アンチエイジングで目指す素肌きれい

こだわりのごぼうを栽培している山崎農園のごぼう茶で食べ過ぎリセット


3月3日お雛祭りの新聞に掲載された「あじかん焙煎ごぼう茶」
産経新聞、東京新聞を取っている方は見ましたか？

話題の山﨑農園産あじかん焙煎ごぼう茶をお試ししてみました。




南雲先生ご存知ですか？
アンチエイジング界のカリスマ！
一日１食の独特な健康法を実行して15kgのダイエットと50代にして30代に見られるほどのアンチエイジングに成功した方です。
写真の右側が南雲先生。
左側がごぼうを栽培している山崎農園の方です。


今では６０歳を過ぎていますが、
60歳以上の生き方が輝いている人として、「第1回プラチナエイジ授賞式」にてプラチナエイジストを受賞しています。

そんな輝きながら年を取りたい！と常日頃思っている私ですが、一日１食は無理（＞ｍ＜）
でも、ごぼう茶は好きなんですよ♪

アンチエイジングのカリスマ南雲先生監修のごぼう茶のこだわり

おいしいごぼう茶は甘いんですよ～
焙煎が上手だと、香りも豊か！


もちろん原材料はごぼうだけ！！

こだわりごぼう茶のできるまで

大切に大切に育てられたごぼうが、丁寧に丁寧にお茶になるのがよくわかりますよ！


ごぼうは鮮度を保つため、土付きのまま運ばれてきます。土を綺麗に洗浄してからが勝負です！


一個一個手作業でごぼうのひげだけをとりのぞきます。また、ごぼうの端が汚れていたら切ります。この時皮を取らないように注意します。次にカットしやすいように蒸します。温度調節が重要です。


細かく皮つきのままごぼうをまるごとカットします。
水さらしは行いません。


カットした後はすばやく乾燥機で乾燥させます。全体が均一に乾燥するように何度もかき混ぜます。
企業の温度条件があるからできるこの美味しさ！！


プロの焙煎士がじっくり焙煎させます。
できあがる直前に、ごぼう茶がふっくらと膨らみ良い香りがします。

ごぼう茶の飲み方・作り方

開けやすい形状・ユニバーサルデザイン

年配の方でも開けやすいように配慮されているのが素晴らしい！
これをユニバーサルデザインというんですよね。
簡単に開けられるようにチャックがついていて、湿気などが入らないように保存もできます。

煮出し方

一袋で７包入っています。
１包で１リットル～１．２リットルくらいに出すことが出来ました。
ティーバックは三角型でしっかりと味が出るようになっていますし、ごぼうがそのままの形で入っているのがなんだかおもしろい！


約1～1.2リットルの水に1包を入れ沸騰後3分ほど煮出します。
飲んだ後の出がらしは食べれます！
お味噌汁の具にしてもいいと思います。

山﨑農園産あじかん焙煎ごぼう茶を飲んでみた口コミです

カフェインゼロ、無添加、着色料保存料一切使用していないので、夜でも、妊婦さんでも、子供でも飲めるのが嬉しいです！

煮出してすぐに飲むよりも、一晩置くとさらにマイルドになって飲みやすいと思います。

ちょっとおなかが詰まり気味な時も、お茶で解消出来る手軽さも好きです♪
味がおいしいのが嬉しいですよね。
泥臭さが無いのに甘みがあることが「山﨑農園産あじかん焙煎ごぼう茶」の特徴だと思います。
毎日飲むのにも飽きないおいしいお茶ですよ。

これを飲んだら、南雲先生の若返りに近づけるのか！？といつも飲みながら考える私でした（笑）