2020年09月29日

9月29日日経平均推移27.48円高23,539.10円小幅続伸

 日経平均は、前日比27.48円高の23,539.10円と、小幅ながら3営業日続伸となりました。

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 配当落ちの影響もあって101円安の23,410円で寄り付きました。

 取引開始から20分余りで163円安の23,347.64円まで下落する場面がありました。

 ただ、米追加経済対策の成立期待を背景にした28日の米国株高が支えとなり、配当落ち分を考慮した実質的な下げは小幅に留まりました。

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 持ち直すと77円安の23,433円で前場を終えました。

 61円安でスタートした後場は、さらに下げ幅を縮めました。

 売り一巡後は時間外取引の米株価指数先物高もあって持ち直しの展開となり、後場入り後は上げに転じました。

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 13時過ぎにプラスに転じ上げ幅を三桁に広げました。

 日銀のETF買い・配当再投資の買い観測が支えとなり、一時14時過ぎに111円高の23,622.74円まで上昇しました。

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 その後は伸び悩みの展開となり、その後上げ幅を縮めると、14時40分過ぎに下落に転じました。

 しかし、23,500円をわずかに割り込んだところで下げ渋ると直ぐにプラスとなり、結局27円高の23,539円で取引を終えました。

 しかし、本日は配当落ちが140円余りあるためその影響を考慮すると実質的には170円程度の上昇だったとみることができます。

 配当落ちを一日で埋め切り節目の23,500円を維持したことから今後の展開に期待ができるかもしれません。

 配当狙いの買いや配当の再投資による先物への買いがなくなるなかで、明日以降も23,500円を維持できるか?

 日銀ETF買いと配当再投資買いのダブル効果とみられ、一時的な需給要因とも考えます。

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 相場は堅調ですが、買いが継続するかは不透明であり、ここから上となるとちょっと疑心暗鬼になることもあるかもしれません。

 東証1部の出来高は11億4,065万株、売買代金は2兆3,585億円。

 騰落銘柄数は値上がり949銘柄、値下がり1,144銘柄、変わらず70銘柄。

2020年09月28日

9月28日日経平均推移307円高の23,511.62円と大幅続伸

 日経平均は、前週末比307円高の23,511.62円と大幅続伸となりました。

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 前週末の米国市場は3指数とも上昇しました。

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 ムニューシン財務長官とペロシ下院議長が追加経済救済策を巡る交渉の再開で合意したと伝わり、市場心理が好転しました。

 187円高の23,391円と前場の高値で寄り付くと、買いが先行となりました。

 米商務省がSMIC(中芯国際集成電路製造)への特定製品輸出に同省の許可を得るように求めていると報じられ、米中摩擦への懸念が重しとなり、いったん伸び悩む場面もありました。

 10時に98円高の23,303円まで上げ幅を縮めました。

 その後は持ち直し、167円高の23,371円で前場を終えました。163円高でスタートした後場は、13時40分過ぎに125円高の23,330円まで上げ幅を縮めました。

 しかし、14時10分頃から上げ幅を広げ引けにかけて一段高になると、株価指数先物買いに一段高となり、大引け間際に23,516.04円まで上昇しました。

 時間外取引の米株価指数先物が高く、上海、香港などが強含みで推移し、9月権利付き最終売買日で配当再投資への期待感があったうえ、配当再投資の先物買い観測も支えとなりました。

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 結局307円高の23,511円と節目の23,500円を回復しほぼ高値引けで取引を終えました。

 配当再投資に絡む先物買いが入ったとみられます。

 明日の寄り付き段階でも同様の買い入ることが想定されます。

 それでほぼ終了し、需給面でのフォローが消えます。

 明日は配当落ち分を埋められるかが注目されます。

 基本は変わらずに米国株頼みの展開になると思います。

 東証1部の出来高は14億6,267万株、売買代金は2兆7,082億円。

 騰落銘柄数は値上がり1,892銘柄、値下がり251銘柄、変わらず34銘柄。

2020年09月26日

今週の東証1部株価下落率ランキングベスト4(1位-13.80%)

1位 第一稀元素化学工業(株) (4082)

終値737

株価下落率-13.80%

値幅(週)-118

出来高(週)711,900

 今期大幅減益見通しと株主優待の廃止を嫌気

第一稀元素化学工業(株)【4082】の株価チャート



2位 (株)システムソフト(7527)

終値102

株価下落率-13.56%

値幅(週)-16

出来高(週)9,675,500

 先週末急伸の反動で利食い売り。

(株)システムソフト【7527】の株価チャート



3位 (株)アドバネクス(5998)

終値1,494

株価下落率-12.01%

値幅(週)-204

出来高(週)50,500

 4-6月期(1Q)営業は赤字転落で着地

(株)アドバネクス【5998】の株価チャート



4位 (株)北の達人コーポレーション(2930)

終値523

株価下落率-10.75%

値幅(週)-63

出来高(週)2,819,600

 上値の重さ意識か、寄り付きから売り先行。

(株)北の達人コーポレーション【2930】の株価チャート

今週の東証1部株価上昇率ランキングベスト4(1位25.57%)

1位 (株)エル・ティー・エス(6560)

終値6,090

株価上昇率25.57%

値幅(週)1,240

出来高(週)1,250,300

 DX関連銘柄として水準訂正の動きが続く。

(株)エル・ティー・エス【6560】の株価チャート



2位 (株)島忠(8184)

終値3,600

株価上昇率25.09%

値幅(週)722

出来高(週)2,816,300

 DCMがTOB検討と報じられる。

(株)島忠【8184】の株価チャート



3位 ダントーホールディングス(株)(5337)

終値489

株価上昇率24.43%

値幅(週)96

出来高(週)12,588,200

 米住宅金融子会社がクレジットライン契約を締結する。

ダントーホールディングス(株)【5337】の株価チャート



4位 コーア商事ホールディングス(株)(9273)

終値2,442

株価上昇率23.96%

値幅(週)472

出来高(週)453,400

 いちよし証券では新規に買い推奨。

コーア商事ホールディングス(株)【9273】の株価チャート

2020年09月25日

9月25日日経平均推移116.80円高23,204.62円反発

 日経平均は、前日比116.80円高の23,204.62円と3日ぶりの反発となりました。

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 前日の米国市場は、ハイテク株が持ち直し、指数を支え、3指数とも小幅高を受け、買いが先行となりました。

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 129円高の23,217円で寄り付くとまもなくして82円高の23,169円までやや弱含みました。

 持ち直すと10時15分過ぎから一段高となり、時間外取引での米株価指数先物高も支えとなりました。

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 上げ幅を広げ、前場中盤10時30分前には184円高の23,272.67円まで上昇する場面がありました。

 やや上げ幅を縮め133円高で前場を終えました。

 142円高の23,230円で後場をスタートさせました。

 後場寄り直後に151円高の23,239円まで上昇しました。

 一巡後は伸び悩む形から、後場の早い段階13時前には66円高の23,154.66円まで押し戻されました。

 その後は9月末配当・優待権利取りの買いもあって持ち直しの動きとなりました。

 結局116円高の23,204円で取引を終えました。

 配当狙いの動きが続き、配当再投資をにらんだ先回りの買いが入ったかもしれません。

 一日を通してプラス圏での推移となりました。

 そうしたなかで、25日移動平均線(23,220円)を挟んで上下する展開となりました。

 25日移動平均線を下回ってスタートすると上げ幅を広げ、25日移動平均線を上回りました。

 後場に入って再び25日移動平均線を割り込みました。

 その後25日移動平均線近くまで戻しましたものの結局はわずかに下回って取引を終えました。

 日本株は相対的に強いと思いますが、米国株が調整色を強めれば、日本株にも影響を及ぼすかもしれません。

 東証1部の出来高は12億7,479万株、売買代金は2兆3,708億円。

 騰落銘柄数は値上がり1,622銘柄、値下がり471銘柄、変わらず83銘柄。

2020年09月24日

9月24日日経平均推移258.67円安23,087.82円続落

 日経平均は、前日比258.67円安の23,087.82円と大幅続落して取引終了となりました。

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 手がかり材料に乏しい中、9月総合PMIが54.4と8月の54.6より低下したうえ、米国市場で主力ハイテク株を中心に幅広い銘柄に売りが出ました。

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 ダウ平均が525ドル安となりました。

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 ナスダック総合株価指数も3%安となったことから大幅安となりました。

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 売り優勢でスタートしました。

 131円安の23,215円で寄り付きました。

 取引開始から15分弱で249円安の23,096円まで下落しました。

 朝方の売りが一巡すると9月配当権利取りを狙った買いや、日銀によるETF買い期待が支えとなり、下げ幅を縮小する場面もみられました。

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 10時40分前には111円安の23,234円まで持ち直し132円安で前場を終えました。

 167円安の23,179円で後場はスタートしました。

 ただ、時間外取引で米株価指数先物が再び下げ幅を拡大する動きとなったことに反応しました。

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 午後2時1分には、同307.01円安の23,039.48円まで下げ幅を広げ本日の安値を付けました。

 その後も、様子見ムードが広がり、その後やや戻したものの、安値圏で結局258円安の23,087円で取引を終えてました。

 その結果8月11日以降引けで割り込むことがなかった25日移動平均線(23,216円)を本日は引けで下回りました。

 昨日は25日移動平均線を一時下回ったものの下げ渋ると引けで上回って取引を終えました。

 米国市場が下げ止まらないとさすがに25日移動平均線を維持し続けるのは難しいと思います。

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 こうしたなか今晩の米国市場の動向が注目されますが、主力ハイテク株への売りが続いた場合には日経平均が節目の23,000円を維持できるか?

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 買い手掛かりに乏しいことから、積極的に買いを入れづらい状況の中、下げ局面では手控えムードが広がりやすく、当面は個別株物色で繋ぐ格好となりそうです。

 東証1部の出来高は12億4,782万株、売買代金は2兆2,909億円。

 騰落銘柄数は値上がり419銘柄、値下がり1,685銘柄、変わらず72銘柄。

2020年09月23日

9月23日日経平均推移13.81円安23,346.49円小反落

 日経平均は、前週末比13.81円安の23,346.49円と小反落となりました。

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 連休中の欧米株安が重しとなり、売りが先行となりました。

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 114円安の23,245円で寄り付きました。

 22日の欧州株式は総じて、高く米国株式も反発したものの、21日に新型コロナウイルスの感染再拡大を背景に欧州株式が大幅安となり、米国株式も急落していた影響から、株価指数先物売りを交え、10時30分前に205円安の一時23,154.45円まで下落しました。

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 下げ幅を縮めると139円安の23,220円で前場を終えました。

 104円安でスタートした後場は、14時前に111円安の23,248円までやや下げ幅を広げました。

 売り一巡後は持ち直しの展開となったのも、日銀のETF買い観測を支えに後場終盤には上げる展開となりました。

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 時間外取引で米ダウ先物が上昇し、買い戻しにつながった面もあります。

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 持ち直すと14時40分前にプラスに転じ大引け間際に9円高の23,370円まで買われ本日の高値を付けました。

 ただ、その後は一服し、大引けにかけて小安くなりました。

 売りが優勢になると結局13円安の23,346円と小幅に下げて取引を終えました。

 日本市場が休場中にダウ平均がトータルで613ドル安となった割に、日経平均は僅かな下落に止まりました。

 下げ渋ったことで日経平均は8月11日以降に引けで割り込むことがなかった25日移動平均線(23,215円)を本日も上回って取引を終えました。

 引き続き下落局面では25日移動平均線を維持できるか?

 反対に上昇となった場合には、節目の23,500円を超えられるか?

 東証1部の出来高は15億1,983万株、売買代金は2兆7,632億円。

 騰落銘柄数は値上がり732銘柄、値下がり1,367銘柄、変わらず77銘柄。

2020年09月20日

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2020年09月19日

今週の東証1部株価下落率ランキングベスト3(1位-21.61%)

1位 (株)ディア・ライフ(3245)

終値457

株価下落率-21.61%

値幅(週)-126

出来高(週)2,800,300

 今期業績の大幅下方修正と配当減額・株主優待休止を嫌気

(株)ディア・ライフ【3245】の株価チャート



2位 (株)エイチーム(3662)

終値870

株価下落率-14.03%

値幅(週)-142

出来高(週)2,256,500

 エンタメ事業の先行費用継続で21年7月期は大幅営業減益見込む

(株)エイチーム【3662】の株価チャート



3位 Hamee(株)(3134)

終値2,279

株価下落率-13.08%

値幅(週)-343

出来高(週)5,548,200

 Hameeの第1四半期営業利益は8%増

Hamee(株)【3134】の株価チャート
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