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2009年01月30日
旦那、開業おめでとう!
娘の出産と前後して、旦那が独立開業しました。

整備工具販売の地区代理店…、車での移動販売です。

結婚前から、旦那は
「いつか独立してやりたいんだ。」
と言っていました。

旦那と出会った時、旦那は車のディーラーでお勤めでした。

私と出会う前に、WRC(世界ラリー選手権 World Rally Championshipの略)にメカニックで、
会社の代表メンバーとして出場したこともあり、
私には転職するのはもったいないとも感じられましたが、出会った時にはすでに、
旦那の中で、整備工具の移動販売で独立開業する!という夢が具体的な形になっていたので、
結婚後、いつかそのうちに旦那は独立開業を目指すだろうと思っていました。

だけど、結婚後割りとすぐに機会が巡ってきて、独立開業へと進むことができました。

それだけ旦那の実現への意志が強かったからなんでしょうね。

私の出産の時期と重なって、私自身心配だったし、周りにもだいぶ心配されましたが、
様々な要因から私たちにとっては、独立開業には今を置いて他にはない!という感じだったのでした。

旦那、独立開業おめでとう!!
思ったより早く実現できて良かったね!

旦那、あなたが生き生きと楽しそうに仕事に取り組んでいる姿を見るのは、私もとても嬉しいです。

でも、がむしゃらに働きすぎて、身体を壊して倒れちゃうんじゃないかと心配になる時もあるよ。
事業の基礎づくりも大切だけど、倒れちゃったら元も子もないよ。
最初は生活も苦しくなるし、簡単には楽な生活にはならないと覚悟してるから、
家のことはあまり心配しないで、焦らないで身体を大切にしてね。

一人で頑張らないで、私もいろいろな面から頑張らせて…力にならせてね!

Posted by 杉森 ゆき at 23:54 | 家族 | この記事のURL
2008年08月16日
恐怖!明け方の読経
突発性発疹の時以来、夜の就寝後は朝まで寝てくれるようになった息子赤ちゃん
私も妊娠して、睡眠ZZZ時間がたくさんいるので、
添い寝してそのまま明け方まで寝ていることが多くなりました。

その日も添い寝してそのまま寝てしまい、明け方3時に起きたので、
シャワーを浴びた後、寝室の隣の部屋でパソコンパソコンをいじっていました。

すると…、仏間の方から、
「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経……」
大きな声で聞こえてきます。

時間は明け方の4時。
困った何!?!?
…お婆さんの声!?

姑が起きるのは、5時過ぎだし、姑の声とは違うような気がします。
しかも明け方…。
なんだかゾッとします。

見に行く勇気もなくて、そのまま様子を伺っていると…、ぼそぼそと男の人の声。
あれ?お義父さんの声かな?
少し安堵したのも束の間、
「アハハハハハハハハハ!!!!」
困った何!?!?今度は笑い声!?!?困った

ぞぞぞぞぞ〜っとして、寝室の旦那と息子の間へ逃げ込み、布団を被りました。

朝になり…、舅が疲れた顔で、
「早朝、大変だったよ…。」

明け方、私が怖がっていたので、旦那が舅と姑に問い質してくれたようです。

舅と姑によると…、明け方姑が怖い夢を見て、半分寝ぼけて?仏前でお経を唱えたんだそう。
舅がそれを
「今何時だと思ってるんだ!?」
と咎めたところ、姑は舅の表情がおかしくて笑った…と言っていました。

「はぁ、そうなんですか…」
とその場は応答しましたけど…。

明け方にあんな大きな声で!?困った
常々姑が寝ぼける話は聞いていたんだけど…。
お義母さん!!怖すぎます!!!!

Posted by 杉森 ゆき at 17:50 | 家族 | この記事のURL
2008年06月17日
感慨のダートトライアル走行会
今回、また少し過去に遡って…。

旦那の趣味の一つをご紹介。
旦那は若かりし頃、車に明け暮れていたそうで、
砂利道や雪上を走ってスピードを競うレースに燃えていました。
県内では、結構イイ線だったらしく、上位入賞のトロフィーがいくつかあります。
(ここで旦那より訂正。年間シリーズランキングの上位だったんだ!!怒りと強調されました。)

でも、モータースポーツってお金がすごくかかるんですよね。
当時の散財状況を聞くと困った

最近は、毎年GWに旧S村で行われるダートトライアル走行会のオフィシャル側として、
お手伝いに行くのと、2月に群馬の嬬恋で行われるアイスサーキット走行会に参加するくらいです。

写真は、今年のGW、旧S村のダートトライアル走行会の風景。
旦那がお手伝いの傍ら、撮ってきました。




実は、このダートトライアル走行会、今年が最後になりそうなんだそうです。
最後かもしれないということで、一度くらい息子に見せたいなと思ったんですが、
ご覧のとおり土煙がたくさんあがって、日差しを遮る場所も無く、
赤ちゃんには劣悪な環境なんで、断念しました。
「きっと見せても息子の記憶には残らないだろうしね。」
「パパだけ行っておいで。」
というわけで、私と息子はお留守番でした。

この日、旦那は、日焼けで真っ赤になって帰ってきました。
「昔、俺が乗ってた車が出てたよ!」
もう10年も前にダートトライアルで乗り回して、その後手放した車が、
回りまわって今回の走行会に来ていたのだそうです。
車体とか強度を増したり、いろいろ改造してあったそうなので、
すぐにわかったそうです。
(旦那に説明してもらっても、ロールバー?直結4WD?LSD?フルブッシュ?
専門用語ばかりでチンプンカンプンなんで、こんな説明でご容赦。)

夜は、新潟市内で打ち上げジョッキ
最後かもしれないということで、皆にとっても感慨深いレースだったでしょうが、
旦那にとっては、更に感慨深いものとなったみたいです。

でも旦那、寝た子を起こさないでね?

Posted by 杉森 ゆき at 23:10 | 家族 | この記事のURL
2008年03月14日
にぎにぎ
実家に二泊して帰ってきました!

旦那の友達U夫妻からいただいたにぎにぎです。

最近の息子は、寝せておくとすぐに寝返り。
でも、まだ片側だけしかできなくて、しかも戻ることができません。
すぐにころんと寝返って、身動きできず、
う〜う〜言いながら両手両足をぴんと伸ばしてる…。
スーパーマン?
落下傘降下?
地上では動けないぞ?

しばらくじたばたさせておいた方が、
はいはいの練習になるらしいけれど…。
ついつい手を出してひっくり返してしまいます。

はいはいの練習…。
前方に興味を引かせればいいかしら?
というわけで、寝返りした息子の目の前に、
にぎにぎたちを置いてみました。


にぎにぎたち、息子のじたばたに巻き込まれて、
ころころころころ〜。
ころげまくってます。落ち込み

頑張れ、息子!





Posted by 杉森 ゆき at 00:50 | 家族 | この記事のURL
2008年02月19日
BCG
息子のBCGの予防注射を受けてきました。 まだせきをしている息子。 大丈夫かな?と不安だったのですが、診察してOKが出ました。 腕にワクチンを塗って、3×3の9本の針をぎゅ〜っぎゅ〜っ、 2ヶ所上下に刺します。 もちろん息子は、(>_<)んぎゃーっ!! ワクチンが乾くまで腕を押さえていなければならなくて、 息子はその間腕を振りほどこうと暴れて泣くので、私もへとへとになりました。 接種後、30分は院内で様子見。 具合が悪くなることもなく、息子はそのうち疲れて寝てしまいました。 接種後、2〜3日は様子を見た方がいいと言われたので 週末に自宅へ帰ろうと思っていたのですが…。 旦那以下、家族の皆が風邪(T_T) 息子にうつしたくないので、まだしばらく実家のお世話にならなきゃです。

Posted by 杉森 ゆき at 19:24 | 家族 | この記事のURL
2008年02月17日
親子の距離感
先回の「感謝」で書いたこと。 …、親兄弟に言われても…刺さるんです。 違った。 親兄弟に言われるからこそ、刺さる…んでした。 身内以外の方からの言葉は、すんなり心配ゆえの言葉ととれるのに、 親兄弟からの言葉は、胸にズシンと重く受け止めてしまう…。 そういえば、昔…特に思春期の頃の私は、常からもっと過敏だったんだ。 親や祖父母と意見の違いでぶつかって、そのことでまた傷ついたりしていた。 それは私の意識…親や祖父母との距離感がうまく持ててなかったせい。 どうしてわかってくれないのだろう? わかって欲しいのに…。 子どもの私は、親と子は考えを全く一緒に共有できるものだと思っていた。 だから、それができないことがすごく悲しくて、 わかってくれない親に激しくぶつかっていた。 思春期も過ぎて成人すると、当時より周りへの過敏さは収まってきたけれど、 自分の考えを共有して欲しいという意識は変わらずに、 時折、特に父と激しくぶつかって、 母によく間に入ってもらってなだめてもらっていた。 ある時、ふと気がついた。 親といえど、子とは違う存在で、違う意識・認識を持っていて当たり前なんだ。 親は、子を育ててくれる、子にとって大きな存在に見えていたけれど、 親だって自分の周りのことで精一杯闘って生きていて、 失敗もするのも当たり前なんだ。 親は、全てパーフェクトである存在ではないんだ。 私は、親が完璧でないことに苛立っていたけれど、 そんなこと自体、端から求めてはいけなかったんだ…。 そんなことに20も終り頃に、ようやく気付きました。 なんて自分は幼稚だったんだろう? その時は、目の覚める思いがしました。 親と子は、別の存在だ。 親は完璧ではない。 親が子のことを全て理解することは無理だ。 親も自分の身の回りで精一杯だ。 親の失敗も仕方がないと受け止める…。 それまで親と子は別の存在ってことはわかっていたと思う。 だけど、それをちゃんと認識していなかったんですね。 そんな意識を持つことで、ようやく自分が親離れできたような気がします。 遅すぎますね…。 穴があったら入りたい…。 しかし今回、先のように悟ったのを忘れて、また同じ失敗を繰り返してる…。 私ってば幼稚だ〜っ!! 子どもだ〜っ!! ダメダメです。 こんなこと、同じようにみんな感じたり考えたりしているのかな? いつ頃みんな悟るものなのかな? 息子もいつか私に対してそんな風に悩み怒り、やがて悟っていくのかしら? そんなことに思いを巡らせるこの頃です。

Posted by 杉森 ゆき at 22:38 | 家族 | この記事のURL
2008年02月14日
感謝
息子の入院に関して、やっぱり私も弱気になってしまったようです。 何度もぐったりした息子を連れて救急に駆け込み、 入院を繰り返し、点滴で繋がれる息子。 そんな息子を見るたびに、私も精神的に消耗するようです。 私自身も付き添ってる間に高熱を出したり、 息子から風邪をもらったのかせきがひどくて吐いてしまって 肉体的にも消耗してしたのも大きいんでしょうが…。 弱気になると些細なことにも過敏になってしまいますね。 原因の掴めない息子の嘔吐症。 先生に調べてもらっている間も、何が悪いのだろう?自分でも考えます。 だけど、もとから息子の体調には気をつけてきたつもり。 小さな赤ちゃんだもの、気を配るのは当然でしょう? そんな思いがあるから、身内の人が心配して言ってくれていることも、 ちくちくと心に刺さってしまうみたい。 「寒くさせちゃったんじゃないの?」 「風邪と違うの?」 「母乳に原因があるんじゃないの?」 当然みんなが思うだろうこと。 わかっていても、親兄弟に言われても…刺さるんです。 自分も気にしてるからこそ、ストレス、プレッシャーになる…。 素直に受け取って、さらに気をつけようと思えばいいことなのに…。 そうして、病室に息子と二人取り残されて、消灯して暗くなると、 眠った息子の傍らで悶々と想いを巡らしたり…。 そんな中、このブログがちょっとした息抜きになりました。 励ましてくださった皆さんも、どうもありがとうございました。 そして、小児科の先生方。 息子のことを心配して、ずっと気にかけてくださった先生。 真夜中でも、息子の処置のため、即対応してくださった先生。 仕事とはいえ、仕事以上に親身になって対応してくださっている…、 そう感じました。 本当にありがとうございます。 そして、外来にて診療の際に、私に対して、 「頑張っていますね」と言ってくださった先生。 その一言が、どれだけの労いになったことでしょう。 そう言ってくださるだけで、とても救われた気持ちになりました。 ありがとうございました。 いつも厳しい父。 でも、それは父なりの私に対する愛情。 今回の入院では、私の食事を気遣ってもらい、毎日のように届けてくれました。 そして、実家で療養しなさいと言い出してくれたのも父から…。 お父さんありがとう。 母も姪っ子の子守で忙しいけれど、 私の心理的には身内では旦那と同じくらい頼れる存在。 今も子守の傍ら、私たち親子の面倒もみてもらっています。 お母さん、ありがとう。 妹も運転できない母に代わって差入れしてくれたり、心配してもらいました。 姪っ子たちも、姪っ子たちなりに心配してくれたり、 今も息子をかわいがってあやしてくれたり…。 ありがとうね。 舅・姑にも、家のことを任せっきりで、実家にも快く送り出してくれました。 私と息子のこともとても心配してくれています。 本当にありがとうございます。 そして、旦那。 旦那にはかなり苛々をぶつけてしまいました。 旦那だって息子への心配で消耗しているのに…。 新しい職場での仕事に馴染むのも大変だろうに、 労うこともろくにできてないのに…。 それでも毎日のように来てくれる旦那。 そんな私の苛々も受け止めて励まし支えてくれる旦那。 本当にごめんなさい。 そして、ありがとう。 心から感謝します。 私の実家にも頻繁に様子を見にきてくれていた旦那。 今は体調を崩してしまって、また息子にうつさないようにと、 会いに来れなくなってしまいました。 明日はバレンタインデイ。 離れ離れのバレンタインデイになってしまいそうです。 チョコレート、用意してあるのに…。 でも、仕方がない。 旦那には、身体をしっかり治してもらわなきゃ。 旦那、本当にいつもありがとうね。 あなたは、いつまでも私の大事な旦那です。

Posted by 杉森 ゆき at 01:16 | 家族 | この記事のURL
2008年02月13日
息子療養中
写真は、私の実家の私と息子が寝起きしている部屋からの風景。 ちょうど息子が外を眺めるとこんな感じ。 実家も新潟の下越地方。 平野なので、山間部に比べると積雪はそれほどでもありません。 父母によると、30年前くらいだと1m以上も積もって屋根の雪下ろしが必要だったそうですが、 近年は、降っては融け降っては融けで、そんなにたくさん積もらなくなりました。 息子と私は、退院後も私の実家で療養していて、まだ自宅に帰れていません。 なので、まだ携帯で更新。 相変わらずコメントが返せません。 書込み下さってる皆様、ありがとうございますm(_ _)m この場で感謝御礼致しますm(_ _)m 先日外来へ行ったところ、 ようやく息子の嘔吐症に関する検査の結果が出たとのこと。 検査は、代謝の異常を調べるものでした。 尿からケトンというのが出たこともあり、これが一番疑わしかったのですが…。 結果は異常なし。 病院では、嘔吐の原因になりそうなあらゆる病気を調べてくれました。 髄膜炎の検査から、採血、検尿検便、エコー、レントゲン、心電図、脳波検査…。 結果は、髄膜炎でもなし。 ウイルスでもなし。 菌は検出されず。 癲癇の嘔吐発作でもなし。 心不全からくるものでもなし。 代謝異常でもなし。 脳にも異常なし。 内臓も異常なし…。 原因がわからないので、引き続き経過観察ということになりました。 RSウイルス感染症の方は、引き続き薬を飲んでます。 せきがしつこいとのことだったけど、本当にしつこい! 肺の音はきれいになってきてるとのことなので、少し安心なのですが…。 そして、次回は今まで止められていたBCGの予防接種をすることになりました。 BCGは生後6ヶ月までなので、ぎりぎり。 それが済んでから自宅に帰る予定です。 息子は、だいぶ元気になってきています。 浅い眠りから、ふと覚めて、私の顔を見てにっこり笑って眠りに落ちる息子。 突然泣いて目を覚ました時も、私の顔を見るとぐずりなからも眠りに落ちる息子。 家事を手伝わなきゃと思うのに、ついつい側を離れがたくなってしまいます。 生後5ヶ月もだいぶ過ぎて、よだれもかなり多くなってきたので、 離乳食も始めました。 自分でさじを持とうとして、食べる気満々だけど、 味はまだお気に召さないみたい。 病気をしつつも、どんどん成長していく息子。 息子に負けず、ママも頑張るよ!

Posted by 杉森 ゆき at 23:28 | 家族 | この記事のURL
2008年02月07日
今日の息子のスタイル
今日の息子、考えてみたら、衣装は全ていただいたものでした。 象さんの服は、旦那の会社の社長さんに。 水色のスタイは、旦那の友達のKさんに。 熊さんの靴下は、 「桜撮影」でも書いた旦那の親友K山さんご夫婦に。 ガラガラは、私の母に。 見えないけど、下着も私の親戚Yさんに。 それぞれの皆さんからは、他にも息子のお祝いにいろいろいただいています。 また、他の方々からもいろいろとお祝いをしていただいています。 いずれも大事に使わせていただいていて、 使うごとにお祝いしてくださった方の顔が思い浮かびます。 改めて、皆さんどうもありがとうございましたm(_ _)m

Posted by 杉森 ゆき at 15:06 | 家族 | この記事のURL
2008年02月07日
小さいけど大きな幸せ
息子が、先日ようやく退院することができました。 RSウイルスのせきは長引くのだそうで、完治したわけではないのですけど、 家に帰れるくらい元気になったので、薬を処方してもらって退院となりました。 嘔吐症の方も検査結果がまだ出ず、原因不明、 対処方法もわからないままなのですが、 とりあえず元気になったので一安心です。 先月一月は、18日間入院で、私の実家で療養が6日間、 自宅には10日もいませんでした。 前から日常の幸せって大事だと思っていたけれど、この息子の入院騒ぎで、 より強く日常を平穏に過ごせることの幸せを実感させられたように思います。 いつもの日常の、端から見れば些細な幸せ…、 親子3人一つ屋根の下で暮らすこと。 親子3人川の字で寝られること。 息子の安らかな寝顔。 息子を何の邪魔もなく、抱っこできること。 私が息子におっぱいをあげられること。 息子が元気良くおっぱいを吸うこと。 息子の満面な笑顔。 息子をお風呂に入れてきれいにしてやれること。 息子のぷにぷにもちもちの健康な肌。 旦那にご飯を作って、おいしいと言ってもらえること…。 それが当然のようにできること。 当然のようにあること。 どんなに幸せなことでしょう。 それを実感させてくれた今回の体験も、いつまでも忘れずにいよう。 そう思いました。 心配してくださった皆様も、どうもありがとうございました。

Posted by 杉森 ゆき at 00:08 | 家族 | この記事のURL
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