2020年08月07日

8月7日日経平均推移

 日経平均は、前日比88.21円安の22,329.94円と3日続落となりました。

 昨日の米国市場はナスダック総合株価指数が史上最高値を更新するなど続伸を支えに15円高の22,433円と小幅に上昇して寄り付きましたが、まもなく下げに転じました。

 22,272円まで売られると前場を144円安で終えました。

 半導体関連株の一角や業績悪銘柄が売られ、重しとなりました。

 米雇用統計の発表や3連休を控え様子見となり売りが優勢になりました。

 その後、トランプ米大統領が中国の動画投稿アプリ「TikTok」などに関わる取引を45日後に禁じる大統領令に署名したと伝えられ、米中関係の悪化懸念から一段安となりました。

 時間外取引での米株価指数先物安や、中国・香港株の下げをにらみ、後場は169円安の22,248円でスタートしました。

 12時40分過ぎに213円安の22,204.61円まで下押し本日の安値を付けました。

 一巡後は、大引けにかけては下げ渋りの流れとなりました。

 その後引け間際に86円安の22,331円まで持ち直した日経平均は結局88円安の22,329円で取引を終えました。

 米中問題が大きく下げ要因とはなりませんでした。

 寄り付きは米国株高に素直に反応できない状態でした。

 連休前の手控え、決算への警戒や、新型コロナ感染者数の増加懸念、円高などマイナス面が重なっている様子でした。

 東証1部の出来高は11億8,939万株、売買代金は2兆2,781億円。

 騰落銘柄数は値上がり908銘柄、値下がり1,183銘柄、変わらず82銘柄。

2020年08月06日

8月6日日経平均推移

 日経平均は、前日比96.70円安の22,418.15と、続落して取引終了しました。

 5日の米株式市場では、NYダウが前日比373ドル高と4日続伸しました。

 新型コロナウイルスに対するワクチン開発への期待が強まりました。

 43円安の22,471円で寄り付くとまもなくして90円安まで下落しました。

 朝方の売りが一巡するとプラスに転じ10時30分過ぎに72円高の22,587円まで上昇しました。

 しかし、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに、軟調な展開を強いられました。

 買いが続かず上げ幅を縮めると再び下落に転じ11時10分過ぎに109円安の22,404円まで売られ74円安の22,440円で前場を終えました。

 105円安でスタートした後場は13時20分過ぎに151.96円安の22,362.89円まで下落し本日の安値を付けました。

 後場に決算発表を行ったトヨタ自動車<7203.T>は、第1四半期の連結営業利益が大幅減益ながら黒字を確保したことが好感され値を上げました。

 トヨタの株価動向が全体相場に与えた影響は限定的でした。

 その後やや戻すと底堅い展開な推移となりました。

 日経平均は結局96円安の22,418円で取引を終えました。

 7月ADP雇用統計で、季節調整済みの非農業分野の雇用者数が市場予想平均を大きく下回った経緯から、7月雇用統計を前に積極的には手掛けづらい状況が予想されます。

 東証1部の出来高は10億7,978万株、売買代金は1兆9,955億円2,000万円と7月28日以来、7日ぶりに2兆円割れとなりました。

 騰落銘柄数は値上がり852銘柄と全体の約39%、値下がり1,251銘柄、変わらず70銘柄。

2020年08月05日

8月5日日経平均推移

 日経平均は、前日比58.81円安の22,514.85円と3日ぶりに反落しました。

 前日の米国市場は3指数とも続伸となりナスダック総合株価指数が連日で史上最高値を更新しました。

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 エネルギー株が買われた一方、ヘルスケア株が売られました。

 日経平均は、昨日までの2日間で860円以上上げた反動で利益確定の売りが先行しました。

 93円安の22,479円で寄り付くと下げ幅を広げました。

 円高が進み、前場中盤10時前に217円安の22,356.25円まで下落しました。

 昨日に回復した25日移動平均線(22,507円)を下回る場面もありました。

 一巡後は下げ渋り、142円安の22,431円で前場を終えました。

 さらに下げ幅を縮め、77円安の22,495円でスタートした後場入り後には、日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに、12時50分前に一時22,554.20円(同19.46円安)まで引き戻しました。

 戻し切れないと再び下げ幅を広げ、株価指数先物売りに押し戻される場面もありました。

 14時前に127円安の22,445円まで下落しました。

 しかし、日経平均はその後下げ幅を縮めると結局58円安の22,514円で取引を終えました。

 終盤に向けては再び持ち直し強い一日となりました。

 日経平均は6月下旬以降25日移動平均線を挟んで上下する展開が続いています。

 本日も25日移動平均線に絡む一日となりました。

 相場は強いがレンジを抜けられるかがポイントです。

 新型コロナウイルスの新規感染者数の減少がハッキリするまでは、もみ合い相場が続きそうな模様です。

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 東証1部の出来高は12億480万株、売買代金は2兆1,780億円。

 騰落銘柄数は値上がり981銘柄、値下がり1,090銘柄、変わらず102銘柄。

2020年08月04日

8月4日日経平均推移

 日経平均は前日比378.28円高の22,573.66円と大幅続伸となりました。

 前日の米国市場は3指数とも上昇しました。

 加えて、決算に対して好反応を示す銘柄も目立つなかで、これから決算発表を迎える銘柄にも決算への期待から買いが広がりました。

 22,500円回復は7月28日(終値は22,657.38円)以来5営業日ぶりの高値水準でした。

 3日の米国株式市場でナスダック総合指数が最高値を更新するなど主要株価指数が軒並み上昇した流れを受け、買い優勢スタートしました。

 184円高の22,379円で寄り付くと上げ幅を広げ、ドル円が106円台で落ち着き、円安・ドル高歩調も支えとなり、アジア市場もしっかりでした。

 弱い決算を発表後にアク抜け感から買われる銘柄も多く、10時過ぎに349円高の22,545円まで上昇し310円高の22,505円で前場を終えました。

 後場は277円高の22,472円と、節目の22,500円を割り込んでスタートしました。

 しばらく22,500円近辺で推移し、上値が重くなる場面もありました。

 しかし、買い気は根強く、13時30分ごろから上げ幅を広げると、大引け近く14時50分過ぎには一時22,603.82円(前日比408.44円高)まで上昇し本日の高値を付けました。

 結局、日経平均は378円高の22,573円で取引を終えました。

 その結果25日移動平均線(22,486円)を回復しましたが、6月下旬以降の25日移動平均線を挟んで上下する展開に今後変化がみられるかが最初のポイントとなりそうです。

 さらに、先週下げた分を戻す勢いから連日の常勝となりましたが、レンジの上値は重たく意識され、ここを戻り売りを吸収しつつ抜けられるかが次のポイントとなりそうです。

 東証1部の出来高は14億341万株、売買代金は2兆5,086億円。

 騰落銘柄数は値上がり1,807銘柄、値下がり316銘柄、変わらず50銘柄。

2020年08月03日

8月3日日経平均推移

 日経平均は、前週末比485.38円高の22,195.38円でした。

 前週末の米株高を引き継ぎ大きく買い優勢に傾き、前週末まで6日続落しました。

 この間に1,100円以上も値を下げていたこともあって、リスクオフの巻き戻しで大きく切り返す展開で、7営業日ぶりに大幅反発となりました。

 前週末の米国株式が、アップルが好決算を背景に10%を超える上昇をみせ時価総額世界トップに返り咲くなど物色人気を集め、全体指数の上昇に寄与し、ハイテク株中心に上昇した流れを受け、寄り付きから買いが先行スタートとなりました。

 好決算銘柄を中心にリスクを取る動きが強まりました。

 円安・ドル高も支えとなった模様です。

 大幅にギャップアップして始まった後も先物主導の裁定買いや、一部年金資金の買いなども観測され、下値を徐々に切り上げる展開となりました。

 中国上海株市場が経済指標の発表を受け強い動きを示したことなども追い風となりました。

 237円高の21,947円で寄り付くと節目の22,000円を前にしばらく伸び悩みました。

 434円高の22,144円でスタートした後場は、ジリ高歩調となりました。

 終盤14時40分過ぎに504円高の22,214.59円(前週末比504.59円高)まで上昇しました。

 その後も大引けにかけて高値圏で推移する結果となりました。

 先週が下げ過ぎていたため、その分の買戻しが入った格好ではありますが、上値は重い展開でした。

 東証1部の出来高は13億2,265万株、売買代金は2兆3,748億1,000万円。

 騰落銘柄数は値上がり1,736銘柄、東証1部全体の8割の銘柄が上昇した。

 値下がり銘柄数は398銘柄、変わらずは38銘柄でした。

2020年08月02日

今週の東証1部株価下落率ランキングベスト8

1位 (株)串カツ田中ホールディングス(3547)

終値1,151

株価下落率-33.00%

値幅(週)-567

出来高(週)1,869,900

コロナウィルス関連

(株)串カツ田中ホールディングス【3547】の株価チャート



2位 (株)ぐるなび(2440)

終値451

株価下落率 -32.38%

値幅(週)-216

出来高(週)5,032,200

第1四半期は38億円の経常赤字に転落

(株)ぐるなび【2440】の株価チャート



3位 三菱自動車(株)(7211)

終値206

株価下落率 -25.90%

値幅(週)-72

出来高(週)84,138,500

今期は3600億円の最終赤字見通しで無配転落へ

三菱自動車(株)【7211】の株価チャート



4位 コニカミノルタ(株)(4902)

終値278

株価下落率-25.07%

値幅(週)-93

出来高(週)48,828,200

4-6月期(1Q)営業は赤字転落で着地

コニカミノルタ(株)【4902】の株価チャート



5位 ソウルドアウト(株)(6553)

終値1,721

株価下落率-23.98%

値幅(週)-543

出来高(週)393,800

業績下方修正で想定外の急失速

ソウルドアウト(株)【6553】の株価チャート



6位 寿スピリッツ(株) (2222)

終値3,145

株価下落率-23.48%

値幅(週) -965

出来高(週)2,154,700

4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

寿スピリッツ(株)【2222】の株価チャート



7位 (株)エイチ・アイ・エス(9603)

終値1,240

株価下落率-22.79%

値幅(週)-366

出来高(週)9,632,100

コロナウィルス関連

(株)エイチ・アイ・エス【9603】の株価チャート



8位 (株)インソース(6200)

終値2,090

株価下落率-22.01%

値幅(週)-590

出来高(週)1,556,300

コロナウィルス関連

(株)インソース【6200】の株価チャート

2020年08月01日

今週の東証1部株価上昇率ランキングベスト4

1位

アサヒホールディングス(株)(5857)

終値3,655

株価上昇率21.83%

値幅(週)655

出来高(週)2,573,300

 貴金属事業の拡大で今期業績見通しと配当予想を増額修正
アサヒホールディングス(株)【5857】の株価チャート



2位

日本エアーテック(株) (6291)

終値1,570

株価上昇率21.14%

値幅(週)274

出来高(週)7,787,100

 コロナウイルス関連

日本エアーテック(株)【6291】の株価チャート



3位

(株)イーブックイニシアティブジャパン(3658)

終値3,750

株価上昇率20.39%

値幅(週)635

出来高(週)2,568,500

 第1四半期営業利益は2.2倍

(株)イーブックイニシアティブジャパン【3658】の株価チャート



4位

(株)コーエーテクモホールディングス(3635)

終値4,065

株価上昇率18.17%

値幅(週)625

出来高(週)3,918,000

 ロイヤルティー収入好調で第1四半期営業利益4.6倍

(株)コーエーテクモホールディングス【3635】の株価チャート

2020年07月31日

7月31日日経平均推移

 日経平均は前日比629.23円安の21,710円と大幅に6営業日続落し、安値引けとなりました。

 全面安の展開、6月15日以来1カ月半ぶりの安値水準です。

 米4-6月期GDP(国内総生産)速報値が年率換算でマイナス32.9%過去最大の減少幅を記録しました。

 米景気の先行きが懸念され今日も売り優勢スタートしました。

 71円安の22,267円で寄り付くと、ドル円で104円台前半まで円高が進んだこともあって下げ幅を広げました。

 11時20過ぎに、およそ一ヶ月ぶりに節目の22,000円を下回り、432円安の21,906円まで下落し前場を418円安で終えました。

 30日の欧州株式やNYダウの下落に円高・ドル安も重しとなり、軟調に推移しました。

 451円安の21,887円でスタートした後場は、昼休みの時間帯に「東京都の感染者、新たに400人以上確認 過去最多」とのニュースが流れました。

 大引けにかけて下げ幅拡大の流れとなりました。

 決算への警戒とともに新型コロナ感染者数の増加で心理的な節目もあっさりと割込み、買い支えが弱い展開でした。

 大きく持ち直すことなくじりじりと下げ幅を広げる展開となった日経平均は、結局629円安の21,710円と安値引けで取引を終え6日続落となりました。

 そして本日は200日移動平均線(21,954円)も割り込んだうえ、安値引けと後味の悪い終わりとなりました。

 下値不安が一段と強まりそうです。

 東証1部の出来高は16億7,899万株、売買代金は2兆7,815億円。

 騰落銘柄数は値上がり134銘柄、値下がり2,032銘柄、変わらず7銘柄。

2020年07月30日

7月30日日経平均推移

 日経平均は、前日比57.88円安の22,339.23円と5日続落して取引終了しました。

 連日の続落からの反動や、前日の米国市場は3指数とも上昇を受け、FOMCで現行政策の維持が決まり、安心感が強まりました。

 買いが先行したことから、92円高の22,489円で寄り付くと、取引開始から10分余りで109円高の22,506円まで上昇しました。

 25日移動平均線(22,519円)に迫る場面もみられました。

 その後は戻り待ちの売りに上値が重い展開でした。

 節目の22,500円をわずかに上回ったところで上値が押さえられると、上げ幅を縮め11円高の22,408円で前場を終えました。

 下落に転じ1円安の22,395円でスタートした後場寄り付きは、下げに転じる形となりました。

 軟調な展開の中、30日の東京都における新型コロナウイルスの新規感染者数が367名で、7月23日の366名を上回ったと伝わったうえ、飲食店やカラオケ店への時間短縮要請が報じられ、警戒感が高まりました。

 午後2時37分には、62.40円安の22,334.71円の安値を付ける結果となりました。

 さらに、小幅安で推移すると結局57円安の22,339円で取引を終えました。

 決算発表が徐々に本格化していますが、決算に冴えない反応を示す銘柄が目立つことも相場の重石となっているようでした。

 米中対立の激化が警戒され、日本でも新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増加傾向にあることから、多くの投資家が様子見姿勢を強めている印象でした。

 東証1部の出来高は13億42万株、売買代金は2兆2,659億円。

 騰落銘柄数は値上がり769銘柄、値下がり1,321銘柄、変わらず81銘柄。

2020年07月29日

7月29日日経平均推移

 日経平均は、前日比260.27円安の22,397.11円の4日続落となりました。

 心理的な節目22,500円割れは10日以来です。

 28日の米国株安を受け、売りが先行スタートしました。

 113円安の22,543円で寄り付くと、円高・ドル安も重しとなり、下げ幅を広げ10時30分過ぎに203円安の22,454円まで下落し178円安で前場を終えました。

 決算悪銘柄中心に大きく値を下げ、指数安に繋がりました。

 後場は188円安の22,468円でスタートしました。

 さらに、株価指数先物売りに下げ幅を広げ、14時過ぎに291円安の22,366.34円まで下落しました。

 時間外取引でのNYダウ先物安が重しとして意識された模様でした。

 一巡後は下げ渋る場面もありましたが、戻りは限定的でした。

 相場状況として、ETF買いの効果は、限定的なようでした。

 決算が悪い銘柄が多く出てくるようだと下値リスクも強まる印象です。

 結局一日を通して下げ幅を広げる展開となった日経平均は260円安の22,397円で取引を終えました。

 東証1部の出来高は11億8,639万株、売買代金は2兆1,053億円。

 騰落銘柄数は値上がり309銘柄、値下がり1,810銘柄、変わらず53銘柄。
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