次元上昇とポールシフト

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　ポールシフトとは、文字どおり北極と南極をつらぬく
地軸の移動を意味してます。

一説によれば、北極と南極の位置が入れ替わってしまう
とも言われており、

　近年発生したマグニチュード9クラスの東日本大震災
でさえ、あれほど壮絶であったのに、

極移動するレベルのポールシフトが発生すれば、人類の
存続は極めて難しいと言えるでしょう。


　この様な経緯から、以前お伝えした次元上昇が重要な
ポイントとなっていくのですが、

その次元上昇と共に ポールシフトに関する記述も、複
数の予言書に記されています。

　実際に、その内容等に関しましては、あまりに壮絶で
当時は多感な二十歳前後だった私は、

「これほど過酷な未来が待ち受けているのなら、残され
た人生を賭して次元上昇に備えよう！」

と一般的な若者とは全く違う人生を歩みはじめる切っ掛
けにもなりました　＾-＾

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実際に、極移動の伴うポールシフトが発生するとなれば、

「我々の想像を遥かに超越する壮絶な局面」を迎えます。

それは、数千メートル級の山々が海底に沈み、海底が高
い山々の頂きとなるレベルの地殻変動と言えるでしょう。

　実際に、東日本大震災で発生した30メートルを超える
大津波ケースでありましても、

「あれほど衝撃的な光景」だったのに、ポールシフトに
よって引き起こされる津波の高さは、

一説には「千メートル超！ 若しくは数千メートル！！」
に至るとも想定されています。



この様な経緯から、著名な予言書にも記されている通り、

生き残れる人類が三分の一、 若しくは3％となっている
内容が、決して大袈裟ではないとご理解頂けるはずです。

ちなみに、かつての某・TV番組で数千メートル級の山脈
から、

「海底に生息している生物の化石が発見されてたシーン」
の映像が放送されていましたね。


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この様な経緯から、かつての地球でも大規模な地殻変動
が起こっていた事実を推測できますが、

　それがポールシフトであった可能性も想定できます。

そこで著名な予言書に記されている、ポールシフトに関
連性のある記述をいくつか抜粋してみますと、

　「天と地が混ぜ混ぜになる」或は「地軸が動く」等の
内容が記されており、

その際に光り輝き空を飛ぶ存在と、獣の様に地を這いま
わる存在に分かれるという、

　「非常にショッキングな内容」が記されていました。


これは次元上昇によって、その人の本性が明るみとなる
状況を表現した内容と推測できますが、

本来、自身の想念が読み取られることはなく、裏表のあ
る人格が可能であった3次元界とは大きく趣を異にし、

　5次元界では、 その人の本性が「むき出しの状態」と
なって神性のある存在と、

貪欲に己の利益しか追及できない、野獣のような存在に
分別されてしまう瞬間が次元上昇であるとも読み取れま
すね。


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　また、ポールシフトの発動条件に関しましては、星の
配置や未知の惑星の接近等も挙げられています。

実際に星の配置に関しましては、ノストラダムスの大予
言で有名な1999年の7月に、

　太陽系の惑星が十字に並ぶ、グラインドクロスという
特殊な配置となり、

ポールシフトや天変地異の発生なども囁かれていました。


　続く未知の惑星の接近に関しましては、惑星ニビルが
有名となっていますが、

「2013年の2月頃に最接近してポールシフトが発生する」
と著名なオカルト雑誌やTV番組等でも紹介され、

　大きな反響を呼んでおりましたが発生してませんね。

しかし、それでもポールシフトに関しましては、現時点
でも様々な情報や憶測が錯綜し、

次元上昇にも大きな関連性が想定される経緯から、いつ
何が起こっても対応できるよう、

　私自身も神性の強化に繋がっていく「心の浄化」を常
に心掛けています。

完