二児の母になれる日まで。

フライング検査は

知らなくて済むはずの

化学流産に気付く場合があります




実は私も

検査魔だったので、

2回程度の化学流産を

知ってしまい辛い思いをしました。




それでも、止められなかった。

だって、高温期に入ると

少しの症状に妊娠ではないかと振り回されるんです。

だから、決定的な確証が

やっぱり欲しくなるんです。




いくら、検査薬が勿体無くても疲れても

私は検査したければ、何度でもした方が

気分的にも落ち着けるのではないかと感じます。

生理が近づいての陰性は、

ある程度の覚悟と諦めも植え付けてくれましたしね(;_;)




それでは、検査魔を経験したからこその

私なりの妊娠検査薬の使用方法と判断基準を

お伝えしたいと思います！




＊最低でも高温期7日目からの使用を


私は高温期5日目から検査をした事がありますw

しかし、流石に反応はありません！


でも、妊娠した周期は高温期7日目で

若干陽性の枠が見えました！

ですので早過ぎではありますが、このくらいからなら

始めても意味があるかもしれません。



＊高温期15日目で陰性は妊娠の可能性が低い


これは生理予定日翌日ですね。

生理が1日でも遅れると、私は

期待するのを止められませんでした


しかし、真っ白な陰性の場合

全て妊娠はしていませんでした



＊確実な陽性が見えたのは高温期9日目から


妊娠した周期は、

薄くはあるものの、

高温期9日目でしっかりと陽性のラインが

目に見えました。



＊高温期14日目には確実な陽性


生理予定日です。

妊娠している場合、直ぐに濃い陽性ラインが出ました。



＊(番外編)排卵検査薬を代用


これは私の場合ですが、

妊娠検査薬が勿体無いので、

妊娠が分かってからは排卵検査薬を

使用していました。

クッキリ陽性が出るんですよ。


これは、

排卵時と妊娠時の成分？が似ているらしく

誤差反応を起こすからなんだそうです。




以上、

これらが私の経験からの見方です。

また、初めは日本製の妊娠検査薬を

買っていましたが

途中からは海外製の妊娠検査薬を使用していました。




値段が遥かに安く、

尚且つ判定も確実なので

ネットでの購入をオススメします。




妊娠検査薬 海外

等で検索すると初めの方に出てくる会社達があります

それらは安心出来るかと思います(^ ^)

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