2020年07月31日

7月31日日経平均推移

 日経平均は前日比629.23円安の21,710円と大幅に6営業日続落し、安値引けとなりました。

 全面安の展開、6月15日以来1カ月半ぶりの安値水準です。

 米4-6月期GDP(国内総生産)速報値が年率換算でマイナス32.9%過去最大の減少幅を記録しました。

 米景気の先行きが懸念され今日も売り優勢スタートしました。

 71円安の22,267円で寄り付くと、ドル円で104円台前半まで円高が進んだこともあって下げ幅を広げました。

 11時20過ぎに、およそ一ヶ月ぶりに節目の22,000円を下回り、432円安の21,906円まで下落し前場を418円安で終えました。

 30日の欧州株式やNYダウの下落に円高・ドル安も重しとなり、軟調に推移しました。

 451円安の21,887円でスタートした後場は、昼休みの時間帯に「東京都の感染者、新たに400人以上確認 過去最多」とのニュースが流れました。

 大引けにかけて下げ幅拡大の流れとなりました。

 決算への警戒とともに新型コロナ感染者数の増加で心理的な節目もあっさりと割込み、買い支えが弱い展開でした。

 大きく持ち直すことなくじりじりと下げ幅を広げる展開となった日経平均は、結局629円安の21,710円と安値引けで取引を終え6日続落となりました。

 そして本日は200日移動平均線(21,954円)も割り込んだうえ、安値引けと後味の悪い終わりとなりました。

 下値不安が一段と強まりそうです。

 東証1部の出来高は16億7,899万株、売買代金は2兆7,815億円。

 騰落銘柄数は値上がり134銘柄、値下がり2,032銘柄、変わらず7銘柄。

2020年07月30日

7月30日日経平均推移

 日経平均は、前日比57.88円安の22,339.23円と5日続落して取引終了しました。

 連日の続落からの反動や、前日の米国市場は3指数とも上昇を受け、FOMCで現行政策の維持が決まり、安心感が強まりました。

 買いが先行したことから、92円高の22,489円で寄り付くと、取引開始から10分余りで109円高の22,506円まで上昇しました。

 25日移動平均線(22,519円)に迫る場面もみられました。

 その後は戻り待ちの売りに上値が重い展開でした。

 節目の22,500円をわずかに上回ったところで上値が押さえられると、上げ幅を縮め11円高の22,408円で前場を終えました。

 下落に転じ1円安の22,395円でスタートした後場寄り付きは、下げに転じる形となりました。

 軟調な展開の中、30日の東京都における新型コロナウイルスの新規感染者数が367名で、7月23日の366名を上回ったと伝わったうえ、飲食店やカラオケ店への時間短縮要請が報じられ、警戒感が高まりました。

 午後2時37分には、62.40円安の22,334.71円の安値を付ける結果となりました。

 さらに、小幅安で推移すると結局57円安の22,339円で取引を終えました。

 決算発表が徐々に本格化していますが、決算に冴えない反応を示す銘柄が目立つことも相場の重石となっているようでした。

 米中対立の激化が警戒され、日本でも新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増加傾向にあることから、多くの投資家が様子見姿勢を強めている印象でした。

 東証1部の出来高は13億42万株、売買代金は2兆2,659億円。

 騰落銘柄数は値上がり769銘柄、値下がり1,321銘柄、変わらず81銘柄。

2020年07月29日

7月29日日経平均推移

 日経平均は、前日比260.27円安の22,397.11円の4日続落となりました。

 心理的な節目22,500円割れは10日以来です。

 28日の米国株安を受け、売りが先行スタートしました。

 113円安の22,543円で寄り付くと、円高・ドル安も重しとなり、下げ幅を広げ10時30分過ぎに203円安の22,454円まで下落し178円安で前場を終えました。

 決算悪銘柄中心に大きく値を下げ、指数安に繋がりました。

 後場は188円安の22,468円でスタートしました。

 さらに、株価指数先物売りに下げ幅を広げ、14時過ぎに291円安の22,366.34円まで下落しました。

 時間外取引でのNYダウ先物安が重しとして意識された模様でした。

 一巡後は下げ渋る場面もありましたが、戻りは限定的でした。

 相場状況として、ETF買いの効果は、限定的なようでした。

 決算が悪い銘柄が多く出てくるようだと下値リスクも強まる印象です。

 結局一日を通して下げ幅を広げる展開となった日経平均は260円安の22,397円で取引を終えました。

 東証1部の出来高は11億8,639万株、売買代金は2兆1,053億円。

 騰落銘柄数は値上がり309銘柄、値下がり1,810銘柄、変わらず53銘柄。

2020年07月28日

7月28日日経平均推移

 日経平均は前日比58円47銭安の22,657.38円と3日続落となりました。

 27日の米株式市場では、NYダウが前日比114ドル高と、3日ぶりに反発しました。

 新型コロナウイルスに対するワクチン開発への期待などが相場を押し上げ、買い先行となりました。

 19円高の22,735円で寄り付くと、朝方に10円安と小幅に下落する場面もありました。

 小幅高で推移すると、9時40分ごろから上げ幅を広げ、10時15分には126円高の22,842.19円まで上昇しました。

 時間外取引での米株価指数先物高などが支えとなりました。

 その後は上値が重くなり、後場入り後に再度マイナス圏入りした。

 昼休みの時間帯に「東京都で28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに270人程度確認(前日は131人)された」と報じられ、重しとして意識される形となりました。

 買いが続かず上げ幅を縮めると、後場に入って12時40分過ぎに下落に転じ13時ごろに30円安余りまで下落しました。

 その後13時30分ごろに小幅にプラスとなる場面もありましたが、上値は重く再び下落に転じると引け間際に69円安の22,646円まで下落しました。

 引けにかけてやや戻した日経平均は結局58円安の22,657円で取引を終えました。

 コロナニュースが重しとなる展開が続いていますが、動きは限定的であり、大幅な水準変化がない限りは、日米での決算発表がこれから一段と本格化するだけに積極的には動けないということなのかもしれません。

 東証1部の売買高概算は10億8,836万株。

 売買代金概算は1兆9,878億9,100万円となりました。

 値上がり銘柄数は557と全体の約25%、値下がり銘柄数は1,534、変わらずは81銘柄でした。

2020年07月27日

7月27日日経平均推移

 日経平均は、日本市場が休場中の米国市場でダウ平均が3日間トータルで370ドル安となったことや、円高が進んだことで、続落となりました。

 米国政府がテキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖を命じた報復として、中国政府も成都の米国総領事館閉鎖を要求しました。

 米中対立激化への警戒感や、失業保険申請件数の増加や与党・共和党の経済対策案における失業給付の増額縮小などの懸念から、売りが先行しました。

 連休明けの東京市場は、日経平均が255円安の22,495円で寄り付くと、取引開始3分後に322円安の22,429円まで下落しましたが、25日移動平均線(22,522円)や、節目の22,500円を割り込む場面もありましたが、米国株先物が大きく崩れなかったこともあり、朝方の売りが一巡すると持ち直し、122円安の22,629円で前場を終えました。

 後場は82円安の22,669円でスタートすると、さらに下げ幅を縮め13時50分過ぎに10円安の22,741円まで持ち直しました。

 戻し切れずその後も小幅安で推移し、下げ幅を大きく縮めると、引けは結局35円安の22,715円で取引を終えました。

 最終的な東証1部の売買代金は概算で1兆0100億円。

 業種別では、海運業、精密機器、証券が下落率上位でした。

 一方、電気・ガス業、保険業、水産・農林業が上昇率上位でした。

 東証1部の値下がり銘柄は全体の31%、対して値上がり銘柄は66%となりました。

 底堅さをみせたことで節目の23,000円や6月に付けた戻り高値(23,178円)を試すような今後の展開に期待を残したといえそうです。

2020年07月26日

企業を理解する手がかりで1番重要な情報とは何か?

 企業を理解する手がかりで最も重要な情報は、有価証券報告書です。

 有価証券報告書は、金融庁のEDINET「証券取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム」サイトで、上場企業及びそれに準じる企業が、各事業年度終了後3カ月以内に提出することが義務づけられている書類です。それには、企業の沿革や経営責任者、リスクファクター、投資状況、業務概況、経理情報、セグメント別情報等、企業に関する重要情報が開示されています。

 ウォーレン・バフェットは、「企業を知るには、アニュアル・レポートを読めば充分だ」と言っているほどです。

 アニュアル・レポートとは、日本での有価証券報告書に相当するものです。

 過去5年分の有価証券報告書を、古いものから読めば、経営者の主張に一貫性があるか否か、リスク対処や事業投資が年を追うごとに結果を出しているか、経営目標が達成されているか、有益な投資判断を示唆してくれます。

 ただ、どの企業の有価証券報告書から読めばよいか、悩ましいことです。

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2020年07月22日

7月22日日経平均推移

 日経平均は前日比132.61円安の22,751.61円と3日ぶりに反落しました。

 4連休を直前に控え、利益確定売りが先行する結果となりました。

 来週以降本格化する企業の決算発表を見極めたいとの思惑も買いを手控えさせました。

 また、外国為替市場で1ドル=106円台後半まで円高に振れたことや、米株価指数先物が冴えない動きだったことも投資マインドを慎重にさせたようです。

 これまで相場の牽引役だった半導体関連株などをはじめ広範囲に売りが広がりました。

 日経平均は下値を試す展開となりました。

 東京市場は終始売りに押される展開を余儀なくされました。

 前日の米国株市場ではNYダウが高かったものの後半急速に伸び悩んだほか、ナスダック総合指数が反落するなど風向きは良くありませんでした。

 引き続き新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感が上値を重くしています。

 終盤は押し目買いが入りやや下げ渋りました。

 ハイテク株の一角や医薬品株などが値を下げ、前場早々にいったん22,800円を割り込みました。

 株価指数先物買いを交えて下げ渋る場面もありましたが、買いは続かずに、後場入り後は再度軟化しました。

 利益確定売りが広がり、一時22,732.92円まで下落し本日の安値を付けました。

 その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移しました。

 結局132円安の22,751円で取引を終えました。

 東証1部の出来高は10億8537万株、売買代金は2兆円を下回る1兆8880億円など低調だった。

 値上がり銘柄数は473、値下がり銘柄数は1634全体の75%を占め、変わらずは65銘柄だった。

2020年07月21日

7月21日日経平均推移

 本日の日本市場は、前日の米国株市場で主要株指数が揃って高く、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数が最高値に買われたことなどを受けて、半導体関連や電子部品株などグロース株が強く、全体をけん引し、買い優勢の展開となり、上値指向が続き、続伸となりました。

 日経平均は71円高の22,789円で寄り付くと、直後に上げ幅を三桁に広げ、10時に174円高の22,892円まで上昇し、139円高の22,856円で前場を終えました。

 後場は144円高でスタートすると、じりじりと上げ幅を広げる展開となり引け間際に208円高の22,925円まで上昇し本日の高値を付けました。

 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される一方、米国などで新型コロナワクチン開発への期待感が強まっており、これが全体相場を支えました。

 為替が落ち着いて推移したうえ、EU首脳会議が復興資金で合意したとの報道もリスクを取る動きにつながりました。

 米ダウ先物も200ドル弱の上げ幅と、堅調に推移し、東京も買われました。

 ただ、日経平均23,000円近辺では戻り売り圧力も強く、上値は重かった。

 ただ、4連休を前に買いが手控えられ、来週から本格化する企業の決算発表を見極めたいとの思惑もあり、引けにかけてやや上げ幅を縮め、日経平均は引け際に大口売りが出て上げ幅を縮小し、22,900円を割り込んだ日経平均ですが、結局166円高の22,884円と高値圏で取引を終えました。

 東証1部の売買高概算は11億5,171万株、売買代金概算は2兆1,142億3,000万円。値上がり銘柄数は1,402、対して値下がり銘柄数は676、変わらずは94銘柄だった。

2020年07月20日

7月20日日経平均推移

 日経平均は、前週末比21.06円高22,717.48円、3日ぶりに小幅反発しました。

 先週末の終値を挟んで上下する展開で、方向感に欠ける一日でした。

 手控えムードが強く、薄商いとなるなか、中小型株を中心とする個別株物色が続きました。

 朝方は、前週末の米国株式市場で3指数は小幅まちまち。コロナ感染拡大に加え、ミシガン大消費者態度指数も弱く、積極的な動きは見られませんでした。

 しかし、ナスダック総合指数やSOX指数の上昇を受け、ハイテク関連株中心に買いが先行となりました。

 75円高22,772円で寄り付くと、取引開始直後に92円高22,788円まで上昇しました。

 買いが続かず上げ幅を縮めると、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなりました。

 10時過ぎに下落に転じ、10時50分に116円安22,580円まで売られ、前場を80円安で終えました。

 下げ幅を縮め29円安22,666円でスタートした後場は、まもなくしてプラスに転じました。

 先週末の終値を挟んで、小幅に揉み合う展開となり、下げ渋って始まりました。

 再度プラス圏入りとなりました。
 
 昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が上げ基調を強めるとともに、日銀のETF買いが観測され、支えとなりました。

 小幅安に押し戻される場面もありましたが、引けにかけては小高い水準で推移する結果となりました。

 今週は週後半が休場で取引が3営業日しかないことから、東京市場は4連休となることもあり、様子見になりやすく、積極的な売買は見送られました。

 東証1部の出来高は9億1,893万株、売買高概算は9億1,893万株で、売買代金概算は1兆6,776億4,600万円にとどまりました。

 騰落銘柄数は、値上がり1,320銘柄全体の約61%、値下がり771銘柄、変わらず80銘柄でした。

2020年07月19日

今週東証1部株価下落率ランキングベスト3

1位

(株)ニイタカ (4465)

2020年5月期 決算2ケタ営業減益予想

(株)ニイタカ【4465】の株価チャート


2位

(株)ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)

2021年2月期 第1四半期大幅経常減益決算

(株)ヨシムラ・フード・ホールディングス【2884】の株価チャート


3位

(株)システムインテグレータ(3826)

2021年2月期第1四半期決算増収増益も上期計画に対する進捗率は21%

(株)システムインテグレータ【3826】の株価チャート
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