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2018年09月21日

いつも聞いてくれてありがとう

きっちさん、コメントありがとうございます。
本当に嬉しい。
ずっと読んでくださってたんですね、ありがとうございます!

みんなからも、
「甘やかしすぎだ!」と
すごく言われてます。
甘やかしてるのかな…戦うのが怖い、というのが大きいかもしれません。

私、人から疎まれるのが怖くて。

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私、仕組みがよく分かってなくて、
これは、30人の方が私に同意してくださったのかな?
ケタが0ばかりだから、3人かしら。

ということは、私をおかしくないって言って下さる方が
少なくとも3人はいるんだ…

あったこともない方たちだけど、本当に
励まされました。
ありがとうございます!

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posted by からっぽ at 21:31| Comment(1) | 生きづらさ

頭おかしい

つづき

義弟から、久々にラインがきた。

「お疲れ様です。
外壁の塗装の工事でご迷惑をおかけしてます。この間外壁の見積もりの時にお母さんは今月中で(二番目の妹の住む町)に行くかもしれないと言っていました。
カラ子ねえちゃんはどんな感じでしょうか?
◯ちゃん(下の子)の通学の慣らしを△(下の子)が小学生の間にしておきたいのと、
友達があまりコースにいないらしく慣れるのに時間がかかりそうなので気になりました。
何月とかがわかれば幸いです。
今住んでいるコーポの2年更新費用の請求も来たのでお願いします。」


( ´ ▽ ` )…えええと…


私達は
「姪っ子の上の子ちゃんが中学生になるタイミングに
間に合うように、家を明け渡す。
子供達の慣らしも必要なので、できればはやめがいい」
という話のもとに動いていた。

家探しの現状は、皆さんが一番ご存知の通りである。


「全力で急いでいます。ごめんね」
と返すと

「10月いっぱいで更新で2万払わないといけないので困ってます。
◯ちゃんもかなりの人見知りで同じ通学路の友達を作るのが時間かかりそうなのが事実です。」

と。

2万で困らんでくれ、
こっちは二千万足りねぇんだよ
とは思ったが、
「とにかく急ぎます」
ということと、
「お母さんの引っ越しも間に合うか分からないよ」
というと

「お母さんはこの間の見積もりの時にはもう10月には居ないと思うってはっきり言われた。
外壁の工事は引っ越してからでもよかったけど、
あまりにも傷みすぎてるのと9月決算で今月決めたらかなり割引きしてくれたので
あまりに早く強引に決めてしまったのが少し気にくわない所があったかもしれない。」


ほぅ、母がキレたのは伝わったか。
でもここは、母と義弟の関係もあるので
「お母さんは怒ってないよ、
ただ、( 義弟)くんが「頭金等の清算は銀行ローンしてでも…」と言ってたのに、
リフォーム代もローンになると言ってたので、大丈夫かねぇとは心配してた」
と、頭金について軽くつついてみたら、
返事はなかった。


そして、今日また、続きがきたのだ。
これがすごいのだ。


「お疲れ様です。
急な話ですが住宅更新の請求が来て
更新事務手数料と住宅総合保険代合わせて29300円払わなくてはならなくて
捨て金で払えないので、10月28日に引っ越しの予約をたてました。
引っ越しも多社見積もりで安い会社と予約が取れなかったらいけないので
10月の最終日曜日にしました。
更新費用は1日も過ぎる事ができないらしので急ですみませんがよろしくお願いします。」

「義弟くーん(笑) 一度来ませんか?」
「いいですよ」
「明日の夜は多分普通に帰れるので寄ってください」
「わかりました」

という話になりました。


みなさん。
本当に、私は間違ってないでしょうか、
なんか変なことしてますでしょうか。
頭が変になりそうです。

今回ちょっとおたずねしたいので、
「カラ子は悪くない」と思われる方、
ポチお願いします。
い、いますよね?!
私、おかしいんですか?

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posted by からっぽ at 00:11| Comment(2) | 二世帯住宅

2018年09月20日

「嘘でしょ」

「嘘でしょ」
同僚にこの話をしたら、
すごい嫌悪丸出しの顔をしてから、そう言った。

なんの話かと言えば、


我が家の、リフォームが始まったのだ。
数日前に書いた、キッチンの勝手口が壊れたことを発端にした、
外壁&屋根&勝手口のリフォームである。

総額110万位だと思われるのだが、
今だとハウスメーカーの創立何年か周年で安いとのことで、今月するしかない!という感じらしく、
でも妹夫婦にお金はなく…と迷っていたのだが
結局10年以上のローンを組むことにしたらしい。


同僚は露骨に嫌そうな顔をして
「自分らがこれから住む家よね?あなたとお母さんを追い出して。まだ住んでるのに?
すごいね、ちょっと出来んわ」
と言った。
私は、まぁ私が住み続けたとしても今年あたりに外壁と屋根はやり直したい、と思っていたし
妹が綺麗なおうちに住むならそれで良いので
あまり気にしてないのだが、
たしかに、気持ちいいものではなかった。

「ローン組むの?あなたに頭金返すのも、銀行に借りてでも…って義弟さん言ってたんでしょ?
あなたねぇ、絶対頭金、一括で返してもらいなさいよ?
これでまた、月いくら〜、とか呑気なこと言ってきたら、
アタシがキレそうだわ」

親友にしろ同僚にしろ、
ほんとに、みんな親身になってくれてありがたい。


母は、
「計画的よね。出て行かれてからだと、
リフォームで立ち会わないといけない時に
仕事休まないといけないから、
お母さんがここにいるうちに、って考えなんじゃないの」
とご立腹。
そして「これでまた、あんたの頭金清算を後回しにされたら…」とも言っていた。

私は、
「この家をリフォームする時用の、リフォーム貯金(同居中に私と妹夫婦で貯めたもの)」
を、精算前に使おうということなのかな?とは思ったが
頭金にしろリフォーム貯金にしろ、まともに返ってくるとは思えないので(-.-;)そこは割り切ることにした。
(…割り切れてないけど)

ということで、
我が家はガッツリと養生され、鍵穴くらいしか見逃してもらえない感じとなっています。

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そして、先程事件はおきたのだ。
(事件というか、進展?)

義弟から、久々にラインがきた。

つづきます

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posted by からっぽ at 00:46| Comment(0) |

2018年09月16日

出て行かなきゃいけなくなるなんて思いもしなかった

母は、怒涛のように片付けを始めた。
元々、この話が出た日に、怒りと悲しみに任せるかのように一気に自分の荷物はまとめてしまっていたのだが
ついに、その荷物を一階の空き座敷に降ろして
山積みし始めた。

引越しの際には妹が軽トラを借りてくるらしいのだが
とても乗りそうにない。

浴室で、タオル類を入れていた三段ボックスを
貰いたいというので、
どーぞどーぞと言うと、タオルはカゴに積まれて浴室に置かれていた。


そのタオルは私が持っていくことになるので、
ああ、古いのは捨てたいな…と思いながらタオルを手にして
ふいに涙が出た。


まさかこの家を出て行くことになるなんて、思わなかった。
思わなかったよ。
今度こそ最後の引越しだって、私も母も妹も希望に満ちていた。

諦めたはずなのに、
この家での思い出はどこにでも溢れていて。
こんな、まさか、居場所がなくなったタオルにやられるなんて思わなかった。

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posted by からっぽ at 23:43| Comment(0) | 生きづらさ

母が下見に行ってきました

母が、祖母の転院の手続きの為に
二番目の妹の家に行ってきた。

一泊してきたのだが、
すごく興奮して帰ってきた。

私が仕事から帰宅すると、リビングに
荷物と両足を投げ出してくたびれ果てていた。

とても料理を作る気分ではないようで、外に食べに行こうと誘うと
「焼肉!」と言う。
焼肉を食べながら、見てきたことを一気に話してくれた。


とても豪華な、可愛い洋風のお家であること。
母の部屋になる予定の部屋は、その家の中で一番広くて立派な和室と、そこに続く広縁であること。
フローリングまではいいので、洋風のフロアマットにリフォームしてもらえそうなこと。
犬が何匹もいて、どの子も可愛かったこと。
妹たちは自営なので、とても忙しく、掃除に手が回ってなくて
とりあえず玄関とトイレだけを掃除してきたこと。

なにより、孫3人がとで優しく、
中学生と、成人二人なのだが、みんなばぁば、ばぁばと大喜びしてくれ、
一人は遠方からわざわざ駆けつけてくれ、母のご飯を食べて、時間がなくてすぐ帰って行ったほどらしい。
一泊の間もずっと横に座っていたり、
買い物に行くのに車を出してくれたり、
とても優しくしてもらった、と何度も言っていた。
ご飯を作っただけ、玄関を掃除しただけで
妹からも「気になってたんだよー、ありがとう」と大感謝されたらしい。

行ったことのない土地で暮らすということに、
不安しかなかった母だが、実際一泊してみて
色々見えてきて、すごく安心したのが伝わってきた。
すごく饒舌に、色々なことを話した。

「掃除はほんと大変そうで、腕が鳴るよ。
リビングが、吹き抜けになっててねぇ、でもエアコンちゃんと効いてて」
「すごい家なんだねぇ。お母さん、元々すごいボロ屋から、ここにきて、次はそんな豪邸なんて、
どんどん成り上がっていくねぇ」
「ヤドカリみたいでしょ、自分の力じゃないけどね」
と大笑い。
まったくもう、「苦労ばかりの母を楽させたい」なんて娘の心も知らず
本人は呑気なもんだ(笑)


だけどやはり、
五年も六年も、毎週毎週クタクタになって子守して
ありがとうを言われない日さえあるような
与えるだけ、利用されるだけの生活よりも、
必要とされ感謝してくれる人と過ごす方が
きっといい。

姪っ子ズのことは、自分の命より大切だろうけど
きっとこっちの孫たち(年こそずっと上だが)も可愛いことだろう。


「大切にしてくれる人を大切に」

私にも言えることなんだろう。
いつまでも失った愛しさに固執せず
私を大切にしてくれる人を大切にしなきゃな。

「そんな豪邸に慣れてしまったら、
もし私の所に帰るってなったら
ショボく感じるかもね」
と言うと
「分からん。やっぱりこの地がいいと思うかもしれないし」
と母は言った。
「私は今、住所不定だからね」
「住所多数、って感じじゃない?」
「いや、不定や」
母はそんな風に少し心の不安を口にして
その後はまた、犬のことや、新幹線の乗り継ぎのことを話し始めた。

焼肉は食べ放題だったのだけど
初回盛りだけでお腹いっぱいになるほど
私たち二人は歳をとっていた。

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posted by からっぽ at 00:35| Comment(0) |

2018年09月10日

家がない

気が狂いそうだ
てかいっそ狂いたい

おうちがないよ。
どこを買えばいいか分からない。
そんな簡単に見つかるわけない。

二千万台の物件を見て
「もう、ここでいい」
なんて考えて。
「ここがいい」って物件を見つけられないままタイムアップになりそう。
一旦賃貸…ってことも考えなくちゃいけないんだろうけど、
この大荷物を抱えて二度引っ越しをするなんて、
考えられない。
「考えたら気が遠くなる」とかじゃなくて、「考えられない」んだよ。

私は、かなり沢山のことを抱え込んで生きてきたつもりだけど
今度という今度は許容範囲を超えている。


一年後の自分を見てみたい。
どこにいるんだろう。

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posted by からっぽ at 23:46| Comment(2) | 自分のこと

2018年09月09日

転院日が決まった

他県に住む二番目の妹の家のそばの病院で
祖母の受け入れ体制が整ったらしく、
今週母が、二番目の妹のところに手続きと下見に行くことになった。

どういう家に自分が住むことになるのか、
母は心配そうにしている。

当初母が使う予定になっていた二階の洋室は、
妹の息子のものだったが、息子は一人暮らしをしていて空いているので
片付けて住んで、という話だった。

ところが、その息子が無職になり、帰ってきてしまったらしく
母は一階の和室に住むことになりそうだという。

我が家でも、祖母は一階のリビング横の和室だ。そんな感じなのだろう。

母はとにかく綺麗好きで、部屋もいつも整理整頓して
オシャレに飾り付けていた。
私よりよっぽどロマンチックな部屋に住んでいた。
なので、和室になることを、すごく残念がっている。


そして、今週、祖母が転院するとなると、
母も急ぎ、そちらに引っ越さなければいけない。


いよいよだな。と思って、
胸がギュッとなった。



彼にその話をすると、同じように
「ああ、なんだか、いよいよなんだな。分かってたのに、いざとなると動揺する」
と言った。
「もう一度みんなでご飯食べなきゃ」
とも。

そして私がしょんぼりしているのに気づいて
「大丈夫よ」
と言った。それで私は、また心の中のモヤモヤを言葉にした。

「私が切り捨てなければ、お母さんはこっちにおられるのにね。
ばーちゃんだって、あと一、二年しかもたないだろうに、
私も一人暮らしは絶対したくない人なのに、
だけどお母さんを扶養し続けるのは今はシンドイとか、
彼と同棲みたいなこともしてみたいとか、
自分のことばっかりで親を切り捨てて」
「いやいや、切り捨てたと思うのが変。
大体、なんでも『自分しかできない』と思うところが変。
真ん中の妹だと、お母さんを幸せにできんのか。
お母さんのこと幸せに出来るのが自分だけって思うのが間違っとる。
真ん中の妹のところに行っても、お母さんは元気に暮らしていくかもしれんのに」

そう言った。

ほんとにそうだなぁ、と思った。

「お母さんいなかったら、姪っ子ズも
私の家に来られなくなるから会えなくなるかも」
「来るよ。今は無理でも中学生とかなったら勝手に来るよ。
そんな、いつまでも親の言うことなんか聞くもんか」

それはどうかなぁ、と思った。
アダルトチルドレンにとって、親の顔色、というのが
どのくらいの鎖であるのかを彼は知らない。


「妹もね、怖くなっとるだけと思うんよね。カラ子と話すのが。
大丈夫よ。俺、自信あるんだよ。
10年後を見せてあげたい!ってくらい俺は自信があるね。
普通に喋ってるよ、姪っ子ズと」
なんの根拠もなく彼は強く言って
「大丈夫よ」
と繰り返した。

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posted by からっぽ at 19:37| Comment(0) |

2018年09月04日

「世帯主は主人です」

キッチンの勝手戸が壊れた。
二度目だ。

うちの勝手戸は、ガラス戸で、真ん中から2枚に分かれていて
スライド式でズラして風を入れられるようになっているもの。
わりとシンプルなのだが、ある日突然、ドアをズラして開けた際に
内部の歯車だか滑車だか何だかがカチン!と鳴って
ビクともしなくなるのだ。

閉まった状態で開かなくなるなら問題ないのだが
開いた状態で固定されてしまっては、網戸はついているといっても雨風はしのげない。

前は部品の交換で15000円だったのだが、今回は力任せにしめようと試みた結果なにかの部品がバラバラになってドアから飛び出して来て(笑)、

近所の工務店に連絡したところ、ドア自体の交換で、見積もりが21万だった。


二十一万……


妹家族と同居していた時、私たちは、
「リフォーム貯金」という名前で貯金をしていた。
その為、前回も、ドアが壊れた時には母から妹に連絡し、
その貯金から支払いをしてもらっていた。

(妹の希望で、わざわざ藪蛇の賃貸契約を結んでいるのだから、妹に直させることもできるのだが、
姉は底なしに甘いのでそんなことは突っ込まないのだ)


その為今回もその旨を報告したところ
妹は腰を抜かし、職場の人に相談し、
家を建てたハウスメーカーが見積もりに来た。

「部品、ありますんで、四万程度でできますよ。ドア交換なんてありえません」

おぉ。
やはり、ちゃんとしたハウスメーカーは仕事が違いますね。


ところが、その営業マンは
ドアはろくに見ずに、
外壁がヤバイだの屋根と一緒に今なら110万でだの、
商魂たくましい(笑)

屋根と外壁については、そろそろだとは思っていたが、
結局後日、ハウスメーカーの二十年点検ということで床下や基礎までチェックされ
他は風通しも良く問題ないが外壁と屋根は!という結果だった。

その一連の、見積もりだのチェックだのの際、
ハウスメーカーとしては、「契約者」に立ち会ってもらいたいらしく
妹がうちにきた。

来たものの、私がいるから、
庭から入ってこない。
姪っ子ズだけは部屋の中にいた。
「入ればいいのにね」
私が言っても上の子は返事をしなかった。

いざハウスメーカーがやって来て、ようやく妹が家の中に入ってきた。
「えっと、登録者さんは…」
と言い、母が
「えーと」
と考えていると、
「世帯主は主人です!」
と、ようやく発声した。

そんな強く言わなくてもいいよ、と、
私も母も内心苦笑したが、妹も必死なのだろう。

そして、そのままあちこちチェックするついでにハウスメーカーと妹は出て行き、
少しして外から姪っ子ズは呼ばれて、そのままバタバタと帰っていったのだった。

私は新しい家を探してて、
そっちもリフォームやらリノベーションやら新築やら頭がいっぱいなのに
こっちのリフォームまで考えられない。
毎日数千万の物件を見ているから(見てるだけで、窓一枚買ってないわけだが)、
金銭感覚が麻痺して、外壁と屋根で百万円なんて激安!なんて思ってしまったよ。
冷静に考えたら恐ろしい(笑)

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posted by からっぽ at 21:09| Comment(1) |
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