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posted by fanblog

2014年04月16日

6月の映画

あなたの見ている世界がゆがむ6月です。
6月上映予定の映画情報からピックアップです。

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見るドラッグ、それは映画以上のものである
『ホドロフスキーのDUNE』柳下毅一郎氏による映画評(webDICEより引用)
『ホドロフスキーのDUNE』は一本の映画をめぐる物語である。一人の映画監督が一本の映画を作ろうとして、それが失敗に終わる顛末記だ。だがもし本当にそれだけなら単なるDVDのおまけ程度のものにしかなるまい。もちろんそれは単なる一本の映画ではなく、もちろんホドロフスキーの挑戦は単なる映画作りではない。それは不可能への挑戦、この世に存在し得ないものを生み出そうとする試みなのだ。

『ホドロフスキーのDUNE』
2014年6月14日(土)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷アップリンクほか、全国順次公開
監督:フランク・パヴィッチ
出演:アレハンドロ・ホドロフスキー、ミシェル・セドゥー、H.R.ギーガー、クリス・フォス、ニコラス・ウィンディング・レフン
(2013年/アメリカ/90分/英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語/カラー/16:9/DCP)
配給:アップリンク/パルコ
『ホドロフスキーのDUNE』公式サイト)

ひゃー。
メタボリズム建築のファンとしては、この画像をみただけでもドキドキです。

そして、こちらおなじくホドロフスキー監督のこちらも注目

『リアリティのダンス』
2014年7月12日(土)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷アップリンクほか、全国順次公開
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監督・脚本:アレハンドロ・ホドロフスキー
出演:ブロンティス・ホドロフスキー(『エル・トポ』)、パメラ・フローレス、クリストバル・ホドロフスキー、アダン・ホドロフスキー
音楽:アダン・ホドロフスキー
原作:アレハンドロ・ホドロフスキー『リアリティのダンス』(文遊社)
原題:La Danza de la Realidad(The Dance Of Reality)
(2013年/チリ・フランス/130分/スペイン語/カラー/1:1.85/DCP)
配給:アップリンク/パルコ
リアリティのダンス 公式サイト)

さてさて、次は日本の映画。
大好きな熊切和嘉監督の新作なので楽しみにしていますっ。

浅野忠信×二階堂ふみで禁断の愛描く『私の男』、血と包丁の不穏な場面写真など公開
CINRA.NET より引用)
映画『私の男』は『第138回直木賞』を受賞した桜庭一樹の同名小説が原作。北海道・紋別の田舎町で寄り添うように暮らす孤児の花と遠縁の男・淳悟が育む禁断の愛と、オホーツク海の流氷の上で起こる殺人事件を描いている。監督は映画『海炭市叙景』『夏の終り』などで知られる熊切和嘉。浅野と二階堂に加え、高良健吾、藤竜也がキャストに名を連ねているほか、音楽をジム・オルークが手掛けている。



期待させる予告だわ〜。

さっそくスケジュールに予定いれなくちゃ。
雨でも映画だ!6月が楽しみ♪
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