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2015年04月19日

無知の知:ソクラテス

相談者「あなたは何でも知っていて博識ですね。全く羨ましいですよ。」


偉人「私が知っているのは、自分が何も知らないということだけだ。」
I know nothing except the fact of my ignorance.

ソクラテス.jpg
ソクラテス(紀元前469-399)
古代ギリシアの哲学者。妻は、悪妻として知られる、クサンティッペ。ソクラテス自身は著述を行っていないので、その思想は弟子の哲学者プラトンやクセノポン、アリストテレスなどの著作を通じ知られる。
 ソクラテスはアテナイの通りや広場を観察しながら歩き回り、街ゆく人によく質問をしました。相手の回答に「なるほど」と言って聞き入れると、さらに掘り下げた質問をします。こうして相手は最終的に「自分は何も分かっていなかった」ということを知らされるのでした。これが有名な「無知の知」ですが、この行為を彼は意地悪としてやっていたわけではありません。ソクラテスはこうした議論を通して「自分がどのような人間であって、何をしているのか」を人々に深く考えさせようとしていたのです。また、ソクラテス自身もこの行為を通して、自らの考えを深めていきました。
 見ること、聞くこと、言うこと。その行動を抑えることなく解放することで、人は自分が何者であるかといくことについて深く知ることが出来ます。

2015年04月16日

最後まであきらめない:アンドリュー・カーネギー

相談者「僕は将来絶対成功したいんです!!成功するにはどうすればいいですか?」


偉人「成功するには、成功するまで決して諦めないことだ。」
カーネギー.jpg
アンドリュー・カーネギー(1835-1919)
スコットランド生まれのアメリカの実業家。崩れ行く橋を見て着想を得てカーネギー鉄鋼会社を創業し、成功を収めて「鋼鉄王」と称された。立志伝中の人物であり、ジョン・ロックフェラーに次ぐ史上2番目の富豪とされることが多い。
後にアメリカの「鉄鋼王」となるアンドリュー・カーネギーが16歳の頃、職場の仲間であるフィッシャーと走って競争することになりました。フィッシャーは持久力があり、中盤でかなりの差がついたため木陰で休むことにしました。そこを後から来たカーネギーが追い抜き、一気にゴールイン。レース後に、フィッシャーがいいました。「君が遅いので僕は走るのをやめたんだ。勝負はその時点でついている」。カーネギーはこう反論しました。「勝負はここまでと決めたじゃないか。最後まで走り抜いた者の勝ちなんだよ」。
 成功を語るときによく「才能」や「運」が問題にされがちですが、何より大切なのは、あきらめずに最後までやり通すことです。

2015年04月07日

互いのベストを目指す:エイブラハム・リンカーン

相談者「勝ち負けの世界では、甘いことは言ってられない!!相手を徹底的に打ち負かさなければ!!」


偉人「私は厳格な公正よりも情けの方が
より豊かな果実を実らせるといつも感じている。」
I have always found that mercy bears richer fruits than strict justice.

リンカーン.jpg
エイブラハム・リンカーン(1809-1865)
アメリカ合衆国の政治家。弁護士、イリノイ州議員、上院議員を経て、1861年3月4日に第16代アメリカ合衆国大統領に就任した。
 リンカーンが1864年の大統領選挙に臨んだとき、シカゴの有力者モールトンは、その人気に反発していました。そこでリンカーンが立候補しても、無視して協力しなかったのです。結果的に選挙はリンカーンの勝利となり、シカゴのホテルで当選祝賀会が開かれることになりました。モールトンも形式的に参加して、リンカーンとあいさつを交わす順番を参列者として待っていました。するとリンカーンは彼の順番になったとき、にこやかに笑いながら「モールトくん、きみは参列者の一人なんかではないよ。こちらに来ていつも僕のそばにいてもらわなければ困るね」。そういって手を差し伸べました。この出来事によってモールトンの反発心は氷解し、リンカーンの強力な支援者になったといいます。
 過去にどんな遺恨があったとしても感情的にならず、お互いにとってベストの道を選びましょう。

2015年04月06日

毎日が新しい日:アーネスト・ヘミングウェイ

相談者「ずっと同じことを繰り返して、毎日が変わり映えしないなぁ...。実感がないですが、本当に毎日って変わっているんですかね?」


偉人「とにかく、新しい毎日なんだ。」
Every day is a new day.

ヘミングウェイ.jpg
アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)
アメリカの小説家・詩人。彼の生み出した独特でシンプルな文体は、冒険的な生活や一般的なイメージとともに、20世紀の文学界と人々のライフスタイルに多大な影響を与えた。ヘミングウェイはほとんどの作品を1920年代中期から1950年代中期に書き上げて、1954年にノーベル文学賞を受賞するにいたった。
 『武器よさらば』などで知られる作家、アーネスト・ヘミングウェイは、前の晩にどんなに深酒しても、朝5時半ごろに起床して仕事をしたそうです。ヘミングウェイ曰く、「総長は誰にも邪魔されないし、ひんやりとした朝は執筆しているうちに体が温まる」。音楽家のモーツァルトや哲学者のカント、心理学者のフロイトなども朝方でした。
 また、ビジネスの世界でも朝方の人物は非常に多いと言われています。スティーブ・ジョブズは午前6時に起床し、子どもが起き出すまで2時間ほど仕事をしていました。スターバックスCEOのハワード・シュルツは毎朝4時半に起きて、妻にコーヒーを淹れることを日課としているそうです。
 夜型の生活に慣れてしまっている人は、思い切って朝方に変えてみましょう。そうすることで毎日の日々を新鮮で新しいものにするきっかけとなるかもしれません。

2015年04月05日

誰もがスター☆:マリリン・モンロー

相談者「キラキラと輝く人と、そうでない人がいますよね。やっぱり輝ける人は限られた人間だけなんですよねぇ。」


偉人「誰もがスターなのよ。みんな輝く権利を持っている。」
Everyone’s a star and deserves the right to twinkle.

マリリン.jpg
マリリン・モンロー(1926-1962)
アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身の女優。20世紀を代表するセックスシンボルとして広く認知されている。
 今なお多くの人に愛され続ける女優マリリン・モンローですが、彼女が自分の外見に強い劣等感を持ち、それを克服するために必死で努力を重ねていたことはあまり知られていません。当時ジョギングをする人は少なかったのですが、ボディラインを保つために毎朝欠かさずジョギングをしたり、「人体解剖」に関する本を読み、どうのようなポーズをとればラインが美しく見えるのかを日夜研究していました。また、エージェントを務めていた人物が、彼女の口と鼻の距離を指摘し「笑うときは必ず上唇を下に伸ばす感じにすること」と提案すると、彼女は鏡の前で笑顔の練習を繰り返し、トレードマークとなった微笑を生み出しました。
 魅力的に見える人は、陰で自分を磨く努力を怠らないものです。

2015年04月01日

何のためのお金儲け?:マーク・ザッカーバーグ

相談者「お金を儲けられるサービスってなんだろう?あぁ…たくさん儲けて豪遊したいなぁ…。
あなたのような儲かるサービスはどうやって作ったんですか?」


偉人「お金儲けのためにサービスを作っているのではなく、
良いサービスを作るためにお金儲けをしている。」
we don't build services to make money; we make money to build better services.

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マーク・雑貨―バーグ(1984-)
アメリカ合衆国のプログラマであり、実業家。ハーバード大学在籍中にソーシャル・ネットワーキング・サービスサイト、「Facebook」を開設した。現在、ザッカーバーグはFacebookのCEOに就いている。2010年のTime誌「Person Of The Year」に選ばれた。
 マーク・ザッカーバーグにはこれまでに多くの買収話が持ち込まれました。彼が高校時代に作った音楽再生ソフト「シナプス」に100万ドルの値がついたのを皮切りに、フェイスブックには誕生から4か月後、1000万ドルという買収金額が提示されています。2005年には、MTVやパラマウント映画を擁する米国のメディアグループ・バイアコムが7500万ドルで買収を提案。当時のフェイスブックの売り上げはわずか100万ドルだったので破格の条件だったと言えます。さらにその後、ヤフーが10億ドルでの買収をオファーしました。しかし、ザッカーバーグはこれらの買収の話をすべて一蹴してきました。彼はこう語っています。「僕のゴールはお金じゃない。クールなものを作ることだ。それから誰かに何かしろとの時間の枠をかけられないこと。それこそが僕の求めている贅沢なのさ」。
 自分の目指す道がわかっていれば、間違った誘いに乗ることはありません。
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初めまして!相談者です! 偉人の言葉は見るたびに励まされたり、考えされられたりして心の支えにもなります。 そんな偉人の言葉をより楽しんでいただくために『相談形式』で紹介していきます。 紹介する偉人たちからの言葉で、モチベーション保持や新しいアイデアを生み出すきっかけになれば嬉しいです。 僕の座右の銘は 「おもしろき こともなき世を おもしろく」です。 よろしくお願いします♪
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