2018年02月25日
「そうだね」は2018年の流行語大賞になれるか!
「そうだね」
平昌五輪カーリングの日本女子「LS北見」が試合中に使う北海道なまりの(そうだね)が
「今年の流行語大賞候補だ」とインターネット上で話題になっています。
カーリング界史上初のメダルに加え流行語大賞が射程圏に入ってきそうだ。
ラインのやりとりの「そうだね!」
男性から女性を肯定する内容のLINEが送られてきた場合は、脈ありと考えて良いでしょう。
その理由は、「うん」の意味が、男性と女性では異なるからです。
女性が「うん、そうだね〜」と答えることは、話を聞いている相づちを意味します。
男性が「うん、そうだね〜」と答えることは、同意や賛成を意味します。
「今日の飲み会楽しかったね」というLINEに対して、
「そうだね、楽しかったね」と送られてくると、
女性としてはどうもそっけない印象があるかもしれません。
しかし、男性はプライドが高い生き物ですので、
好意の無い女性の意見にわざわざ賛同したり、関心を示したりはしない傾向にあるものです。
昨年の流行語大賞は「インスタ映え」
昨年Twitterのトレンドワード1位に「ちーがーうーだーろー!」がランクイン
もちろんこれは豊田真由子・前衆院議員の言葉で、
同日発表された「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートがされたことによるもの。
しかし、ネット上では、これらノミネートされたワードに対して
「ちーがーうーだーろー」という意見が出て結局「インスタ映え」に落ち着いた。。
「インスタ映え」の流行は2017年に突然起こったものではない。
日本でンスタグラム人気が高まり出したのは、
日本語版公式アカウントインスタグラムが開設された2014年ごろから
。同年には、美しく盛り付けた朝ごはんを投稿して人気を集めていた。
「インスタ映え」という言葉が勝ち残った理由は分からないが、
単に口にしやすかっただけかもしれない。
ともあれ「すてきな写真を投稿したい」という欲求を取り巻く動きが
1つの言葉にまとまったことでブームになった。
世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)フェイスブック(FB)が、
「いいね!」ボタンを設置した外部のウェブサイトを通じて、
利用者の「個人情報」を大量に集めている。
「いいね!」の設置サイトを閲覧するとクリックしなくても
自動的に端末情報などがFBに送られ、
FBの保有する利用者登録情報と紐(ひも)づけされるためだ。
「いいね!」は国内の公的機関や企業をはじめ、医療情報サイトなどにも設置されているが、
こうした機能があることを認識しているサイトは少ない。
専門家は個人情報保護法に抵触する可能性を指摘している。
いいね!よりも そうだね!を応援しましょ!
こちらも そうだね!宜しく!
購入はこちらから
http://mahalo-style.shop/ec/?ad=6290681
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7361054
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック