に ついて
書いて来ましたが、今回はトレーニングパートナーや
ジムで補助してくれるスタッフが居る前提でネガティブ
重視のトレー二ング方法で胸にガッツリと強烈な刺激を
与える方法に ついて、書いて行きたいと思います。
基本的にジムでも家でも1人でトレーニングする方が私自身
好きなので、如何に1人で身体に強い刺激を与えるかに ついて
考え、実践してきましたが、たまには人を頼りにして高重量
トレー二ングを行うのも良い方法だと思います。
トレーニングを始めたばかりの人が筋力を
伸ばすには補助役が重要
補助してくれる人が居る場合のトレーニング方法としては、
普段なかなか1人では行えないネガティブ重視のベンチプレス
なのですが、通常のベンチプレスは出来るだけコントロールしながら
バーベルを
胸の位置まで降ろして、そこから筋力を振り絞り、
持ち上げて行き筋肉を強烈に収縮させるのですが、ネガティブ重視の
ベンチプレスの場合は、自分の力でバーベルを拳上する事は
あまり考えずに、バーベルをラックから外したスタートポジションの
体勢から、重量に耐えながら5秒、6秒掛けて ゆっくりと
胸の位置まで降ろして行き、補助する人が一気にバーベルを
スタートポジションの位置まで引き上げて再び5秒、6秒掛けて
重量に耐えながら降ろして行く。
と言うのを、筋力を完全に絞り尽くすまで反復する、と
言う方法です。
ネガティブ動作で筋肉に大きな負荷を与える
通常のベンチプレスの場合には潰れたらどうしよう、とかの
気持ちが どうしても付いて回り、補助してくれる人が居る事が
どれ程 大きな精神的支えになるか、計り知れないほどですが、
このネガティブ重視のベンチプレスに関しては、
補助してくれる人が居るからこそ、とことんまで自分の筋力を
振り絞らなければ ならない事になるので、安心感よりも
緊張感が重く のしかかります。
補助してくれる人が居る場合には、どうしても自分だけの
タイミングでガンガン追い込んで行く、と言う事が
難しくなるので、出来れば気の合う仲間内で補助し合うのが
ベストだと思いますが、ジムのスタッフさんも補助する
タイミングを見計らってくれると思うので、この方法で
やりたい時にはジム内の仲間かスタッフさんに頼んでみて
下さいね。
ネガティブ動作を意識してトレーニングを
行う事で強い負荷を筋肉に与える
このネガティブ重視の やり方は何セットも行える様だと
もしかしたら刺激が弱いのかも知れないので、
5kg〜10kg程度重量を増やすか、あるいは降ろす際の時間を
もう1秒、2秒ほど追加して更に ゆっくりと降ろすのが
良いかも知れません。
上手く集中して筋力を振り絞る事が出来たら強烈な筋肉痛が
襲ってくるので、その間は筋繊維の回復に努めて下さいね。
そして、安全面を考慮するとフリーウエイトでのバーベル
ベンチプレスよりも、
スミスマシンで行った方が
良いかも知れません。
【スミスマシンで補助役の人が居なくてもネガティブ重視の
トレーニングが行え、筋肉に強烈な負荷が掛けられる↓↓】
こう言うテクニックを使うとか、こう言う器具を
使うとか、こう言う動作を行うとかの方法に ついて
書いて来ましたが、今回はトレーニングパートナーや
ジムで補助してくれるスタッフが居る前提でネガティブ
重視のトレー二ング方法で胸にガッツリと強烈な刺激を
与える方法に ついて、書いて行きたいと思います。
基本的にジムでも家でも1人でトレーニングする方が私自身
好きなので、如何に1人で身体に強い刺激を与えるかに ついて
考え、実践してきましたが、たまには人を頼りにして高重量
トレー二ングを行うのも良い方法だと思います。
トレーニングを始めたばかりの人が筋力を
伸ばすには補助役が重要
補助してくれる人が居る場合のトレーニング方法としては、
普段なかなか1人では行えないネガティブ重視のベンチプレス
なのですが、通常のベンチプレスは出来るだけコントロールしながら
バーベルを
胸の位置まで降ろして、そこから筋力を振り絞り、
持ち上げて行き筋肉を強烈に収縮させるのですが、ネガティブ重視の
ベンチプレスの場合は、自分の力でバーベルを拳上する事は
あまり考えずに、バーベルをラックから外したスタートポジションの
体勢から、重量に耐えながら5秒、6秒掛けて ゆっくりと
胸の位置まで降ろして行き、補助する人が一気にバーベルを
スタートポジションの位置まで引き上げて再び5秒、6秒掛けて
重量に耐えながら降ろして行く。
と言うのを、筋力を完全に絞り尽くすまで反復する、と
言う方法です。
ネガティブ動作で筋肉に大きな負荷を与える
通常のベンチプレスの場合には潰れたらどうしよう、とかの
気持ちが どうしても付いて回り、補助してくれる人が居る事が
どれ程 大きな精神的支えになるか、計り知れないほどですが、
このネガティブ重視のベンチプレスに関しては、
補助してくれる人が居るからこそ、とことんまで自分の筋力を
振り絞らなければ ならない事になるので、安心感よりも
緊張感が重く のしかかります。
補助してくれる人が居る場合には、どうしても自分だけの
タイミングでガンガン追い込んで行く、と言う事が
難しくなるので、出来れば気の合う仲間内で補助し合うのが
ベストだと思いますが、ジムのスタッフさんも補助する
タイミングを見計らってくれると思うので、この方法で
やりたい時にはジム内の仲間かスタッフさんに頼んでみて
下さいね。
ネガティブ動作を意識してトレーニングを
行う事で強い負荷を筋肉に与える
このネガティブ重視の やり方は何セットも行える様だと
もしかしたら刺激が弱いのかも知れないので、
5kg〜10kg程度重量を増やすか、あるいは降ろす際の時間を
もう1秒、2秒ほど追加して更に ゆっくりと降ろすのが
良いかも知れません。
上手く集中して筋力を振り絞る事が出来たら強烈な筋肉痛が
襲ってくるので、その間は筋繊維の回復に努めて下さいね。
そして、安全面を考慮するとフリーウエイトでのバーベル
ベンチプレスよりも、
スミスマシンで行った方が

【スミスマシンで補助役の人が居なくてもネガティブ重視の
トレーニングが行え、筋肉に強烈な負荷が掛けられる↓↓】


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