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2018年06月09日

光と闇と死後の世界について

実際に 死後の世界に関しましては、UFOや宇宙人
と同様、

 「ある」若しくは「ない」などと、相変わらず
百花繚乱です。


ちなみに私の場合は少年時代より「筆舌に尽くし
がたい心霊現象・・・」
に遭遇しており、

死後の世界が「ある」とか「ない」などといった
お気軽な状況ではなく、

如何にしてこの未知なる存在者と向き合っていけ
ば良いのだろうか!?


と、相当悩んだ記憶が甦りますね ^-^


ちなみに、心霊現象については両親をはじめとし、
親戚や友達、

 その他、様々な方々に相談してきましたが、皆
一様に「それは気のせいだよ」

若しくは「疲れが溜まっているんだよ」などとい
った回答しか得られず、

一晩に何度もの金縛りや心霊現象に遭遇し、恐怖
しては頼れる存在もなく、

これ以上、家族や他人に相談してもキチガイ扱い
されるだけだと諦めました。。

そして、その後は心霊現象について独自の防御法
を模索する青春時代に突入していきますが、

バリバリ若かったせいもあり、仏教や神智学、古
神道や神道、修験道や武術、

陰陽道や道教、仙道、真言密教等の膨大な知識を
砂に水がしみ込むが如く吸収していきました。

2018年06月17日

光と闇と死後の世界について 2

本ページはプロモーションが含まれています。

その過程で、特に影響を受けたのが仏教でした ^-^

その理由を幾つか挙げてみますと、仏教では我々
が存在している人間界以外に、

地獄や畜生、餓鬼、修羅、天界といった解脱を得
られていない六道輪廻の世界をはじめとし、

菩薩界、如来界といった悟りを得て輪廻から解放
された世界等も含め「三千大千世界」と称し、

現世以外に膨大な世界観を解いた記述が、数多く
の仏典に見受けられた理由を挙げられます。


更に特筆すべき内容として、 仏教の開祖である
釈迦如来が、

釈迦族の王子として生まれながら29歳で出家し
6年間にも及ぶ苦行のすえ、

 悟りを開く直前に魔王と対峙した内容に大きな
感銘を受けた記憶が甦りますね。


仏典にはその記録が詳しく記されており、第六天
に存在している他化自在天の魔王が、

「釈迦如来が悟りを開けば己の世界が危うい」
全身全霊で修行を妨害した内容が残されています。


その際は、これまで釈迦如来の周囲で偉大な修行
を褒め称えていた天界の神々でさえ、

 一人残らず逃げ去ってしまうほど壮絶な魔界の
総攻撃
だったのですが、

釈迦如来は禅定のまま立つこともなく、これまで
の修行内容こそが我が軍勢であると、

たった一人で容易に魔王を降し悟りを開きました。



2018年06月24日

光と闇と死後の世界について 3

実際に、様々な予言やスピリチュアルの分野では、

人類の破局や存続に関し、光と闇、神と悪魔、
しくは神界と魔界等の、

 2対立的な内容がクローズアップされています。

また、実際に我々がこの世に生存していれば戦争
や悪政等によって、

闇の力の強大さを思い知らされ「この世には神も
仏もいないのか?」

と思ってしまうケースも少なくないでしょう。


 そんな闇や魔界の存在でありますが、これまで
度々紹介してきた日月神示にも克明に記されてお
りまして、

「三大悪霊が世界を破滅に導く」といった内容が
何度も登場していました。

 その三大悪霊とは邪鬼、八岐大蛇、九尾の狐と
いう、

この世がまだ「泥海の時代」から生き延びている
悪の総大将で、

日本を永代の住みかとし、人類を支配しようとし
ている強力な悪霊だと記されています。

そして、若し仮に人類が三大悪霊に支配されてし
ましますと、

「家畜にも劣る悲惨な未来が待ち受けている」
いう衝撃的な記述が見受けられましたね。。

2018年07月07日

光と闇と死後の世界について 4

そんな光と闇、神仏と魔界との2対立構造であり
ますが、

一般的には光の世界と闇の世界、神と悪魔の対立
があり、

闇の力が非常に強大で、「神々でさえも苦戦する
戦い」
と認識している人々も少なくない様です。

しかし、そんな一般論に対し明確な回答を示した
教えが真言密教です。


真言密教では慈悲を司っている仏菩薩の他に、強
大な力を有し剛強難化で、

救い難い衆生を教化する戦闘タイプで憤怒形の仏
(明王)が存在しており、

その驚異的な強さは、我こそが三界の主と謳い教
えに従わなかったヒンドゥー教・最強のシバ神と、

 同じくその妃であり、暴悪な力を有する烏摩を
同時に踏み殺すほどの壮絶さが経典に記されてい
ました。


その仏の名は降三世明王と称し、密教の曼荼羅の
中に存在している五大明王の一尊でありますが、

 「破壊神」として有名であり、またの名を大自
在天
とも称されるシバ神と、

その妃である烏摩を同時に瞬殺してしまうレベル
の戦闘力を有している仏でありますから、

日月神示に再三登場している悪の三大将といえど
も、

明王クラスの仏には「到底太刀打できない」と言
えるでしょう。

2018年07月17日

光と闇と死後の世界について 5

しかも真言密教には降三世明王の他に勝三世明王、
不動明王、軍荼利明王、

 大威徳明王、金剛夜叉明王と更に複数の明王が
存在していますので、

仏菩薩界で魔界を調伏すると決めれば成す術がな
いと言えますね。


ならば何故、これほどまでに緊急切迫した危機的
な状況下で、

魔群を調伏しないのか?と申しますと、その内容
に関しましても度々日月神示に登場しています。

その理由とは、神示が自動書記で伝えられた当時
の時代で、

神々の切り札となる仕組みを発動させてしまえば、

「人類の大半が滅亡してしまうからだ」と記され
ておりました。


実際に地球人類という存在は、自身も含めた祖先
のカルマの清算には遠く及ばない現状にあり、

そのカルマを地球規模で急速に清算するとなれば、

「世界大戦や大天変地異が頻発し、即座に滅亡し
てしまう可能性が非常に高い」


といえるほど危機的な状況下にあります。

換言しますと、人類の1人1人がカルマから脱却
できる立場
になれば、

3次元界、つまり地球の人間界が核で焦土と化そ
うが、

ポールシフトにより天と地がまぜまぜになろうが、

 大天変地異等で陸が海になり山が海に沈もうが、
次元上昇している人類には被害がないと言えるで
しょう。

 しかし・・・

2018年07月26日

光と闇と死後の世界について 6

現時点の人類がカルマから脱却するのは非常に厳
しい状況
にあり、

業想念波動で覆いつくされ、仏教で説く貪・瞋・
癡の3毒まみれの地球を清めるとなれば、

魔界以外に人類の大半も滅亡する結末を迎えてし
まう可能性を否定できません。。


そして、そんな悲惨な結末を神仏は言うに及ばず、
幽界や魔界側も知っている訳ですから、

 真理の教えを広めようとした古(いにしえ)の
聖者の方々も、

数々の邪悪な迫害に遭い、筆舌に尽くし難い艱難
辛苦の末、これまでの布教活動に努めてきました。


それは、、つまり、真理の教えが広まれば広ま
るほど、

この世のカルマが浄化され、幽界の下層や魔界も
滅ぼされてしまう理由から、

闇側の世界の存在者も死に物狂いでカルマの浄化
を阻止し、神々が人類に慈悲的な猶予を与えてる
間に、

 「この世を支配しようと必死になっている」
いう訳です。

2018年09月04日

光と闇と死後の世界について 7

 そんな闇の世界や魔界の思惑に、神の子である
人類が何時までも気付くことができなければ、

これ以上の進化、つまり、次元上昇への道も閉ざ
され滅亡する可能性も否定できません。

しかし、それでも神々は人類を見捨てることなく
古の聖者をはじめとし、 

守護霊様や守護神様、その他、地球よりも遥かに
文明が進化している星の方々など、

人類の霊性を高め破局を回避させるべく救いの手
を差し伸べてくださっています。

また、今の地球の3次元界には霊格の高い菩薩級
の魂
も多数転生しているとされており、

新次元の開闢(かいびゃく)の暁には先駆者とし
て新人類を導く役割を果たすとも言われています。


 このような経緯から、今の滅亡寸前の地球には
10万人レベルの神人

つまり、霊格の高い菩薩級の魂が必要とされてい
るという説もありますね。

だからこそ、神仏や進化を遂げた星の方々にばか
り甘えることなく、

「地球はじまって以来の最大の危機」だからこそ、

これまで何度も救いの手を差し伸べてくださった
神々に対する恩返しを含め、

一人でも多くの勇者が今の過酷な社会情勢に屈す
ることなく、

 御霊を磨き霊性を高め新時代のパイオニアとな
って頂きたいと思ってます。
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