2012年07月18日
ネクタイはクールビズでも時と場合によっては必須アイテムなのです
クールビズ は7年前に国の肝いりで開始された夏場の冷房費を節約するためのノーネクタイ、軽装運動ではありましたが、普通のワイシャツではかなりみっともなかったのを記憶しております。また、役所などでは軽装のついでにサービスの態度も軽くなったような悪い印象を持ちました。それだけ、やはり、時と場合によりネクタイは必要だということでしょう。
私が考えるクールビズでもネクタイが必要なシーンは役所の窓口業務です。
ネクタイを締めることにより気持ちも引きしまるためです。
32タイプの商品(アンルース)から私が魅力を感じた商品は下に掲載しているブルーの輝く原石タイプです。これはかなり美しいですね。
国産ネクタイメーカー成和の取り組みで私が特に興味を持った点は、成和はものを大切にするという一点です。古くなったネクタイでもリメイクすれば生まれ変わりますからね。たいしたものです。
成和ではネクタイ通販やネクタイ修理 も行っているそうです。
レビューブログからお知らせをいただきました。
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