2019年06月30日

ブロックと既読スルー

見なければいいのに、
母のスマホを見てみた。

既読がつかないのではなくて、
既読はついていた。
その上でスルーされていた。

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その前の会話は六月。
妹の誕生日に、母から送った
「おめでとうメール」だった。

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その時にも揉めていて、
それでも返事のスタンプは返ってきていた。

そして、今回は既読スルーなんだね。


彼氏は
「やり方が汚い」
と言った。


そうだね、とも
そんなことないよ、とも言えなかった。
ただ、そんなこと言わないで、と思った。

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posted by からっぽ at 22:10| Comment(0) |

2019年06月28日

到着

母が、きました。
姪っ子とは、会えないみたいです。
posted by からっぽ at 17:35| Comment(0) | 姪っこ

2019年06月26日

そんなこと言われなくても、母は。

私が母に、
「お母さん来るの?姪っ子ズには連絡どーする?」と聞く行為は、
母を苦しませるだけのものなんですかね。
だって、姪っ子ズに一番会いたいのは、私より母だもの。

都合良く可愛がっていた私と違って、母は本当に、
朝預かってから夜返すまで全力で遊んでやり、
インフルであろうがなんであろうが預かって看病し。

私につつかれなくても、会いたいと連絡したいのが本音だろうに、
それでも出来ないくらい実の末娘に傷つけられているところに、
長女にまでつつかれて。

お母さんがなんとかしてくれないと、私もうどうしようもないのに!
なんて、私、何様のつもりで苛立ったり悲しんだりしてるんだろうね。

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posted by からっぽ at 23:21| Comment(1) |

母がやってくる

「金曜から、そっちに行こうかと思って」

母からラインが来た。

単純な話なら、大歓迎するだけなのだけど、
この家にはいまや、彼氏がほぼ同棲していて、母にはそれは伝えてないし
(彼氏の母親は知っているのだが)

来るとなると、
この加齢臭のする布団(まったくもう、若いくせにデブな男なので!)も洗いたいけど、
天気は良くないし。

というか、そんなことより、


そう、母が来るなら、
姪っ子ズだ。

いつもなら車で2時間かかる所に住むばぁばが、こちらに来るのだから
そりゃ姪っ子ズは会いたいに決まっている。ばぁばも同じだろう。


なにより私が、
…私は、母が間にいなければ姪っ子ズには会えないのだ。


だけど、
前回母がこちらに帰って来た時、
「お泊りで預からせて」と
母が妹にラインしたときは
既読スルーだったのだ。


母が来てくれるのは嬉しい。
…だけど、めんどくさい。
こと、妹問題については、心が大揺れに揺らされて
気持ちの上だけは、とても面倒なのだ。


今回母はどうするつもりなのか、
きいてみた。

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母の気持ちも分かるけど、
母の中には「カラ子のために私が頑張る!」とかいう気持ちはないのだろう。それが一番悲しかった。



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posted by からっぽ at 23:10| Comment(0) |

2019年06月24日

私の、やりたいこと

ネットで見つけたんだけど、

人生で、死ぬまでにしたいこと100のリスト、みたいなのがあるそうだ。

それで、どれ私も書いてみようかなと思って
書いたけど、

書いたけど、恐ろしいほど思いつかない。



妹夫婦と姪っ子ズと私と父と母とで、
グアムに行きたい。

姪っ子ズとディズニーに行きたい。

資産二千万。

髪の毛ツヤツヤになりたい。

可愛い平家を建てたい。

この家の外観をなんとかしたい。

バク転したい。

大きなブルーベリーの木を育てて、姪っ子ズと収穫したい。

彼氏と二人でグアムに行きたい。

リビングメインで暮らしたい(今は寝室メインなので)

姪っ子ズの結婚式に出たい。

サンサーンスのコンチェルトを弾きたい。

腰痛を治したい。





…う、うかばん
うかばんぞ



そして、
きっと、ほとんどが叶わない。



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posted by からっぽ at 19:46| Comment(2) | 自分のこと

2019年06月22日

父の日と、二人の娘・3

家を出た時と同じように、
車椅子を押し込み、父を降ろしたり乗せたりヒイヒイ言って
部屋に帰り着いたら、ちょうどそこに「友達」とかいうジジイが遊びにきた。

手にしていたビニール袋の中に、
ビールとタバコが見えた。
今日も冷蔵庫には、ビールが三本冷えている。
父はそれを
「友達が置いていくんだ」と言っていたが、たしかにそうなのだろう。

すぐに文句を言いたかったけれど
父にとっては友達だ。
一人で生きていくわけにはいかないのだし、
ああ、だけど…

とモヤモヤしながら、

「じゃ、私は帰るね。明日は姪っ子ズが来てくれるんだから、
しっかりアルコール抜いて会うんだよ。酔ってたら悲しいからね」
「うん。うん」

客の「友人」はヘラヘラ笑っている。
正しいことを言うだけなのに、なんとなく言えなくて、そのまま帰ろうかと思ったが
やはりそうもいかず、


「すんませんけど!
ここで飲まないでください、本人頑張ってるんで」
と言った。自分でも驚くほど愛想なくキッパリ言ってしまった。

「いやぁ、私は飲まないから、うん」
と慌てている。
「お酒を持ち込まないでください」
「あっ、はい、そりゃもう…」
終始ヘラヘラと笑われた。

「じゃあね。頑張ってね」
父に言って、部屋のドアを閉めた。
なんだかなぁ、なんでだろうなぁ、と
すごく胸がいっぱいで家に帰った。


翌日の父の日。
夕方になり、そろそろ姪っ子ズも帰っただろうなと思って父にメールすると
「いま来てるよ」
と。

「いーな、たのしんでね!」

とだけ返信した。
夜に
「さっき帰ったよ、お菓子ありがとうって喜んでたよ」
と改めてメールがきた。
そして
「三人で遊んだよ、親は買い物行った」
と。

妹は、姪っ子ズを父に預けて、所用を済ませに出たらしい。
忙しいのだろう。
…それでも、会話がなくても、することがなくても、父とお喋りでもしてくれていると思っていたので
父の気持ちを思うと胸がつまった。

父が、ガラケーで姪っ子ズの写真を撮るとか機転がきくわけもなく
その日の様子はあまり分からなかったけど、
父は、可愛い孫に会えて、本当に嬉しそうだった。
夜、彼に今日の話をすると
「から子だって、会いたいのにね」
と言ってくれた。

会いたいね。
また、あの「作るお菓子」一緒に作りたいね。
買い込んだお菓子の中には、義弟が好きなお菓子や、妹が好きそうなお菓子も入れてしまった。きっと、余った分はお土産に持って帰ってくれただろう。
会えなかったけど、
お菓子買えて、幸せでした。

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posted by からっぽ at 23:09| Comment(0) | 姪っこ

2019年06月17日

父の日と、二人の娘・2

お好み焼き半分でお腹いっぱいになってしまう父を心配しながら
私は黙々と自分のブタ玉を焼いていた。
父は、あっちが痛いこっちが痛い、
お金が足りない、と
同じ話ばかりしている。

数ヶ月入院していたので、
その分の生活費を今頃生活保護費から引かれるらしく
「九月まで辛抱せんにゃいけん」
と言った。
「あたりまえや!私なんか年中辛抱しとる!」
「ははは」

はははじゃないよ…

私が呆れていると、父は思い出したように

「あ、そーいえば明日、(妹)が(姪っ子ズ)を連れてくるって」

と言った。


え、

と思った。
今までも、父の日はおろか、正月も誕生日も顔を出さなかった妹である。
だけど、とても嬉しかった。
父の喜びを思うと、とても嬉しかった。

お好み焼き屋さんを出て、
そばのドラッグストアで、
いつもの金曜日のようにお菓子を山ほど買った。
姪っ子ズが毎週遊びに来ていた頃のように、
あの子達が好きな駄菓子を山ほど買った。
こんな幸せな出費は他にない、と思った。このお菓子棚ごと買いたかった。
姪っ子ズは、「作るお菓子(粉に水を入れて、練ったら団子になって、和菓子セットが作れるとか、小さなクレープが作れてトッピングも出来るとか)」が大好きで、
それも買った。

…実は我が家には、
「いつか遊びに来るかも」と思って
この作るお菓子が二箱ある。
それは九月が賞味期限切れなので
本当はそれを取りに行こうかとも思ったのだが
「いつかちゃんと姪っ子ズが遊びにきて、これを喜んで作ってくれますように」という願いもあり
お守りがわりとしてそのまま我が家に置いておくことにした。


つづきます

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posted by からっぽ at 22:50| Comment(2) |

2019年06月16日

父の日と、二人の娘・1

父の通院日。
珍しく土曜日だということで、付き添うことにした。

ついこの前まで、押しぐるま?というか、あの、おばーちゃんが買い物に連れて行くカート…疲れたら座れるやつを福祉から借りていたのだけど
退院後やはりまた歩けなくなり
今はまさかの車椅子生活らしい。
部屋がワンルームで狭いので、
退院してしまうと、ほとんど歩かない生活となり、毎回あっという間に筋肉が細って歩けなくなるのだが、
車椅子までいったのは今回が初めてだ。

一人では、タクシーから降りた後が大変だろうと思い、付き添ったが
本当に大変だった。


私の軽自動車では、まず、折りたたんだ車椅子が入らない。

後部座席を倒しておかねばならなかったと思っても、後の祭り。

よりにもよって久々の雨の降る中、
背中を濡らしながらなんとか車に積み込んで
病院に着いて、
受付をして外来に行く。

「ごめんなさいね、今日は先生いないから、処方だけですけど」
本当に、この一言で、
おそらく30秒くらいで用は終わり、
思わず
「あのー、これ、本人連れてこなくちゃダメですか?
私だけで受け取ることは出来ませんか?」と聞いてしまった。
すると、次回は、もし容態が変わらず診察が不要なのであれば
娘さんが来てくれてもいいですよー、とのこと。

父までも、まさかの
「いや、代理の人でもいいんよ」
と。
「知ってたなら先に言ってよ!そしたら家で待っててもらって、私だけで来たのに!」
思わず文句を言ってしまった。
ここまで来るのに、ゆうに1時間かかっているので、
腰が抜けそうだった。


そのあと食事をした。
明日は父の日だからねと、カードを渡した。
「あああ、ありがとう、パパこんななのに、なんもできんで」
そう言って嬉しそうに読んでいた。
実は、もう五年も前の父の日に服を贈ったとき、ラッピングについていた
「お父さんありがとう」
というシールを、父はテレビの横にずっと貼っていて、
大切にしてくれていたので、
多分このカードは家宝にしてくれるのだろう。

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父は、このときだけでなく
何度も何度も
「ごめんね、ありがとう」
「ありがとう」
と言う。


食事に連れていったものの、
バリアフリーではないので、一苦労。
なんとかドアはギリギリ車椅子で通過出来たが、押さえていないと閉まるドアで、一人で大奮闘していたが
バイトさんは助けてくれず。
店につくなりトイレにいきたいと言い出し、車椅子で連れて行く。
障害者トイレはなく、男性トイレにまたしても大奮闘して乗り込み
立たせたり座らせたり、一旦出たり入ったり…
席に着くまでに10分かかる(笑)

こんな、介護のほんのワンシーンを体験しただけでねをあげて、
普段から介護なさっている方々の苦労を思い知り、尊敬する。
本当に大変だ…

お好み焼きを食べたのだけど、
父は半分も食べきらなかった。
自分でノンアルコールビールを頼んだけど、それもほとんど飲めなかった。
それでも「久しぶりだ」と楽しそうに焼いていた。

長くなったので一度切ります

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posted by からっぽ at 19:20| Comment(0) |

2019年06月09日

私の中では15歳くらいで止まってるんやけどな


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190609-00042121-otonans-life

この話を読んで、号泣してしまった私は、
やはり幸せな育ちをしたのだろう。

40代になった娘さんが、
母親が欲しがっていた服が安くなっているのを知って教えてあげると

「ほな、あんたも買うたげるわ」

と言う。
娘は

「いつも、買ってやるっていうけど、私はもう40のおばさんだよ、やめてよ」

と文句?を言うのだが、
それに母親は

「そうなん?私の中ではあんたは
15歳くらいで止まってるんやけどな…」

と言うのだ。



うちのお母さんも一緒。
ほんとに一緒。


逆に、15歳の頃は40歳扱いされてた。
私は幼い頃からずっと大人じゃなきゃいけなかった。
そこまでは、よくある毒親のパターンなんだろうけど、
私が働き出し、お金を稼ぐようになり
母と立場が逆転した頃から
母は私に
「ごめんね」
「苦労かけるね」
と謝り、
ちょっとしたお菓子を買ってきたり
「無理してない?大丈夫?」と
子供扱いして心配したり…


今でも、私の家に遊びにくるときは
「これ好きだったやろ」
と298円のミニバームクーヘンの袋菓子を買って来る。
別にそんな好物でもないのだが、多分一度「おいしい」と言ったのだと思う。


お母さんありがとう、
という涙とともに、


もうひとつ、



「私は」、このお母さんだった。
私の中では、最愛の妹はいつまでも、
ずっと15歳のこどもだった。
あの子もちゃんと大人になっていたのに、
いつまでも、可愛くて大切で、大切で


10以上歳の離れた姉妹
大人をやらなきゃいけなかった時代
そんなのが複雑に絡み合って
私はきっと、本当に、ウザいばかりの姉だった。


私は、あの子の「母」だった。

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posted by からっぽ at 17:03| Comment(2) |

2019年06月08日

一人一人が違う方向を向いていても

テレビを見ていたら
崩壊している家族に対して
おじいちゃんがこう言っていた。

「一人一人、違う方向を向いていても一緒にいられる。
不機嫌なときは不機嫌な顔ができる。
好きなところも嫌い所も全部ひっくるめて家族なんじゃないかな」

そうだね、と思った。

私は、一人一人が違う方向を向いているのがすごく悲しかった。

…というか、なんなら怖かった。

みんな、人間は一人ずつ別個の生き物なのに
年がら年中いつもみんなで同じことを一緒に楽しみたかった。

私は、
幼稚園から小4まで母子家庭で
母は夜働いてて、私の記憶にある「お母さん」っていつも寝ていた。

私はいつも一人で頑張っていたから、
いつもハラハラしながら「小さいお母さん」をしていたから
だから「お父さん」が出来たときは、
もう頑張らなくていいんじゃないかってすごく嬉しかった。

それからの日々は
家族みんなでテレビ見たりとか
家族みんなで出かけたりとか
家族みんなで…

「家族みんなで何かすること」が嬉しくて大好きだった。

というか、みんなが楽しそうなのを見るのが大好きだった。

そのまま大人になって、
今でも、
そう今でさえも、
家族みんなで同じことして一緒に笑い合うことが大好きだ。


それはそれで、別に悪いことじゃないのでしょう。

だけど私は、
それ以外の価値観を持てずにいる。
それが問題だ。
一人で楽しいことをしていても
「ここに家族みんながいたらなぁ」と思ってしまうんだ。


こんな性格のことを、全部過去のせいや生い立ちのせいにするのは簡単で

でもそれはあまりにも生産性がない。

私は母にも、新しい父にも愛されていたし
今でも愛されているし
最愛の妹にも、当時はちゃんと、大切にしてもらっていた。
それは嘘じゃないし、感謝しかない。
みんなのせいなんかじゃない。


私は変わらないといけない
私が自分で変わらないと、

一人で立てないと、

私は自分で自分を苦しめるだけだ。

わかっているのに。

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posted by からっぽ at 16:46| Comment(0) | 生きづらさ
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