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2015年05月16日

過去に戻れたら、次はこうしたい、こうしたい

考えても仕方ないのに
お風呂のなかとか
運転中とか、
ふと頭が空になる時、考えてしまう。

もし、この家を買うときに戻れるなら…

今度はちゃんと、名義は2人分にしたい。
私のものにしたいとかではなくて、
きちんと処理できる権利を分けるためにだ。
妹夫婦はもうこの家には住みたくないと出て行ったわけだが、
名義を義弟にしたので、家のローンは弟名義のままだ。いやだろう。
名義を変えるにしろ、私が買い取るにしろ、その話し合いも出来てない。

もし戻れるなら…
やはり、私1人の名義で買えるように、もう少し頭金を貯めるまで待って、私が「実家」として買ったほうがいいだろうな。
同居はなしだ。
妹夫婦はちゃんと自分たちで頭金を貯めて、家を買えるようになったら買えばいいし、無理ならアパートにしろ何にしろ、妹夫婦世帯で幸せに暮らした方が、私たち実家チームとは上手くいくだろう。

考えても仕方ないのに
妄想するのが楽しくて仕方ない。
全てをリセットできたらいいのに。

一つだけ気になるのは、
本当に名義は分けられなかったのかということだ。
不動産屋を疑うわけじゃないけど、頭金を丸ごと払っている人間が、その家の名義を少しも貰えないって本当なんだろうか。
ローンの名義じゃなくて、家の名義なのだから、問題ないと思うのだが…

でもそんなこと、今更言ってもね。

と、ここまで毎回同じ思考コースで妄想して
妄想さえも破綻して終わるのでした。

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posted by からっぽ at 22:43| Comment(0) | 二世帯住宅

2015年04月14日

話がしたいよ

ネットサーフィンをしていると
よく目に付くのが
「低金利の今がチャンス!住宅ローンを借り換えませんか?」
みたいなやつ。

実際、うちにも
ローン会社から借り換えのお勧めハガキみたいなのが届いている。

けど、
名義人の、義弟宛の親展なので、中身は見たことがない。

私たちが借りたのが5年くらい前だから、
きっと随分金利も下がっているのだろうな。

借り換えしたほうが絶対お得に違いない。

「みんなで住むために家を買いましょう、それじゃローンを組みましょう、頭金はあなた、名義はあなた」
という流れだったから
私も当然、ローンの内容を考える権利はあるだろう。

というか、
このローン会社を探してきたのも私なのだけどf^_^;
(地元の信用金庫やメガバンクでは審査が通らなかったので、ネットで探しました)


借り換えのための費用は
妹たちにはないだろうから
借り換えを検討することもしてないとは思う。
だけど、一権利者の私としては
さっさと借り換えして、どんどん前倒しで返して行きたい。

こういう話し合いを、
全然出来ない。

ねえ話をしようよ、
借り換えを考えているんだけど…
なんて話しかけようものなら
「この家は旦那の名義で、どーのこーの!!!!」と火を吹くのは目に見えている。
もう、そういうのは嫌なのだ。
臆病だから、怖いのだ、
妹と喧嘩するのは、もう。

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posted by からっぽ at 23:03| Comment(0) | 二世帯住宅

2015年04月01日

汚い祖母

大家族解体の、最初の根元である祖母。

この祖母が、「汚い」。

耐えられない。


お年寄りだからね。
いずれ行く道だ。
同居してる者からすれば、そんな言葉ですまされるもんじゃない。


なぜトイレで手を洗ってくれないのだろうか。

洋服をうまく、捲って座っていないから、洋服に着くのか、床に便が落ちているのはなぜなんだろう。

元々、すごい面倒くさがりだったのだけど、
トイレのドアをしめてくれない。
めんどい、らしい。
私たちがトイレの前を通って、バン!と閉める。
注意してもニヤニヤ笑うだけ。


あっ、いままたトイレに入った。
ドア閉めてない。
聞きたくもない息遣いが聞こえる(笑)
水を流す。同時に出てくる。
「ばーちゃん、手を洗って!ドアノブ触られたら汚いでしょ!」
にやにや…

気が狂いそう。

タチが悪いことに
祖母は性格はとても良く、
家族の邪魔にならないように、とても静かにひっそりと生きている。

ただひたすらに、
汚いだけなのだ。
だけどこの、不衛生さは、家族のストレスをためまくり、簡単に1家族を崩壊させた。

家中を死滅させそうな加齢臭も、
たまらない。

自分もいつか、こうなるのだろうか。
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posted by からっぽ at 23:43| Comment(0) | 二世帯住宅

2015年03月25日

うまくいかない連絡網


勝手にまた自分の仕事だと思い込んでいるので
・お見舞いに来てほしがる彼
・犬の散歩
・仕事
・風呂掃除
・母と夕食
という任務を前に目を回している。

仕事を五時に終えて、家に高速で帰って五時半。
そこから犬の散歩をして、風呂掃除をして、7時前。
そこからまた高速で病院へ行く。
個室なので何時まででも面会は許されている(とはいえ、九時過ぎには帰るようにしている)。

このスケジュールを遂行するために
母には
「明日は私が犬の散歩するから、妹に、来なくて大丈夫よと伝えてくれ」と頼んでおいた。
せっかく高速で帰ってきたのに既に犬の散歩が終わっていたりしたら意味ないし、
妹はなんとか自分で散歩に行こうと頑張ってくれているので、夕方まで「行けるかな、行けるかな」と忙しい思いをさせるのも可哀想だから先に「来なくて大丈夫」と伝えたかったのだ。

で、今日、
職場から「妹に、散歩しに来なくて大丈夫と伝えてくれた?」と母にメールするも、返事がない。
仕方なく、予定通りに高速で帰宅し、犬の散歩に行っていると、
「ごめん、伝えてなかった。もう散歩行ったみたい」とメールが。

…あーあ。
なんのために高速で帰ってきたんだか。
早く来てねという彼氏を切り捨ててまで動いたのに…


と、腹を立てるのはおかしいのだろう。
すべてを一人でやろうとして、計画通りにいかなければ怒るなんて。

でも結果的には、
家事もできたし、
犬の二度目の散歩もしてやれたし。
よしとしなきゃ。

家族の関係さえうまくいっていたら
私はたくさん妹の役にたてるのに、
LINEひとつ通じないから、私は役立たずと化す。

他の人が「家族」なんてグループつくってるのを見るとき、
私は嫉妬に狂っている。


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posted by からっぽ at 23:54| 二世帯住宅

2015年03月16日

笑い声が消えた家

犬の散歩のとき気づいたこと。


そのアパートは、坂道の途中に建っている。
漫画なら「つぶれ荘」とか「かわい荘」とかの名前で出てくるような、
鉄のむき出し階段がある二階建てのボロアパートだ。

私は数年前まで、似たようなボロさの賃貸戸建に住んでいたので
そのアパートの前を通るたびに
この世界を脱出できた自分が誇らしかった。
会ったこともなかったけど、そこの住民たちに対して優越感を持っていた。
今の家の頭金を貯めるまでの道のりは壮絶だったので、それなりに、頑張ったもん、という気持ちはあった。

夜8時を過ぎて犬の散歩に行ったとき、そのアパートの前を通った。
その時、ふと、アパートの2階から声が聞こえた。
お風呂場らしい窓に明かりが灯り、子供とお父さんの声。
お風呂場らしい音響も効いて、笑い声が響く。


なんて羨ましい世界。
なんて羨ましい世界。

羨ましくて妬ましくてたまらなくて
走ってその場を離れた。

私の家族も、あんなだった。
ボロい家の中で、
一人になれる場所もなくて、
妹が彼氏を連れてきたら、居場所がなくて台所に潜むしかない暮らしで
だけどいつも笑っていた。

羨ましくて、たまらなかった。
私が今持っているもの、
なくしたもの、
人生の最後に振り返る時きっと私は、有る程度の財は持ちながらも今より空っぽなのでしょう。
生きる意味がない。
これ以上生きてても本当は仕方ない。
だけど臆病だから、毎日、絶好調みたいな顔して、何の悩みもないように笑っている。

きっと死ぬまでずっと。
自然に死ねるまでずっと。

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posted by からっぽ at 09:31| 二世帯住宅

2015年03月05日

これが、私の家です。とても悲しいです

うちにお客様がきた。

綺麗なおうちですね、
表札が二世帯になってたけど?

ああ、それは、
元々妹夫婦と二世帯、三世代で暮らそうと購入した家だからなんですあははは
元々95歳から0歳までの、三世代8人が住んでいたんですこの家あははは
その後、バラバラになって、今は私と祖母と母の三人しか残ってないんですあははは

あははは

惨めになりたくないから?
ただの性格?
心臓を引き裂かれながら、カラカラと笑いながら話す。

あの頃私が欲しかったものは、
全部この家の中に揃っていたんですよあははは


神様
なんでもします。
返して。

返してください

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posted by からっぽ at 21:03| 二世帯住宅

2015年03月02日

料理長が変わり、家族の味も変わる


母と、食材を買いにスーパーへ出かけた。

そこで、豚肉を見て、ふと思い出した。

「これさ、小さい頃、うちにとってはステーキだったよね。これを塩コショウで焼いて、ひとり一枚もらえるの。キャベツの千切りとか添えてあってね。ソースとマヨネーズを混ぜた、特性ソースで食べたよね」

そんな話をしながら、私は、後ろからポンと背中を叩かれればすぐに泣けるくらい胸がいっぱいになっていた。


貧乏だったけど、
お父さん、お母さん、
私たち三人姉妹、
みんな揃っていたあと頃。

豚肉ステーキの乗ったお皿を運びながら、どれが一番大きなお肉か、競った。


1番下の妹が生まれてからは、
1番いいものは妹にあげていたけど
二人姉妹だった頃は、いつも、なんでも競争、なんでも喧嘩だったな。


同居して、妹と台所を共にするようになるまで、母は、このメニューをよく作っていたのに、
この数年、一度も作っていなかった。

そんなメニューの話題が出たというのに母は、豚肉を見ながら
「なつかしいねー、よく作っていたねー」
と言って、何とも感じていない顔で、国産和牛なんか見ている。

私と妹がこんなことになった経緯を知ってなお、母はずっとこんな調子だ。


妹と同居して、
料理の腕を振るうことが少なくにってきていた母。
別居してからは、また、キッチンの主は母になった。
その頃には家の人数が激減していたので、作るものも変わってきていた。

「豚肉買う?また作ろうか」
買わなくていいよ。
食べれないよ。
あの頃の食卓を思い出して、食べれないよ。

あの頃は、みんな一緒で楽しかったね。
豚肉ステーキ、美味しかったね。

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posted by からっぽ at 22:18| 二世帯住宅

2015年02月15日

祖母が死んだあとのこと

祖母が入院した。

近所の病院の前で座り込んでいるのを、そこの医師に発見されたという。何をするためにその病院の前の通りを歩いていたのかは、本人は分からないという。

95歳。ここにきて、ポツポツと認知症の様子がみられるようになった。こんなの、認知症と言わない程度かもしれないが…
足腰が丈夫なだけに、勝手に出回られて困る。
今回は、住所氏名などを書いた迷子札を持っていたので、すぐに連絡をもらえたが、手ぶらで出ていかれたらきっと発見できないだろうな。


自分の親は死なない、と思っている母。自分の親が死んだ時には葬儀はどうするか、その費用は、形見分けは…そんな話を考えることもしたことがない母は、やはり動揺していた。
病院にかけつけた母からの電話は、
実に要領を得ないものだった。
「病院から連絡あってね…
ばあちゃんがね…」
もう、絶対死んだと思いながら聞いていたが、結局貧血で倒れただけというね、もう…


トイレに行っても手も洗わない、
手を使って食事して、その手で家中を触りまくる、そんな
何度も、いなくなればいいのにと思っていた祖母。

いなくなってくれればいいとは今でも思うけど、
実際いなくなってしまうと、
私は私で現実が襲いかかってくる。

この家を出て行けない理由の一つは、まずは、祖母の存在だった。
95歳の年寄りを動かせば、あっという間に認知症になるだろう。

祖母がいなくなれば妹は、私たちに
即座に「さぁ出て行け!」と言うのだろうな。
私はここに住みたいのだけど。


そんな日は遠くないのだなと、
リアルに感じた日でした。

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posted by からっぽ at 19:42| 二世帯住宅

2015年02月03日

この家に巣食う鬼よ、外へ出て行け

節分ということで、
職場では、簡単な豆まきをしました。


「鬼は外」と、照れながら、
半笑いでみんなで豆を投げながら
私は心の中で、超本気で、鬼を払った。


私の中の鬼が、
私の家族の中の鬼が、全部外に出て行きますように。
そうして、福がやってきて
またみんなで笑いあえる日が来ますように。
バカみたいに本気で願いながら、顔は半笑いで、「めんどくさいな〜」みたいな顔して投げた。


妹が一度私に
「この家お祓いしよう。お祓いしたい」
と言ったことがある。
お祓いしてそれでツキモノが落ちるなら、どんなにいいか。


いやでも信じていたい。
お祓いしたら、みんなが「なんかお互い悪かったよねぇ〜、話し合いが足りなかったよねぇ〜」とか言って帰って来てくれて、また仲良く出来るって。


だから本気で豆を投げたよ。
鬼は外、鬼は外。

鬼は外。

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posted by からっぽ at 14:53| 二世帯住宅

2015年02月01日

汚いものと同居することの真実

子供嫌うな来た道だ
年寄り嫌うな行く道だ

とは言うけれど

今日も我が家の長老は色々やらかしてくれた。



今日は一日ハッキリしないお天気で
洗濯物は部屋干し。
わずかな晴れ間をぬって、犬の散歩に行った。

散歩に行く前に
「帰るまでなら雨も降らないだろうから、一時間だけでも太陽にあてよう!」と外に干し直した洗濯物。

散歩から帰ったら、がっつりたたまれていました。

祖母はデイケアに出かけていたので
油断していたのだけど
送迎バスに送ってもらって帰宅してすぐにたたんだらしい。

一時間、陽にあてたかった…

てか、おそらく帰ってから手洗いもしていない手で
いや、デイケアで一度も洗っていないだろう手で
洗濯物を触らないでほしかった…

家でも、トイレで手を洗わないので…


どれもこれも全然乾いてなくて、
はっきりと濡れているのに、
どうしてこれをたたもうと思うのだろう?


こういうの、妊娠中で不安定な妹は耐えられなかったんだろうな。


夕飯は、くちゃくちゃズルズルと食べまくり、母が
「あ〜もう!ばーちゃーん!口、と・じ・て!!きこえる!?」と叫ぶ。
聞こえていないのだろう、
最後までくちゃくちゃ、
最後の一口のご飯にお茶を入れてズルズルやって、
お箸を爪楊枝代わりにしてシーシーやって
最後にゲップをして
とうとう母に「食べたなら向こう行って」と追い立てられて
ニヤニヤしながら部屋に帰って行った。
その直前に、立ち上がりながら
私の取り皿の上に残っていた梅干しのタネを手で摘まんで、自分の口に放り込みながら。

きっとこれを、しばらく
くちゃくちゃと、しゃぶるのだろう。ゾッとする。

何に対しても面倒くさがりな祖母。
幼い頃から、手を洗う、歯を磨く、お風呂に入る、布団をあげる、
そういったことが全く出来ない人だった。
それが95を超えたのだから、どれだけスペックが落ちているかは考えただけて恐ろしい。
我が家はいま、「水を止める」「手を洗う」などの貼り紙だらけだ。

同居していた頃、
夜、ほとんど私は家にいなかった。
祖母のフォローを私が出来ていれば。


祖母さえいなければ。

そんな風に何度も思ったけど
マタニティブルーにあっては
きっと、イライラの理由なんか
なんでもよかったはず。
祖母がいなかったとしたら
今度は別の何かが標的になり
やはり私の家族は崩壊したのでしょう。


それでもね。
見事に、手で触る部分だけが
黄ばんだ襖とか見ると、
何日手を洗わなければこうなるんだ、
ほんとにこいつ、さっさと
いなくなってくれないかしらと
本気で思います。



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posted by からっぽ at 20:54| 二世帯住宅
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