2020年10月12日

10月12日日経平均推移61円安23,558.69円続落

 目次


1. 本日の日経平均株価前日比・終値


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 本日の日経平均株価は前週末比61.00円安の23,558.69円と続落となりました。


2.米国株式市場


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 トランプ大統領が包括的経済対策を再度示唆しました。

 ムニューシン財務長官も民主党側に1.8兆ドルで提案すると伝わりました。

 その成立期待を背景に前週末の米国株式3指数とも小幅続伸しました。


3. 日経平均株価推移等


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 しかし、トランプ米大統領とペロシ下院議長、米追加景気対策案を巡り非難の応酬と報じられました。

 早期成立に不透明感が出て投資家心理の後退につながりました。

 その影響と特段の買い材料がなかったからか、30円安の23,588円で寄り付きました。

 10時過ぎに111円安の23,508円まで下落するとやや戻し75円安の23,543円で前場を終えました。

 株価指数先物売りを交えて弱基調となりました。

 その後、いったん持ち直しましたが、買いは続かず、再度軟化となります。

 115円安でスタートした後場寄り付き直後には118円安の23,501.26円まで下落し本日の安値を付けました。

 節目の23,500円を割ることなく踏み止まるとその後やや持ち直しました。

 一巡後は、大引けにかけて下げ渋りの展開となりました。

 結局61円安の23,558円で取引を終えました。

 時間外取引で米株価指数先物が強含み、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上昇も支えとして意識されました。

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 ただ、買い進む動きは鈍く、戻りは限定的でした。

 夜間の米株先物がしっかりで、中国株が大幅高している割りには戻りが弱いようです。

 米追加経済対策の行方や、決算、米大統領選挙などイベントを控え、日本市場は国内に手掛かり材料がありません。

 昨年末の終値の水準(23,656円)に近づいていることもあって利益確定の売りが優勢となりました。

 本日は節目の23,500円を割ることはありませんでした。

 23,500円を超えてくると押し返される展開が続いているだけに23,500円を明日以降も維持できるか?

 マクロよりミクロ、森より木を見よ、指標より個別銘柄に注目せよということでしょうか?

 商いは低調で東証1部の売買代金は1兆7,455億円と8月27日以来の1兆8,000億円割れでした。

 出来高は8億5,007万株。

 騰落銘柄数は値上がり銘柄815、値下がり1,276銘柄、変わらず88銘柄。


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