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2007年12月18日
お宮参り
息子のお宮参りに行ってきました。 よそでは、生後30日くらいでするそうですけど、 この辺りでは、お祝いだけしてお宮参りはしない人もいますが、 するとすれば、生後100日くらいでするのだそうで、 ようやくお参りに行った次第です。 私たち夫婦は、神社で結婚式を挙げました。 私が神社で式を挙げたいと希望して、和の好きな旦那も同意してくれて、 前からお気に入りだった神社で式を挙げられると聞き、 そこで式を挙げたのですが、 それがこの神社、旦飯野神社(あさいいのじんじゃ)です。
旦飯野神社  ※お宮参りでは、新しくなって朱塗りではありませんでした。 弥彦神社などの一ノ宮などと比べると、社殿がそれほど大きいわけではありません。 この鳥居を抜けると社殿まで石段を上らなければいけないのですが、 それがまた風情があるのです。 そして、式を挙げた時、祝詞(のりと)を丁寧にあげてもらい、 笛・太鼓とともに、巫女さんの舞もしてくれて、 期待以上に良くて、なおさらお気に入りになりました。 そこで、妊娠5ヶ月目の、腹帯を祈祷してもらう帯祝いもこちらで行い、 子どもが生まれたら、またこちらでお宮参りをしようと決めていました笑顔 寒いので、息子にばっちり防寒着を着せて、神社に行きました。 帯祝いから久々ですが、あれ? 鳥居と自動車のお祓いをするところと、社殿の入口が新しくなっていました。 社殿の中は、ストーブをつけていてくださって、 思ったより寒くはありませんでした。 息子を私の膝の上に座らせて、ご祈祷が始まりました。 赤ちゃんが太鼓に驚くだろうということで、今回は太鼓はなしですが、 また祝詞を丁寧にあげてもらい、笛の奏上もしてくださいました。 辺りが静かな社殿の中で響く祝詞…。 荘厳な雰囲気で、自然に背筋がぴんとなります。 こういう空気感って、とっても良いですね笑い 今日は、少し機嫌の悪い息子。 最初はそれでも大人しく膝の上に座って、 「お〜、おぅ〜」とか機嫌の良い時にあげる声を出していましたが、 神主さんの拍手(かしわで)で、びくっ!…びくっ! そのうちに「うぇ〜、えぇ〜」と言いながら、 膝の上でばたばたと動き出し、むずかりだしました落ち込み 旦那が途中でバトンタッチしてくれて、 がっしり支えて抱っこしてくれて、少し収まりましたが、 母としては冷や冷や落ち込み 私が3人分の玉串を神前にお供えして、ご祈祷は終了となりました。 お札、お神酒、お守りなどは、鳥居脇の神主さんの家でお渡しとのことで、 石段を下ります。 以前に滑ってこけたことのある私…落ち込み 雨が降ってて、今日も滑りやすそうだったので、 旦那に息子を抱いて下りてもらいました。 この石段がとても風情があって、 旦那の後ろから行く私には、 その石段と、旦那の後姿と旦那に抱かれた息子がこちらを向いていて、 とても絵になって見えたのですが…、 (注!旦那のスタイルが良いわけではありません) 雨降りだったので撮影は断念しました悲しい
(これは、初詣の時に撮った石段の様子) 神主さんの家にあがらせていただき、 神主さんが手ずから入れてくださったお茶をいただきながら、 お札類の説明を受けていただいてきました笑顔 次はまた二年参りかな? また息子を連れて行きたいです笑顔

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