2020年09月16日

9月16日日経平均推移20.64円高23,475.53円小反発

 日経平均は、前日比20.64円高の23,475.53円と小反発となりました。

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 29円安の23,425円で寄り付きました。

 15日の米国株式は続伸したものの、為替市場で1ドル=105.30円付近と円高・ドル安が重しとなりました。

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 取引開始から16分後に57円安の一時23,397.43円まで軟化しました。

 ただ、下値は限定的で一巡後持ち直すとしばらく昨日の終値を挟んで小幅に揉み合う展開となりました。

 10時30分頃から買いが優勢になりました。

 32円高で前場を終えました。46円高でスタートした後場は、3円高の23,458円まで上げ幅を縮める場面もありました。

 その後は買い気が鈍く、マイナスになることなく踏み止まると引けにかけてやや戻しました。

 引けにかけて小高い水準でこう着状態でした。

 結局20円高の23,475円で取引を終えました。

 節目の23,500円をわずかに上回ったところで上値が押さえられました。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に23,500円を超えて買い上がるのはさすがに難しいと思います。

 東証1部の出来高は11億6,886万株、売買代金は2兆1,398億円。

 騰落銘柄数は値上がり1,357銘柄、値下がり732銘柄、変わらず85銘柄。

2020年09月15日

9月15日日経平均推移104.41円安23,454.89円反落

 日経平均は、前日比104.41円安の23,454.89円と、4営業日ぶりに反落となりました。

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 昨日の米国市場は大幅高となりました。

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 昨日に節目の23,500円を回復したことや、日経平均が3連騰520円以上上昇して約7カ月ぶりの高値水準に進んだことで利益確定の売りが出て下落しました。

 120円安の23,438円で寄り付きました。

 下げ幅を広げ、10時前に一時前日比207.95円安の23,351円まで下落する場面がありました。

 一巡後は、日本時間午前11時に発表された中国8月経済指標の改善を受け、前引けにかけ下げ渋りの展開となりました。

 132円安の23,427円で前場を終えました。

 前引けとほぼ変わらずでスタートした後場は、寄り後まもなくして150円安の23,409円まで下げ幅を広げました。

 やや上値が重くなる場面もありましたが、日銀のETF買い観測や、時間外取引での米株価指数先物高などが支えとなりました。

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 一時14時過ぎに81円安の23,477.86円まで値を戻し、その後は戻り一服となりました。

 その後再び下げ幅を三桁に広げると結局104円安の23,454円で取引を終えました。

 米株先物がしっかりで、日銀のETF買いが入ったとみられ、下げ幅を縮めました。

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 基本的に下値は堅いが上値も重い状況だと思います。

 目先は、日銀金融政策決定会合(16-17日)、FOMC(米連邦公開市場委員会、現地15-16日)を控え、様子見ムードが強まりそうです。

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 三桁の下落となったものの5日移動平均線(23,337円)を割り込むことなく、下げ幅を縮める展開となったことから底堅かったと思います。

 東証1部の出来高は11億7,172万株、売買代金は2兆1,351億円。

 騰落銘柄数は値上がり828銘柄、値下がり1,248銘柄、変わらず98銘柄。

2020年09月14日

9月14日日経平均推移152.81円高23,559.30円続伸

 日経平均は、前週末比152.81円高の23,559.30円と3営業日続伸しました。

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 2月17日以来ほぼ7カ月ぶりに23,500円台を回復する結果となりました。

 終値では2月14日以来の高値となりました。

 11日の米国株式は高安まちまちな流れから、日本時間14日の時間外取引で米ダウ先物、ナスダック100指数先物ともに上昇となりました。

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 英製薬大手アストラゼネカが現地12日、中断していた英国での新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を再開したと発表し、上海株や香港株の上げも支えとなりました。

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 24円高の23,431円で寄り付きました。

 上げ幅を広げ、まもなくして節目の23,500円を上回りました。

 前場終盤11時20分過ぎに175円高の23,582.21円まで上げ幅を拡大する流れとなりました。

 前場を173円高で終えました。

 165円高でスタートした後場は、14時30分過ぎに123円高の23,529円まで上げ幅を縮める場面もありました。

 大引けにかけては23,500円台の高値圏で推移しました。

 結局152円高の23,559円で取引を終えました。

 個別では、傘下の英半導体設計アームの全株式売却を発表したSBGが急騰し、指数に大きく寄与しました。

 菅官房長官の総理総裁は織り込んだが、その後の政策への期待があります。

 日経平均はSBG主導で上昇しているが、24,000円が意識されつつある中、ただ上値を試すには材料的な後押しが欲しいところです。

 米国市場では前週末も売りが続いた主力ハイテク株の動向を注目しています。

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 売りが止まらない場合でも、日経平均が引き続き堅調さを維持できるか?

 東証1部の出来高は11億7,631万株、売買代金は2兆1,982億円。

 騰落銘柄数は値上がり1,619銘柄、値下がり471銘柄、変わらず83銘柄。

2020年09月12日

今週の東証1部株価下落率ランキングベスト3(1位-33.03%)

1位 (株)enish(3667)

終値653

株価下落率-33.03%

値幅(週)-322

出来高(週)18,973,600

 新タイトルのゲーム画面初公開後は売り圧力強まる。

(株)enish【3667】の株価チャート



2位 (株)アイル(3854)

終値1,304

株価下落率-25.70%

値幅(週)-451

出来高(週)4,778,900

 21年7月期営業利益29%減

(株)アイル【3854】の株価チャート



3位 ティーライフ(株)(3172)

終値1,248

株価下落率-23.44%

値幅(週)-382

出来高(週)875,900

 21年7月期営業増益見通しも材料出尽くし感

ティーライフ(株)【3172】の株価チャート

今週の東証1部株価上昇率ランキングベスト5(1位61.88%)

1位 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(株)(6699)

終値879

株価上昇率61.88%

値幅(週)336

出来高(週)1,904,900

 24年3月期に売上高1000億円を目指す新中計を好感

ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(株)【6699】の株価チャート



2位 ラクスル(株)(4384)

終値4,295

株価上昇率36.57%

値幅(週)1,150

出来高(週)1,614,400

 21年7月期業績が大幅改善

ラクスル(株)【4384】の株価チャート



3位 (株)ショーケース(3909)

終値992

株価上昇率34.97%

値幅(週)257

出来高(週)5,530,300

 国策に乗るDX関連として頭角現す

(株)ショーケース【3909】の株価チャート



4位(株)キリン堂ホールディングス(3194)

終値3,500

株価上昇率34.36%

値幅(週)895

出来高(週)1,148,300

 MBOによる株式非公開化発表でTOB価格にサヤ寄せ

(株)キリン堂ホールディングス【3194】の株価チャート



5位 (株)ビューティガレージ(3180)

終値2,579

株価上昇率30.52%

値幅(週)603

出来高(週)1,194,800

 EC売上高の拡大で第1四半期経常は上期計画を超過

(株)ビューティガレージ【3180】の株価チャート

2020年09月11日

9月11日日経平均推移171.02円高23,406.49円続伸

 日経平均は前日比171.02円高の23,406.49円と続伸となりました。

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 昨日の米国市場で主要ハイテク株に売りが出てダウ平均が400ドル以上下げ、ナスダック総合株価指数も2%安となるなど大幅反落となったことから120円安の23,114.63円と、安値から始まりました。

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 すぐに持ち直し、10時10分過ぎに110円高の23,345円まで上昇しました。

 上げに転じた後は、前日終値を挟んでもみ合う場面もありました。

 株価指数先物買いをきっかけに上げ幅を拡大する展開となりました。

 その後一旦上げ幅を縮め後場寄り直後に47円高まで弱含みました。

 後場に入って再び上げ幅を広げ、時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、後場終盤14時40分前に177円高の23,412.93円まで上昇し本日の高値を付けました。

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 結局171円高の23,406円で取引を終えました。

 この日算出の日経平均先物・オプション9月限のメジャーSQ値は、23,272.88円を上回る結果となりました。

 時間外の米株先物の上昇を睨み、日本株の出遅れ感が改めて意識された可能性を感じました。

 ただし、指数はもみ合いの展開が続き、上値の重さ、戻り売り、買戻しがまだ続きそうな気がします。

 米国市場で再び売られた主要ハイテク株への売りが続いた場合、本日のように堅調さを維持できるか?

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 東証1部の出来高は12億9,776万株、売買代金は2兆5,640億円。

 騰落銘柄数は値上がり1,601銘柄、値下がり480銘柄、変わらず92銘柄。

2020年09月10日

9月10日日経平均推移202.93円高23,235.47円反発

 日経平均は、前日比202.93円高の23,235.47円と大幅に反発して、取引を終えました。

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 昨日9日に下げ渋りの動きをみせ、現地9日の欧米株が上昇、特に米国市場が主力ハイテク株に押し目買いが入り反発し、ナスダック総合株価指数は2.7%高と大きく反発したことから買い先行となりました。

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 160円高の23,193円で寄り付きました。

 取引開始から30分弱で210円高の23,242円まで上昇しました。

 買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられました。

 11時20分過ぎに、101円高の23,134円まで上げ幅を縮めました。

 119円高で前場を終えました。

 上値は重い印象です。

 147円高でスタートした後場は、12時50分前に、182円高の23,215円まで上昇しました。

 13時20分過ぎに、134円高の23,167円まで上げ幅を縮めました。

 もみ合い商状が続く中、時間外取引で米株価指数先物が再度上昇したことが意識されました。

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 14時55分、大引けの5分前に、217円高の23,250円まで上昇し、前場の高値を更新しました。

 上げ幅を拡大し、本日の高値を付けました。

 結局202円高の23,235円で取引を終えました。

 しかし、昨日の下げを全て取り戻すことはできませんでした。

 サポートとなってきた25日移動平均線を下回ったままということもあって、主力ハイテク株の動向をもう少し見極めたいということなのかもしれません。

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 レンジ相場が続く中で、押し目買いがあったかもしれません。

 上値は追わずに上手に抜ければと思います。

 東証1部の出来高は11億5,119万株、売買代金は2兆1,663億円。

 騰落銘柄数は値上がり1,523銘柄、値下がり562銘柄、変わらず87銘柄。

2020年09月09日

9月9日日経平均推移(241.59円安23,032.54円反落)

 日経平均は、前日比241.59円安の23,032.54円と大幅反落となりました。

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 昨日の米国市場で主力ハイテク株への売りが続きダウ平均が630ドルを超える下げとなったうえ、ナスダック総合株価指数も4%を超える下落となったことから、売り優勢でスタートしました。

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 307円安の22,966円と節目の23,000円を割り込んで寄り付くと、下げ幅を広げました。

 英製薬大手アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発する新型コロナウイルスワクチンで、安全性の懸念が生じ、最終段階の臨床試験(治験)を中断していると報じられたことも重しとなりました。

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 10時30分過ぎに395円安の22,878.71円まで下押しする形から、前引けにかけて安値圏で推移しました。

 前場を365円安で終えました。

 339円安の22,935円でスタートした後場は、日銀ETFの買い観測を支えに下げ渋りました。

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 13時10分頃から下げ幅を縮め、14時50分に215円安の23,059円まで戻しました。

 時間外取引での米ナスダック100先物高も持ち直しにつながりましたが、戻りは限定的でした。

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 結局241円安の23,032円で取引を終えました。

 上値は相変わらず重く、日銀のETF買いがありつつも、日経平均23,000円割れは押し目買いが入りやすい水準だと思います。

 米ハイテク株安への警戒感は消えておらず、米国株式市場次第だと思います。

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 1%余りの下げとなったものの、節目の23,000円を引けで維持したことで、下げ渋りました。

 ナスダック総合株価指数は昨日の下げで9月2日に付けた史上最高値からの下落率が調整局面入りの目安とされる10%に達しています。

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 また、サポートとなってきた25日移動平均線も明確に割り込んでしまいました。

 こうしたなかで、米国市場では主力ハイテク株への売りが止まるかが焦点だと思います。

 日本市場では日経平均が引き続き23,000円近辺で底堅さを維持できるかが引き続きポイントになると思います。

 東証1部の出来高は13億6,045万株、売買代金は2兆4,180億円。

 騰落銘柄数は値上がり588銘柄、値下がり1,497銘柄、変わらず87銘柄。

2020年09月08日

9月8日日経平均推移(184.18円高23,274.13円反発)

 日経平均は、前日比184.18円高の23,274.13円と、3営業日ぶりに反発しました。

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 7日の米国株式市場はレーバーデーの祝日で休場ながら、欧州の主要な株価指数が2%前後の大幅高となったことで、朝方は買いが先行となりました。

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 98円高の23,188円で寄り付きました。

 取引開始直後に140円高まで買われました。

 10時過ぎに39円高の23,129円まで上げ幅を縮めました。

 その後持ち直すと、前引け間際に141円高の23,230円まで上昇し、121円高で前場を終えました。

 時間外取引でのNYダウ先物が高く、日本市場の支えとなり、盛り返しの展開となりました。

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 後場は上げ幅を縮め79円高の23,169円でスタートしました。

 株価指数先物買いを交えて上げ幅を徐々に広げ、徐々に持ち直すと、14時10分過ぎから一段高となりました。

 大引け間際に187円高の23,277.66円まで上昇し、本日の高値を付けました。

 結局184円高の23,274円で取引を終えました。

 今日はバリュー株が物色され、指数上昇をサポートしていました。

 その動きが本格化する可能性があるかもしれません。

 時間外のダウ先物が高く、今晩の米国市場の動向を見極めたいとして欧州市場に比べると、上げ幅は限定的となりました。

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 その米国市場ではハイテク株への売りが止まるかを注目しています。

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 仮に売りが続いた場合は引き続き底堅さを維持できるかがポイントになると思います。

 ただし、新型コロナが落ち着き、景気が回復することが前提となるのではないでしょうか?

 東証1部の出来高は10億7,485万株、売買代金は2兆941億円と6日ぶりに2兆円を上回りました。

 騰落銘柄数は値上がり1,757銘柄、値下がり344銘柄、変わらず71銘柄。

2020年09月07日

9月7日日経平均推移(前週末比115.48円安続落)

 日経平均は、前週末比115.48円安の23,089.95円と続落となりました。

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 先週末の米国市場で、ハイテク株への売りが続き、ダウ平均が160ドル近く下げたうえ、ナスダック総合株価指数も1%を超える下落となりました。

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 売り気配で始まり、59円安の23,145円で寄り付きました。

 取引開始から15分で一時23,086.89円(前週末比118.54円安)まで下落しました。

 その後は持ち直し、9時40分過ぎにプラスになりました。

 しばらく先週末の終値近辺を挟んで小幅に揉み合う展開となりました。

 上げに転じる場面もありましたが、買いは続きません。

 上値は重く再び売りが、優勢となり、前場を78円安の23,126円で終えました。

 やや戻し後場は、42円安で始まりました。

 大引けにかけて安値圏で推移しました。

 その中で、米ハイテク株で巨額デリバティブ(金融派生商品)取引が報じられたソフトバンクGが大幅下落し、指数の重しとなったようです。

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 下げ幅を広げ14時40分前に118円安の23,087円まで下落すると、結局115円安の23,089円で取引を終えました。

 外国人は休みで様子見となりましたが、前週末の米ハイテク株売りで上値の重い展開が続いています。指数の足を引っ張る形となったソフトバンクGは「投機会社」と見られれば、さらに売られるかもしれません。

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 先週末同様に節目の23,000円を割ることもなく、米国市場に比べると、下げ幅も限定的でした。

 明日は今晩の米国市場がレーバーデーの祝日で休場となることから材料不足で様子見になりやすいと思います。

 こうしたなかで引き続き底堅さを維持できるかがポイントになると思います。

 東証1部の出来高は10億6,261万株、売買代金は1兆9,245億円と本日も2兆円を下回りました。

 騰落銘柄数は値上がり1,277銘柄、値下がり817銘柄、変わらず78銘柄。
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