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美味しくて魅力ある茨城県グルメは、納豆だけでなく沢山あります。茨城県石岡市の１２店舗で提供される天然の猪肉を使った「しし鍋」が名物グルメ。「田舎の味 ほうろく屋」では、圧倒的なボリュームの天然猪の肉を格安で食べられます！！



茨城県石岡市にある「田舎の味 ほうろく屋」。１９８３年（昭和５８年）１２月の創業。石岡市八郷の山で獲れた希少な猪の肉を使った「しし鍋」が名物の少し穴場的なお店。

しし鍋料理は、市内１２店舗で提供しています。廃墟？という感じもする超古風な店構えで、自然豊かな田舎にある。


出典−https://blizado.blog.so-net.ne.jp/

客席は、テーブル１０席、大部屋（２部屋４０名）など、合計５０席。

駐車場は、２０台。

電車の場合は、最寄り駅のＪＲ常盤線「岩間駅」から徒歩２時間４５分（約１３ｋｍ）。

• しし鍋１人前（１８００円）

「田舎の味 ほうろく屋」メニューは、しし鍋１人前（１８００円）がメイン。他にも焼き鳥などのメニューは沢山あるようですが…。

持ち帰りメニュー（テイクアウト）は、ありません（確認できません）。




石岡市名物『しし鍋』！圧倒的な猪肉のボリュームが凄い…

「しし鍋」（１８００円）。注文は２人前からなので２人前のしし鍋（３６００円）になります。しかし、この希少な猪肉でのお値段と考えれば相当な安さである。

石岡市名物であるしし鍋は、１人前（１８００円）。注文は２人前から。さらに、期間限定（１１月１５日〜３月１５日）までの解禁期間という限定メニュー。


天然ものなので、猪の体は締まっており余計な脂がなく、身が締まって美味しいお肉。いわゆる牡丹（ぼたん）鍋とは違い、猪肉をざっくり鍋にぶち込んだ鍋になります。そんなに違いはなく同じ猪の肉です。それにしても何故、猪を食用として養猪しないのか不思議です。鹿や熊も…。

最終更新日　２０２３年７月１６日（記事の修正、追加）