2020年09月09日

9月9日日経平均推移(241.59円安23,032.54円反落)

 日経平均は、前日比241.59円安の23,032.54円と大幅反落となりました。

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 昨日の米国市場で主力ハイテク株への売りが続きダウ平均が630ドルを超える下げとなったうえ、ナスダック総合株価指数も4%を超える下落となったことから、売り優勢でスタートしました。

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 307円安の22,966円と節目の23,000円を割り込んで寄り付くと、下げ幅を広げました。

 英製薬大手アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発する新型コロナウイルスワクチンで、安全性の懸念が生じ、最終段階の臨床試験(治験)を中断していると報じられたことも重しとなりました。

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 10時30分過ぎに395円安の22,878.71円まで下押しする形から、前引けにかけて安値圏で推移しました。

 前場を365円安で終えました。

 339円安の22,935円でスタートした後場は、日銀ETFの買い観測を支えに下げ渋りました。

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 13時10分頃から下げ幅を縮め、14時50分に215円安の23,059円まで戻しました。

 時間外取引での米ナスダック100先物高も持ち直しにつながりましたが、戻りは限定的でした。

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 結局241円安の23,032円で取引を終えました。

 上値は相変わらず重く、日銀のETF買いがありつつも、日経平均23,000円割れは押し目買いが入りやすい水準だと思います。

 米ハイテク株安への警戒感は消えておらず、米国株式市場次第だと思います。

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 1%余りの下げとなったものの、節目の23,000円を引けで維持したことで、下げ渋りました。

 ナスダック総合株価指数は昨日の下げで9月2日に付けた史上最高値からの下落率が調整局面入りの目安とされる10%に達しています。

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 また、サポートとなってきた25日移動平均線も明確に割り込んでしまいました。

 こうしたなかで、米国市場では主力ハイテク株への売りが止まるかが焦点だと思います。

 日本市場では日経平均が引き続き23,000円近辺で底堅さを維持できるかが引き続きポイントになると思います。

 東証1部の出来高は13億6,045万株、売買代金は2兆4,180億円。

 騰落銘柄数は値上がり588銘柄、値下がり1,497銘柄、変わらず87銘柄。

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