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高知県のブランド地鶏である土佐ジロー、はちきん地鶏。身がプリプリで激うま地鶏で人気。隠れ家的な雰囲気を持つ兵庫県明石市の炭火焼店。「炭火焼 鶏じろう２号店」では、土佐はちきん地鶏の炙りたたきなど絶品の土佐グルメが味わえます！



兵庫県明石市にある「炭火焼 鶏じろう２号店」。ブランド地鶏の土佐ジロー、はちきん地鶏を使った焼き鳥が人気の隠れ家的雰囲気が人気の焼鳥屋。

オーナーが高知県出身で、高知県の地鶏である土佐ジローの串焼きや鰹のたたき、高知県の郷土料理を提供する名店。

客席は、カウンター６席、２〜８人用テーブル２２席、座敷１２席（最大１６名まで可能）があり、合計４０席。

駐車場は、ありません。

電車での来店は、最寄り駅のＪＲ山陽本線「明石駅」から徒歩５分（約４００ｍ）。


「炭火焼 鶏じろう２号店」のメニューは、高知県の地鶏である土佐ジローや土佐はちきん地鶏を使った炭火焼、鶏串（焼き鳥）が人気。

「土佐ジロー玉子かけごはん」（４００円）、「四万十産あおさのりの天ぷら」（５８０円）、「地鶏の皮ポン」（４８０円）、「鰹飯の焼きおにぎり」（２００円）など高知県のグルメが一同に食べられるのも魅力的です。

高知から直送される鰹（かつお）を使ったタタキなど、高知県の食材が色々提供されています。他は、居酒屋メニューですが、お酒などは、土佐の地酒などがメイン。

宴会プランでは、鶏づくしお手軽コース（２時間飲み放題付き）４５００円、土佐はちきん地鶏と地鶏釜飯のコース（２時間飲み放題付き）５０００円なども。

持ち帰りメニュー（テイクアウト）は、ありません（確認できません）。

出典−https://ameblo.jp/fuku-ramone/

枝豆とキャベツが２００円で食べ放題！さすがにこれだけという人はいるのか？？

「お通し」（２００円）「本場わら焼き初鰹のたたき」（９８０円）「鶏肝あぶりねぎぶっかけ」「こころ（たれ）」（１２０円）「ずり・つくね（塩）」（１００円・１５０円）「ねぎみ・つくね（たれ）」（１２０円）「豚バラ串（塩）」（２５０円）「手羽先」（１５０円）。お通しが神すぎます！

とにかく、１本１本を丁寧に焼かれていて、絶妙な焼き加減と塩加減。鶏肉の旨味感じる鶏串（焼き鳥）。それでいて、鶏は高知ブランドの土佐ジローなので激旨。

「お通し＝突き出し」（２００円）は、おそらく日本一！！枝豆とキャベツが食べ放題。キャベツは、塩ごま油で最高に旨い。枝豆も最高でお替り必死です。

「ずり」は、鶏の胃袋、食べた時の、ズリズリッとする食感が最高。「鶏肝あぶりねぎぶっかけ」は、新鮮な鶏肝をサッと炙って、タップリのねぎと頂く、肝の甘さはここでしか味わえないほど。

「ねぎみ」は、大きめなぷりっぷりの地鶏で、味もしっかりした鶏のうまみを体感。「つくね」は、柔らかく、地鶏の旨みと地鶏の弾力を。甘さ控えめのサッパリしたタレがよく合う。




１番人気の土佐はちきん地鶏！新鮮だから出来る地鶏のタタキ…

「土佐はちきん地鶏 炙りたたき」（８８０円）。一番人気。炭火で丁寧に焼かれたプリッとした歯ごたえの地鶏の香ばしさを味わえます。添えられてた塩と柚子胡椒、ポン酢で食べると究極の幸せが…。


高知の地鶏である土佐ジロー、はちきん地鶏の名店。お通しが無限の食べ放題という最強コスパ！さすがに、お通しだけでビールを飲みつくす程の心臓は持ち合わせていないが、友人となら…。もちろん、土佐地鶏の鶏串も数本は頂きたいけどっ。

最終更新日　２０２３年７月２２日（記事の修正、追加）