2020年08月31日

8月31日日経平均推移

 日経平均は、前週末比257.11円高の23,139.76円と、4営業日ぶりに大幅反発となりました。

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 前週末の米国市場は3指数とも上昇しました。

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 時間外取引(日本時間31日)での米株価指数先物の上昇しました。

 7月個人消費支出、8月消費者信頼感指数などが予想を上回り、終始買いが先行しました。

 264円高の23,147円と節目の23,000円を上回って寄り付くと、9時30分ごろから上げ幅を広げました。

 後継首相に菅官房長官が有力視され、これまでの政策が継続されるとの見方が安心材料となりました。

 一時は先週末の下げ幅(326円安)を超えて上昇する場面もありました。

 また、ウォーレン・バフェット氏率いる投資ファンドが日本の商社株を大量取得したことが判明し、買い材料となりました。

 10時30分過ぎに、一時23,342.32円(前週末比459.67円高)まで上げ幅を拡大する結果となりました。

 446円高で前場を終えました。

 416円高でスタートした後場は、しばらく高値圏で推移しました。

 14時ごろから上げ幅を縮めると、結局257円高の23,139円と、後場の安値で取引を終えました。

 辞任を表明した安倍晋三首相の後任を選ぶ自民党総裁選に、菅義偉官房長官が出馬の意向を固めたと伝えられ、安倍政権の路線継続への期待も支えとして意識されました。

 ただ、買い一巡後は上値が重くなり、大引けにかけて伸び悩む結果となりました。

 今週は月末月初週に当たり重要指標の発表が目白押しです。

 こうしたなかで25日の高値(23,296円)を上回って、さらに上値を追うような展開がみられるか?

 東証1部の出来高は13億4,148万株、売買代金は2兆3,508億円。

 騰落銘柄数は値上がり1,605銘柄、値下がり492銘柄、変わらず74銘柄。

2020年08月29日

今週の東証1部株価下落率ランキングベスト2

1位 (株)ライドオンエクスプレスホールディングス(6082)

終値2,364

株価下落率-19.62%

値幅(週)-577

出来高(週)1,944,700

 江見朗氏は保有割合が減少したと報告

(株)ライドオンエクスプレスホールディングス【6082】の株価チャート



2位 (株)ボルテージ(3639)

終値564

株価下落率-18.50%

値幅(週)-128

出来高(週)7,908,800

 目先の上値到達感は強く戻り売り圧力。

(株)ボルテージ【3639】の株価チャート

今週の東証1部株価上昇率ランキングベスト10

1位 ダントーホールディングス(株)(5337) 

終値241

株価上昇率29.57%

値幅(週)55

出来高(週)20,379,400

 大建エンタープライズの保有比率上昇。

ダントーホールディングス(株)【5337】の株価チャート



2位 グローブライド(株)(7990)

終値3,185

株価上昇率29.05%

値幅(週)717

出来高(週)661,600

 アウトドア関連

グローブライド(株)【7990】の株価チャート



3位 (株)ヴィッツ(4440)

終値3,710

株価上昇率27.14%

値幅(週)792

出来高(週)5,271,200
 
 情報セキュリティ関連

(株)ヴィッツ【4440】の株価チャート



4位ワタベウェディング(株)(4696)

終値317

株価上昇率20.53%

値幅(週)54

出来高(週)1,017,600

 買い戻し優勢の流れと観測。

ワタベウェディング(株)【4696】の株価チャート



5位 (株)ハイマックス(4299)

終値2,414

株価上昇率19.98%

値幅(週)402

出来高(週)323,200

 9月末を基準日として1株を2株に株式分割へ

(株)ハイマックス【4299】の株価チャート



6位 (株)ピアラ(7044)

終値2,130

株価上昇率18.60%

値幅(週)334

出来高(週)1,740,400

 2020年12月期第2四半期累計期間業績予想と実績値の差異を発表

(株)ピアラ【7044】の株価チャート



7位 (株)ショーケース(3909)

終値732

株価上昇率17.31%

値幅(週)108

出来高(週)2,307,300

 プラップJとの合弁会社が広報業務をデジタル技術で変革する新サービスを開始

(株)ショーケース【3909】の株価チャート



8位 VTホールディングス(株) (7593)

終値392

株価上昇率17.01%

値幅(週)57

出来高(週)4,527,800

 上期業績予想を上方修正

VTホールディングス(株)【7593】の株価チャート



9位 セーレン(株) (3569)

終値1,406

株価上昇率15.25%

値幅(週)186

出来高(週)1,218,600

 シャープの白山工場取得を思惑視とも。

セーレン(株)【3569】の株価チャート



10位日本電波工業(株)(6779)

終値363

株価上昇率15.24%

値幅(週)48

出来高(週)4,210,600

 5G関連

日本電波工業(株)【6779】の株価チャート

2020年08月28日

8月28日日経平均推移

 日経平均は前日比326.21円安の22,882.65円と大幅に3日続落となりました。

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 27日のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演で、ゼロ金利政策が長期化するとの見方から、米国市場は、ダウとS&P500が小幅高、ナスダックが小幅安でした。

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 FRBがインフレ率2%超を容認することを決定したので、金融緩和策の長期化が確定的となり、一定のポジティブ感を持たれたようです。

 円安・ドル高も支えとなりました。

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 23円高の23,232円で寄り付きました。

 取引開始から20分余りで、99円高の23,308円まで上昇しました。

 上げ幅を縮めると下落に転じ、9時50分過ぎには、21円安の23,187円まで下落しました。

 しかし、下げ渋ると持ち直し83円高の23,292円で前場を終えました。

 後場は、上げ幅を三桁に広げ153円高の23,362円で始まりました。

 時間外取引での米株価指数先物の上伸もあり、後場寄り付き直後には23,376.13円(前日比167.27円高)まで上昇し本日の高値を付けました。

 14時過ぎに安倍首相が辞任の意向を固めたと伝わると急速に上げ幅を縮め下落に転じ大きく下げ幅を広げる展開となりました。

 株価指数先物売り主導で下げ幅を拡大しました。

 14時10分に一時22,594.79円(前日比614.07円安)まで下落する結果となりました。

 その後切り返すと23,000円を回復する場面もありました。

 しかし、23,000円を上回ったところでは、上値が重く再び下げ幅を広げると、結局326円安の22,882円で取引を終えました。

 ただ、首相会見の開催は週初から予告され、辞任の可能性もある程度織り込まれていたとみられ、その後は下げ渋る場面も見られましたが、戻りは限定的となりました。

 安倍首相の辞任報道で先物売りが加速する結果となりました。

 売り一巡後はとりあえず下げ止まっているものの、どこで落ち着くかは分からない展開となりました。

 プラス材料でないのは確かであり、外国人投資の判断が目先トレンドを形成しそうな展開になると思います。

 東証1部の出来高は16億6,610万株、売買代金は2兆8,251億円。

 騰落銘柄数は値上がり568銘柄、値下がり1,543銘柄、変わらず58銘柄。

2020年08月27日

8月27日日経平均推移

 日経平均は、前日比82円安の23,208.86円と、続落して取引終了しました。

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 昨晩の米国株高を受け、買いが先行となりました。

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 3指数とも上昇しました。

 ハイテク株中心に買われ、S&P500株価指数とナスダック総合株価指数は揃って、史上最高値を更新しました。

 20円高の23,311円で寄り付きました。

 取引開始直後に32円高の23,323円までやや上げ幅を広げました。

 直ぐにマイナスに転じると、下げ幅を広げ、前引け間際に113円安の23,177円まで下落しました。

 104円安で前場を終えました。

 積極的に買う動きは限定的でした。

 戻り待ちの売りに弱い動きが続く展開になりました。

 やや持ち直し72円安の23,218円で後場は始まりました。

 12時50分前に59円安まで戻しました。

 買い優勢の展開から始まりました。

 追随する動きは限られ、軟調な展開が続きました。

 再び下げ幅を広げると、14時40分過ぎには、112円安の23,178円まで下落しました。

 取引終了にかけては、底堅い推移となりました。

 その後引けにかけてやや下げ幅を縮め、結局82円安の23,208円で取引を終えました。

 安倍首相が28日にも記者会見を開く予定です。

 今後の政策運営に対する期待や、自身の健康問題に言及する可能性などもあります。

 通過待ちに向けた手控えにつながった印象です。

 東証1部の出来高は9億2,362万株でした。

 商いは本日も低調で売買代金は、1兆7,234億円と、2兆円を下回っています。

 騰落銘柄数は値上がり805銘柄、値下がり1,287銘柄、変わらず80銘柄でした。

2020年08月26日

8月26日日経平均推移

 日経平均は、前日比5.91円安の23,290.86円と4営業日ぶりに、利益確定の売りに押され、小幅に下落しました。

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 前日の米国市場はダウが小幅安でした。

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 S&P500とナスダックが連日で最高値を更新しました。

 米中の閣僚が、通商合意第1段を履行することを再確認し、相場を支えました。

 利益確定売りが出やすく、弱含んで始まりました。

 39円安の23,257円で寄り付くと、まもなくプラスとなりました。

 52円高の上げに転じ、23,348.80円まで切り返しました。

 買いは続かず、再び軟化しました。

 上値が伸び悩むと、下落に転じました。

 10時20分過ぎに、78円安の23,217円まで下落しました。

 39円安で前場を終えました。

 昼休みの時間帯に、中国・上海総合指数が、下げ基調を強めました。

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 下げ幅を広げ86円安の23,210円で後場がスタートしました。

 後場寄り付き直後には、23,203円まで値を下げる結果となりました。

 一巡後は持ち直し、プラス圏に戻す場面もありました。

 大引けにかけては、小安い水準で、推移する結果となりました。

 下げ幅を三桁に広げることなく、下げ渋ると持ち直しました。

 14時20分頃にプラスとなりました。

 しかし、7円高で上値が押さえられると、下落に転じ、結局5円安の23,290円で取引を終えました。

 前日にコロナ急落前の水準を回復した達成感からか、売り方・買い方とも手控え模様でした。

 指数は、前日終値付近で、膠着しました。

 前日3連騰となり一時、新型コロナウイルス感染拡大で、急落する前の水準を回復したこともありました。

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 底堅い動きの中、目先調整があってもよいかもしれません。

 中長期的な上昇トレンドに変わりはないようです。

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 節目を突き抜けるための材料は、変わらずに、見当たらない状況にも変わりはないようです。

 しばらくは、方向感が定まらない状況が続きそうです。

 東証1部の出来高は8億5,998万株、売買代金は1兆6,566億円。

 騰落銘柄数は値上がり925銘柄、値下がり1,115銘柄、変わらず132銘柄。

2020年08月25日

8月25日日経平均推移

 日経平均は、前日比311.26円高の23,296.77円と、大幅に3日続伸となりました。

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 節目の23,000円を大きく上回りました。

 昨日の米国市場が3指数とも上昇し、SP500とナスダックは最高値更新しました。

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 米政権がアストラゼネカのコロナワクチンの緊急使用を許可すると伝わり、材料視されました。

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 新型コロナウイルス感染症の治療薬やワクチンへの期待で大きく上昇したことを受けて、257円高の23,242円で寄り付きました。

 上げ幅を広げ、前引け間際に、399円高の23,384円まで上昇し、392円高で前場を終えました。

 前引けとほぼ変わらずの392円高でスタートした後場は、一段高となりました。

 12時40分前に、445円高の23,431円まで上昇し高値を付けました。

 その後引けにかけて上げ幅を縮めたものの、結局311円高の23,296円で取引を終えました。

 ワクチン期待に加え、国内感染者の落ち着きも支援材料となり、終始強い動きでした。

 連日閑散としていた市場に資金が戻ったように思います。

 また、東証1部の売買代金は2兆1,242億円となり、7日ぶりに2兆円を回復しています。

 20日に大きく下げ、12日と13日に開けた窓を埋めると、翌日に切り返し、その後続伸し、14日に付けた高値(23,289円)を本日超えてきたことで、調整一巡との見方が強まり、一段高への期待も膨らむように思います。

 市場全般は、買い優勢の展開となりましたが、上値の重い展開は継続するように思います。

 様子見になりやすいなかで、明日以降もさらに買い上がっていけるのかがポイントだと思います。

 お昼過ぎに「Go To Eatキャンペーン事業」の報道があり、関連セクターが盛り上がる局面がありました。

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2020年08月24日

8月24日日経平均推移

 日経平均は、前週末比65.21円高の22,985.51円と続伸しました。

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 先週末の米国市場で 3指数とも続伸しました。

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 月中古住宅販売件数が2006年12月来の高水準だったうえ、8月PMI速報値も予想を上回り、買いが先行しました。

 S&P500株価指数とナスダック総合株価指数が揃って、史上最高値を更新しました。

 7円安の22,913円とほぼ横ばいで寄り付きました。

 9時40分前に一時22,862.54円(前週末比57.76円安)まで下落しました。

 下値は限定的で、10時10分頃から買いが優勢となりました。

 その後はプラス圏に引き戻しました。

 香港ハンセン指数などアジア株高が支えとなり、前場終盤11時20分過ぎには23,012.71円(同92.41円高)まで上昇しました。

 76円高の22,996円で前場を終えました。

 71円高で後場は始まりました。

 13時20分前に2円高まで弱含みました。

 買い一巡後は、後場中盤にかけて、伸び悩む場面もありました。

 買いは根強く、結局65円高の22,985円で取引を終えました。

 節目の23,000円を小幅に上回ったところで上値が伸びむと、引けで23,000円を回復することができませんでした。

 そのため上げ幅を大きく縮め小幅高に止まった先週末に続いて上値の重いと思います。

 そうしたなかで、23,000円を回復できるかが引き続きポイントと思います。

 参加者も少なく、市場は見送り状況のようです。

 国内に手掛かり材料がなく、海外要因にらみの展開は継続するようです。

 東証1部の出来高は、7億7,614万株。

 本日も薄商いで、売買代金は、6日連続で2兆円を割り、昨年12月以来の連続記録で、1兆5,397億円に止まっています。

 騰落銘柄数は値上がり999銘柄、値下がり1,070銘柄、変わらず103銘柄。

2020年08月23日

今週の東証1部株価下落率ランキングベスト4

1位 (株)スマートバリュー(9417)

終値899

株価下落率-19.59%

値幅(週)-219

出来高(週)929,900

 前期経常が一転赤字で下振れ着地・今期は赤字縮小へ
(株)スマートバリュー【9417】の株価チャート



2位 CKD(株)(6407)

終値1,535

株価下落率-17.34%

値幅(週)-322

出来高(週)6,678,700

 今期業績見通しは市場予想下回り減益
CKD(株)【6407】の株価チャート



3位 (株)オプティム(3694)

終値3,185

株価下落率-15.96%

値幅(週)-605

出来高(週)3,831,800

 無償トライアル環境の提供開始。最新バージョンアップも実施
(株)オプティム【3694】の株価チャート



4位 グレイステクノロジー(株)(6541)

終値4,420

株価下落率-15.16%

値幅(週)-790

出来高(週)3,062,100

 筆頭株主の株式譲渡を発表
グレイステクノロジー(株)【6541】の株価チャート

2020年08月22日

今週の東証1部株価上昇率ランキングベスト6

1位 ソフトブレーン(株)(4779)

終値866

株価上昇率114.36%

値幅(週)462

出来高(週)4,258,000

 アント・キャピタルによるTOB価格にサヤ寄せ
ソフトブレーン(株)【4779】の株価チャート



2位 (株)エムアップホールディングス(3661)

終値3,600

株価上昇率48.76%

値幅(週)1,180

出来高(週)5,845,200

 第1四半期営業益2.3倍で通期計画進捗率35%
(株)エムアップホールディングス【3661】の株価チャート



3位 藤久(株)(9966)

終値2,286

株価上昇率45.24%

値幅(週)712

出来高(週)494,900

 『継続企業の前提に関する注記』の記載解消と株式分割を好感
藤久(株)【9966】の株価チャート



4位 オイシックス・ラ・大地(株)(3182)

終値3,600

株価上昇率40.41%

値幅(週)1,036

出来高(週)8,861,500

 大戸屋との業務提携を正式発表
オイシックス・ラ・大地(株)【3182】の株価チャート



5位 (株)フェイス(4295)

終値1,085

株価上昇率39.82%

値幅(週)309

出来高(週)1,505,600

 第1四半期営業利益が大幅黒字転換
(株)フェイス【4295】の株価チャート



6位 (株)ブイキューブ(3681)

終値1,698

株価上昇率27.77%

値幅(週)369

出来高(週)21,284,600

 保合い上放れで追随買い膨らむ
(株)ブイキューブ【3681】の株価チャート
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