次元上昇とポールシフト

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我々地球人にとって「絶体絶命の大破局！」に映るポー
ルシフトが発生しても救済は可能と推測されますね。

　とは言いましても、それだけ高度な科学技術や文明を
有する宇宙人が、

UFOで飛来し介入してくる以上、その後の地球の人類に
関しましても、

　魂や波動が浄化されていなければ、「新世界での存続
は難しい」と言えるでしょう。


かつて仏教の開祖である釈迦如来は「火宅の喩え」と称
し三界（一部の展開も含む迷いと輪廻の世界）の住人は、

「火事になった家の中で無邪気に戯れている子供の様な
存在である」

と説いておられましたが、まさに妙言といえる経緯から、

　これまで下生してくださった数々の聖者の教えを参考
に日々意識や波動の浄化を心掛け、

「一人でも多くの人類が未来の新世界で存続できる結末」
を祈願して筆を置かせて頂きます。

完

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　それは、 あくまで人間界である「3次元の世界の理論」
となっています。

実際に3次元の階層以外にも、幽界や霊界、神界と言った
4次元、5次元、6次元の世界以外にも、

　更に高次元の世界が展開されており、 太陽系の惑星に
は地球人よりも圧倒的な進化を遂げた、

「高次元の宇宙人が多数存在している」 と言う説もあり
ますね。


それは イエスキリストという大聖にも当てはまる内容で、

仏教の教えでありましても、 高次元の世界に属する菩薩
が進化の遅れた世界の衆生を救う為に、

　「自ら志願して下生する」という話は有名であります。

この様な経緯から、 まさに絶体絶命！とも言えるポール
シフトが発生したとしましても、

　「地球よりも 遥かに進化したテクノロジー」を有する
宇宙人がUFOで飛来して救済に訪れてくだされば、

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　実際に一言で「UFOや宇宙人」といいましても、人そ
れぞれ様々なイメージが浮かぶと推測されます。

しかし、私が知り得た情報によりますと、人類の救済に
関係している宇宙人とは、

　地球よりも遥かに進化した星の住人で、文明や科学等
に関しましても、

「私達の想像を絶するテクノロジー」を有する存在者と
されていますね。


　この様な経緯から、著名な予言書の一説に、どれほど
過酷で壮絶な局面に遭遇しようとも、

「内面や精神面が浄化された人々は救う」と記されてい
ました。

　しかし、新次元の世界に相応しくない存在は、どれほ
ど手を尽くして逃れようと足掻いても、

「最後の審判からは逃れることができない」と記されて
います。

ちなみに現代科学では、太陽系の星に生命体が存在して
いる可能性は低く、

地球の地軸が移動するポールシフトが発生するとなれば、

　その際は、これまでの甚大な震災とは比較にならない
レベルの壮絶な結末を迎えると言えるでしょう。

そして、その壮絶な内容等に関しましては、既に当ブロ
グでも公開済みとなっていますが、

実際にポールシフトが発生した段階で、地球上で生き残
れる人々は皆無に近く、

　「世界規模で壊滅的な被害を被る」と想定されます。


だからこそ、次元上昇が可能な段階まで自己の精神面や
意識の浄化が急務となっていく訳でありますが、

様々な人間関係やストレスを抱えながら、日々の生活を
過ごしている現代人には、

　　「かなり厳しい一面がある」と言えるでしょう。

この様な経緯から、現時点でポールシフトが発生すれば、

新次元の地球に生存できる人類が非常に限られてしまう
と推測されますが、

「UFOや宇宙人による救済の可能性」について語られて
いる情報も少なくありません。

　世界中の業（カルマ）を浄化していく必要性があると
言えます。

しかし・・・一言で「世界中のカルマの解消」といいま
しても、

　それは、　もはや我々人類の力だけでは不可能に近く、

太古より高次元の世界から数々の聖者を送り込んでくだ
さった、

絶対的な存在者の支援なしに成し遂げる事は出来ないと
言えるでしょう。


　この様な経緯から、　神道の禊（みそぎ）や祓い清め、
仏教の業（カルマや因縁因果）の解消、

キリスト教の祈り、浄土真宗の阿弥陀仏への全託、老子
の道などの精神により、

　次元上昇やポールシフトの危機を乗り越え、一人でも
多くの方々が新次元に突入できる結末を祈願しています。

完

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　戦争や天変地異といった悲惨な歴史から抜け出すこと
が出来ませんでした。

しかし、それは、かつての人類がストックしてきた想念
が実現化した結末と言えます。

　換言しますと、どれだけ悲惨な事態や歴史に遭遇して
きたとしましても、

それは、かつて自らストックしてきた想念や、これまで
の人類が潜在意識の中に溜め込んだ想念等が、

　「3次元の世界に表面化した結末」と言えるでしょう。


この様な経緯から、潜在意識の世界とコンタクトが可能
な特殊能力者が、

今後の人類の未来を霊視してみれば、第３次世界大戦や
大天変地異といった悲惨な未来が待ち受けており、

　まさに 「絶体絶命の境地！」 となっていますね。


しかし、それでも人類を創始した高次元の存在者の慈悲
により与えられた、

　最後のチャンスが次元上昇であり、自らの想念は言う
に及ばず、

次元上昇（アセンション）に関しましては、かなり以前
より様々な憶測や情報が錯綜していました。

　しかし、例えどの様な情報等が錯綜しているとしまし
ても、

結局 現時点の3次元から5次元へ移行する以上、3次元界
とは比較にならないレベルの、

　「精妙な波動の世界」へ突入する結末を迎えます。


それは、仏教や聖書、道教や神道、その他の宗教などに
よって、

　かつての聖者や偉人が説いた世界でもある理由から、

現時点で到達可能な人類も「非常に限られている」と言
えるでしょう。


　だからこそ、仏教で説かれた三毒の貪り、怒り、愚か
さの悪想念や発言等を、

極力・潜在意識にストックしない生活が殊更重要になっ
ていきます。

　結局、これまでの人類が何時まで経っても争いや揉め
事をはじめとし、

　また、ポールシフトの発動条件に関しましては、星の
配置や未知の惑星の接近等も挙げられています。

実際に星の配置に関しましては、ノストラダムスの大予
言で有名な1999年の7月に、

　太陽系の惑星が十字に並ぶ、グラインドクロスという
特殊な配置となり、

ポールシフトや天変地異の発生なども囁かれていました。


　続く未知の惑星の接近に関しましては、惑星ニビルが
有名となっていますが、

「2013年の2月頃に最接近してポールシフトが発生する」
と著名なオカルト雑誌やTV番組等でも紹介され、

　大きな反響を呼んでおりましたが発生してませんね。

しかし、それでもポールシフトに関しましては、現時点
でも様々な情報や憶測が錯綜し、

次元上昇にも大きな関連性が想定される経緯から、いつ
何が起こっても対応できるよう、

　私自身も神性の強化に繋がっていく「心の浄化」を常
に心掛けています。

完

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この様な経緯から、かつての地球でも大規模な地殻変動
が起こっていた事実を推測できますが、

　それがポールシフトであった可能性も想定できます。

そこで著名な予言書に記されている、ポールシフトに関
連性のある記述をいくつか抜粋してみますと、

　「天と地が混ぜ混ぜになる」或は「地軸が動く」等の
内容が記されており、

その際に光り輝き空を飛ぶ存在と、獣の様に地を這いま
わる存在に分かれるという、

　「非常にショッキングな内容」が記されていました。


これは次元上昇によって、その人の本性が明るみとなる
状況を表現した内容と推測できますが、

本来、自身の想念が読み取られることはなく、裏表のあ
る人格が可能であった3次元界とは大きく趣を異にし、

　5次元界では、 その人の本性が「むき出しの状態」と
なって神性のある存在と、

貪欲に己の利益しか追及できない、野獣のような存在に
分別されてしまう瞬間が次元上昇であるとも読み取れま
すね。


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実際に、極移動の伴うポールシフトが発生するとなれば、

「我々の想像を遥かに超越する壮絶な局面」を迎えます。

それは、数千メートル級の山々が海底に沈み、海底が高
い山々の頂きとなるレベルの地殻変動と言えるでしょう。

　実際に、東日本大震災で発生した30メートルを超える
大津波ケースでありましても、

「あれほど衝撃的な光景」だったのに、ポールシフトに
よって引き起こされる津波の高さは、

一説には「千メートル超！ 若しくは数千メートル！！」
に至るとも想定されています。



この様な経緯から、著名な予言書にも記されている通り、

生き残れる人類が三分の一、 若しくは3％となっている
内容が、決して大袈裟ではないとご理解頂けるはずです。

ちなみに、かつての某・TV番組で数千メートル級の山脈
から、

「海底に生息している生物の化石が発見されてたシーン」
の映像が放送されていましたね。


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