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2020年03月25日

パッと切り替える柔軟性と瞬時に集中力を高める目的意識が重要

数年前の雑誌でインタビュー記事でオーストラリア人ボディービルダーの
リー・プリースト氏が こう語っていました。


『僕たちの様なボディービルダーでもダイエットに来た太めの おばちゃん
でも そのマシンを使う重要性は同じなんだ』うろ覚えですが(^_^;)、

確かこんな感じでした。





このインタビュー記事を読んでからフリーウエイトも そうですが、特に
様々な目的でトレーニングに来てる人達が使う頻度が高いチェストプレスや


ラットプルダウンなどのマシンを使う時はドロップセット法でガンガン
追い込んでインターバルも極力短くし、3セットなら3セット集中して

パッと行い、速やかに汗を拭いて直ぐに その場から去る様に なりました。


元々無駄に長くトレーニングを行うのは好きでは無かったので事前に集中力を
高め、頭に描いたトレーニング内容を出来るだけ集中力を途切れさせる事無く、

ある意味で淡々と、時間を掛けないで筋肉を追い込む様に行っていましたが、
このインタビュー記事を読んでからは更に集中力も高められる様になって

時間を短縮させる事が出来る様に なりました。


トレーニングにおける変化のつけ方


この記事で重要なのは フリーウエイトのスペースよりもトレーニングマシン
エリアは様々な目的でトレーニングジムに通っている人が多くいるので


基本的にマシンを待っている人が常に居る、と言うのを意識したり理解する事
だと思います。


これまでにも何度か綴って来ましたが、トレーニングを行う前に事前に集中力を
高めるのは非常に大切なのですが、自宅では無く、ジムでトレーニングする以上は

『自分が使いたい器具を他の人が使っている可能性がある』と言う事を念頭に
置いて自分が使いたいタイミングで他の人が使っていた場合に


ただ順番を待つのは時間の無駄になってしまうので、パッと切り替える柔軟性が
とても大事なのです。


これには部位ごとのトレーニングパターンを知っておく必要があるので、ある
程度の経験と知識が要りますが、どんなに その日に集中力を高めて


そのトレーニングを行いたいと思ってガッチリ頭の中のイメージ力を高めても、
その台やマシンが埋まっている以上、頭を切り替える柔軟性と そして急遽

別のトレーニングに切り替える際に再び集中力を高められる目的意識の強さが
大切なのです。


モチベーションの維持の難しさの解消



例えば胸のトレーニングで(また胸のトレーニング例になりますが)ダンベル
フライから始めてベンチプレスなど高重量を扱える種目で強い負荷を掛けた後、

間に もう1種目ほど挟み、最後の種目としてチェストプレスを予定していたと
します。


チェストプレスについて→マシンだからこそ、安全に
ネガティブ重視の運動が行える



しかし 最後の最後、チェストプレスマシンが埋まっていたら待つ時間が
勿体ないので『あっ、埋まってるな』と思ったら、素早く切り替えて


例えばディップスやデクラインベンチプレスなどを行うと言った感じです。


本来 決めていた物事をパッと切り替える ある種の適当さも短時間で集中して
トレーニング成果を出すのに大切なのです。


これは いつもの様に胸のトレーニング例で記しましたが、どの部位の場合でも
応用できる考え方なので、是非柔軟に切り替えてみて下さい。


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