次元上昇とポールシフト

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前回のシリーズで日月神示とコロナウイルスに関
する内容をお伝えしていますが、

その後、コロナウイルスの猛威は収束せず、その
勢いは世界全土に向けて感染を拡大しています。


その結果、１日の死亡数も増加の一途を辿り日月
神示の１０万人には及んではいないものの、

数千人規模に達し今後更に増え続けていく可能性
を否定できません。


また、全シリーズでもお伝えしました様に日月神
示には「金で世を潰す」という内容も記載されて
いますが、

今回のコロナウイルスの影響で東京オリンピック
が延期。

その他、世界中でイベントやコンサート、外出の
自粛や休校、

スポーツ観戦の無観客化は言うに及ばず、花見ま
で自粛されるという、

　経済的にも計り知れない損失に及んでいますね。


この様な経緯からオリンピックの延期による経済
的な損失をはじめとし、

上記のイベント関連の自粛等、着々と不況の足音
が迫っている状況下と言えるでしょう。


　実際に、この様な事態はロナウイルスの感染が
拡大している世界各国で発生している理由から、

今回はあのリーマンショックを超える恐慌に発展
する可能性も否定できず、

日月神示の「金で世を潰す」の文言が不気味に響
き、大峠の序曲に感じられるのは私だけなのでし
ょうか。

　日月神示　子の年前後十年が正念場シリーズを
更新中に、

各地で地震が頻発し新型肺炎コロナウイルスが猛
威を振るっています。

しかし、騒がれているほど致死率は高くないよう
ですね。


とは言いましても、徐々に日本国内でも新型肺炎
コロナウイルスの感染が広まり、

様々なイベントやコンサート等が中止に追い込ま
れました。


また、東京マラソンの参加枠に関しましても一般
参加者の出場を全面的に取りやめると発表され、

東京オリンピックの開催を危ぶむ声さえ聞こえは
じめています。


　その他、日本経済を潤していた中国人観光客を
筆頭に、

世界各国からの観光客も激減。経済的な損失も計
り知れないと言えるでしょう。


この様な経緯から、今後新型肺炎コロナウイルス
が世界中で蔓延し、

猛威を振るう事態に突入すれば、世界的な恐慌に
突入していく可能性も否定できません・・・



実際に日月神示の預言にも「金で世を潰す」とい
う不気味な文言が見受けられますが、

一日も早い新型肺炎コロナウイルスの早期収束を
願ってます。

　実際に日月神示に記されている戦慄の預言には、

「一日に十万人死にだしたら神の世がいよいよ近
づいたのざぞ」

という衝撃的な内容が見受けられます。


それは天変地異によるものなのか、それとも今回
の新型肺炎の様な疫病によるものなのか、

はたまた第３次世界大戦の勃発によるものなのか、

もしくは、これらが同時多発的に展開されて一日
に十万人！という、

未曾有の犠牲者が発生していくかの詳細について
は現時点で不明です。


しかし、一日でこれだけの犠牲者が発生する事態
となれば、

かなりの激しい勢いで、これまでの人類の業想念
（カルマ）が浄化され、

　神の世が出現していくものと推測されますね。


換言しますと、光り輝く神の世界が到来する以上、

　些細な罪穢れも浄化しておかなければならず、

今のままの人類の段階では多くの人々が新時代に
適応できず淘汰されていく有様を、

　日月神示で示唆しているのではないでしょうか。

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日月神示　子の年前後十年が正念場というタイト
ルで更新を続けている最中、

地震の頻発に引き続き、またしても緊急非常事態！
が発生しました。


それは、既に皆様方も良くご存じであるコロナウ
ィルスという新型肺炎の拡散です。


以前もSARS（サーズ）ウイルスの拡散が、 世界
中で大きな話題となりました。


しかし、今回の新型肺炎コロナウイルスの猛威は、

SARS（サーズ）ウイルスを凌いでいる とも囁か
れており、

死亡率が高く中国では非常事態宣言が宣告され混
乱状況に陥っていますね。


　今回の新型肺炎コロナウイルスに関しましては、
様々な憶測が錯綜していますが、

当ブログでは現時点の更新内容に則り、日月神示
に関連性のある更新を展開させていきましょう。


そこで、早速日月神示で関連性のある内容を抜粋
してみますと、



「病神がそこら一面にはびこって、隙さえあれば
人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、

余程気付けておりて下されよ」



と記されています。


その記述は、あたかも計画的な疫病の蔓延を既に
想定済みの内容とも言えますが、

日月神示の戦慄の預言は、まだまだ「こんなもの」
ではありません....

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実際に2008年の子の年と言えば、マヤの預言であ
る2012年とも離れておらず、

　この時期を経て新時代に突入していく、と想定
していた方々も少なくなかったのではないでしょ
うか。


しかし、結果的に前述どおり東日本大震災を超え
る甚大な被害は発生しておらず、

今後の東京直下型地震、南海トラフ地震、その他、

日月神示で頻出している富士山の噴火等、日本に
とって正念場となる、

「恐怖のシナリオ」の展開は尽きることがありま
せん。


実際に今年の冬は暖冬で、漁業にも大きな影響を
与えている以外に、日本のあちこちで地震や噴火
も頻発。

かつての東日本大震災を彷彿させる状況と似てい
ます。


　そんな東日本大震災の預言を的中させたとして
有名な某預言者の方が、

「東京オリンピックは開催されないかもしれない」

と発言していた事実をご存じな方々も少なくない
でしょう。


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令和元年が明け、今年より子の年となりましたが、

日月神示では子の年について衝撃的な記述があり
ます。


その衝撃的な記述とは「子の年を真中にして前後
十年が正念場」という内容になっていました。


この記載に関しましては、私自身、前回の子の年、

つまり、2008年を想定していたのですが日本に限
定して思いめぐらせば、

東日本大震災が一番衝撃的な記憶となっています。



実際に他の震災や災害、事件等が複数発生してい
たことは事実でした。

しかし「あれほど甚大な被害」とはなっておりま
せん。


この様な経緯から、前回の子の年である2008年を
境に正念場、

つまり、世の立て直しが遂行されていくものと私
は想定していたのですが、

結局、東日本大震災を遥かに上回るだけの衝撃的
な事件や、

災害等は発生しておらず、正念場という域には達
していなかったものと推測されます。

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これまで様々な観点から次元上昇とアセンション
のメカニズムについてお伝えしてきました。

　その結果、古の大聖が人間の次元を超え神仏の
境地まで到達した過酷な道のりに、

訪問者の皆様方もさぞ驚きを隠せなかったことで
しょう。


この様な経緯から、日々様々な日常生活に追われ
ている一般人の方々が、

現時点の３次元から５次元の移行に成功する結末
は非常に厳しいと言われています。


近年の預言書としても有名な日月神事でも、今の
世の中の住人が生き残る確率は三分の一、

いや、その三分の一すら厳しいという過酷な状況
が記されていました。


また、前述どおり一般の市民は日々の仕事や家庭、
学校等に多くの時間を費やし、


修行や魂の浄化等に没頭できる生活環境ではあり
ません。


とは言いましても、一昔前では考えられないレベ
ルの文明が発達し、

ネットで検索すれば様々な情報を入手できる時代
に突入しています。


また、日々の生活があると言っても、かつての様
に身分制度に縛られるわけでもなく、

誰でも自分で望む学問を学べる時代となっていま
すよね。

だからこそ、この様な時代の利を活かし魂の浄化
に有益な情報や、

　教え等が記されている書籍やサイトをバイブル
として、

業（カルマ）に翻弄されることなく、次元上昇や
アセンションを迎えて頂きたいと思います。

　また、次元上昇やアセンションに有効とされる
チャクラの開発に関しましても、

私自身、様々な観点から研究と試行錯誤を重ねて
おります。

しかし、実際に「７つのチャクラの全て」を覚醒
させるとなれば、

社会的な生活や家族を抱えた一般人には到底不可
能といえる高度な修行体系となっており、

　特にグンダリーニの発動ともなれば、生死に係
るレベルのリスクを伴う危険な行法となっていま
した。


しかし、それでもサハスラーラチャクラやアジナ
ーチャクラといった、

上位のチャクラの開発に成功すれば、生きながら
仏ともいえる、

　「即身成仏的な境地」に到達できることも事実
です。


それは、日本を代表する大聖とも言える弘法大師
空海の事例が如実に物語っておりますが、

空海も虚空蔵求聞持法という「虚空蔵菩薩を本尊
とした密教の修法」を実践し、

見事に成功を果たし超人の境地へ到達しています。


そして、その際に「明け方の明星が口の中に飛び
込んできた」という逸話は余りにも有名ですよね。

しかし、チャクラを開発した者の観点から考察す
れば、

脳内のチャクラが覚醒、若しくはスパークした例
えを表現した内容であり、

実際に金星が口の中に飛び込んできた訳ではない
と推測できることでしょう。


しかし、そんな「一度見聞した内容を決して忘れ
ることがなく広大な叡智まで手に入れられる」

という、　虚空蔵求聞持法の成就でありますが、

日本は言うに及ばず世界でも最強レベルの高度な
頭脳を有する、

空海ほどの超上魂の大天才でありましても、百日
かけて真言を百万回唱える修法の成就には苦戦を
強いられ、

空海の後に成功を果たした者は非常に限られてい
るという話です。。

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実際に私自身も、次元上昇とアセンションのメカ
ニズム を解明すべく、

　古（いにしえ）の聖者が悟りを開いた修行法に
着目し複数研究しています。

しかし、過去の聖者の修行の苛酷さは半端でなく、

到底一般人が再現可能なカリキュラムとなってい
ませんでしたね。


特に仏教の創始者である釈迦如来の修行は壮絶で、

　王族の出身であるにもかかわらず妻子を残して
２９歳で出家。

その後６年間にも及ぶ苦行を継続していくのであ
りますが、

過酷な断食によって痩せ衰え、仏教以前に隆盛を
誇っていたバラモンの苦行を断行し、

「後にも先にもお釈迦様ほど壮絶な苦行を実践し
た聖者はいない！」

と断言できるほど壮絶な修行内容でした。。


その苦行のクライマックスは経典でも有名な波旬
魔王との対峙であり、

　どれほど過酷な苦行に耐えた聖者であっても、

波旬魔王の娘である魔女達の誘惑には耐えられま
いと、

誘惑に長けた３人の美女を遣わし徹底的に釈迦如
来の悟りの妨害を試みます。


しかし、それでも全く釈迦如来には効果がないと
見るや否や、

　眷属の魔群とともに魔王自らもあらゆる武器を
手に取り、

たった一人のお釈迦様相手に全身全霊で向かって
いきました。


結局、それでもお釈迦様には全く歯が立たず敗北
を認め魔王は退散していきます。

これら一連の降魔については原始経典である阿含
経にも記されていますが、

お釈迦様ほどの大聖であっても悟りを開く以前は、
執拗に魔の妨害を受けていた経緯から、

一般人が生半可な覚悟で修行を積んでも「瞬く間
に魔界の餌食になってしまう」可能性を否定でき
ません。

ならば、もはや末法時代といっても過言ではない
現代社会で、

一体どのようにして魂を清め、御霊磨きを実践し
ながら次元上昇や、

アセンションに備えていけばよいのでしょうか？


その答えは、やはり「正しい信仰」にあると言え
るのですが、

その信仰対象すら前述どおり、魔界や魔物の巣窟
となっているケースも多く、

安易な信仰により身を亡ぼす結末の可能性も否定
できません。


そこで重要になっていくのが守護霊、守護神への
感謝となっていくのでありますが、

実際に人間がこの世に生を受けたときから、相応
の霊格の守護霊と守護神が、

「一生その人を守護してくださっている」という、

実に有難い事実に気付いている人間は極めて少数
派と言えるでしょう。


しかし、守護霊と守護神は、守護している人間が
気付いていなくとも、

何の感謝も見返りも期待せず、常に全力でその人
を守り続けており魂の向上を見守っているのです。