2020年03月20日

いませんでした。
それはそれでまた、心はぐちゃぐちゃでね。


住んでいる頃は、十分十分と思っていた道も
今の広い道に慣れてしまうと
まぁなんと狭い所に住んでいたのかと…笑

彼氏は当時クラウンに乗っていたので
「なかなか大変」と言っていたんだけど
たしかになぁ、と。

そしていざ、次の角を曲がればあの家が見える、というところで、
母が「○○、出てくんなよー」と言った。

角をまがったら、そこには誰もいなくて。

外から庭の様子が見えて、
あのみかんがないことを母も気づいたかもしれない。

庭いじりの嫌いな妹だけど、
小さな、ピンクの花が少し見えた。
さっと、庭に入ってワンコに手を合わせたかったけど
もちろん我慢した。
心の中で「ごめんよ」と手を合わせた。

いろんな人、ごめん。
ばぁば、ごめん。
姪っ子ズ、ごめん。
posted by からっぽ at 13:07| Comment(1) | 二世帯住宅

2019年12月03日

私が長い時間をかけて仕込んだ意地悪

動揺して、リカバリー出来ずに一日がすぎたこと。



彼氏からラインが来た。
動画が添えてあった。

前の、あの家の前を、
車で通過する動画だった。

「だいぶ変わってたよ」
と。


少し高台になっているので
車道からは見上げる形になるのだけど、
母が一から育てた甘夏のみかんの木は、切られているのか、
綺麗さっぱりなくなっていた。

ボロい賃貸に住んでいた頃から
「庭でみかんを育てたい」と希望していた母が、
引っ越してすぐに植え、立派な木になっていた、あの甘夏。

毎年たくさんの実をつけるようになり
ご近所にも配っていた甘夏。

お隣の駐車場に少しはみ出してしまうからと、
こまめに素人剪定したりして。

あの家を追い出されるときも
「あの子たち、この甘夏、育てきるかね」
と私がきくと
「もうこの木は何もしなくても大丈夫だから」
と言っていた。

動画は五秒程度で、
家の前を一瞬だけ過ぎるもので、
他には、私が甘夏の数年後に植えた温州みかんの小さな木が実をつけて見えた。

こっちは切られてないんだ…


最後まで母が、
心残りにしていたブルーベリーの木は
奥の方にチラッと見えた。
よかった、残ってる。
こっちこそ、水ももらえずこの夏に枯れて切られただろうと思っていたのに。


この一年、
私も母も、姪っ子に対して「みかんは無事育ってる?
ブルーベリーは大丈夫?」
と聞くことが出来なかった。
「もう切ったよ」と答えられるのが怖かったから。

この一年の間に何度も
「あの家、どーなったか見に行く?」と彼氏にも聞かれ、
その度に
「ううん、いい」
と答えていた。
見るのが怖かった。

なのに、何でわざわざ動画まで撮ってくるかね。

まぁ、彼氏も心配というか、
気がかりだったのだろうけど。

「甘夏ないね」
と私が返信すると
「こめんね、言わずにおれんかった」
と返事がきた。

きっと、彼も胸がいっぱいなんだろうな、と思ったから、
腹もたたなかった。
ただただ、悲しかった。

悲しくて悲しくて。


あの家を買って、
引っ越す前から私と妹は、
「お母さん、みかんの木植えられるね」
と何度も言いあっていた。
母の夢を叶えられるのが嬉しくて嬉しくて。
家を買ったと母に伝えたときも
「みかんの木、植えられるよ」
と一番に言った。
引っ越してから、すぐに苗を買いに行き
大騒ぎで植えた。
最初の数年は、我が家の冗談みたいな小さな木と近所の立派な木を比べては
「今に見ておれ〜」と笑い合った。

甘夏がなくなったことが悲しいんじゃない。

あの思い出も、
あの気持ちも、

全部もう、どうでもいいものみたいに扱われたことが分かって


…いや、そんなこと本当はとっくに分かってたけど、
形として分かって、
もうどうしようもなくて、

もう、どうしようもなくて。


母もきっとずっと、
あの甘夏はどうなっただろうと思っているのに、
それを考えたら悲しいからと
打ち消して、
そうやって今も、
悲しい気持ち打ち消しているはずで。


お母さん、ためだった。
甘夏、切られちゃった。


お母さんを喜ばせたくて
あの家を買ったこと、
みかんを植えたこと、
頑張って大きく育ててもらったこと、
全部、ごめん、傷つけるためにしたことみたい。
まるで、傷つけるために、時間をかけて仕込んだ意地悪みたい。

あの家を買ったりしなければ
ずっと母はあのボロい賃貸で
「庭にみかんの木を植えたいねぇ」と夢を見ながら
幸せに暮らしていたのに。


ごめんね、
夢だけ見せて、取り上げて。

お母さん、ごめん。


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posted by からっぽ at 18:57| Comment(1) | 二世帯住宅

2019年04月21日

ミカンの木を植えたいね、って

あの家には、甘夏柑の木があった。


その昔、ボロ屋に住んでいた頃、
私たちは近所にある家の
「庭にある、実の成る木」が羨ましくて。
だからあの家を買った時、私と妹は、
「庭にミカン植えよう、お母さんきっと植えるよね、
早くお母さん連れて行きたい」
と、その話でワクワクしていた。
引っ越し後、案の定すぐに
母は甘夏柑の木を植えた。

一年目は4個くらい実をつけ
私は嬉しくて何枚も写真を撮った。
それから毎年、素人ながらに母が枝を剪定し
竹酢なるものを自作して害虫駆除し、
最後の数年はご近所に配れるほど実がなった。
調子に乗った私は、中ぶりの甘夏柑の木の横に温州みかんも植えた。
甘夏柑、温州みかん、の横には母が丹精込めて育て上げた花壇やハーブガーデンがあった。
その二本のミカンの木の間の土の上で
愛犬はお腹を温めるようにポカポカと日向ぼっこをしていた。
ほんとにそこが好きらしく、よくそこで眠っていた。


なので、
火葬してもらったあと、いくつかに分骨して、
一番大きな頭蓋骨などは、その場所に埋葬した。
犬の置物や犬小屋の置物を見つけて、
その場所に母がとても小さな可愛いお墓を作っていた。

自宅にペットを埋葬するのは良くないとか、
いつまでも心が残るとか
色々賛否両論あるのは知っていたが
なによりも、ワンコが好きだった場所に眠らせてあげたかった。


私たちがあそこにいる間は、
庭に出るたびにその場所に声をかけたり
しばらくは手を合わせたりしていた。
姪っ子ズもその場所のことは知っている。


最後に姪っ子ズに会ったとき、
下のチビちゃんが
言っていた。
「ママ、花壇とかミカンとかいらんって。
草が生えるからコンクリートしきたいって」
母は
「好きにしたらいーよ、もう」
と言った。

あれから私は、あの家を見に行ってはいないけど
もしかしたら、もうあのミカンの木は、
ないかもしれないねお母さん。

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posted by からっぽ at 22:11| Comment(0) | 二世帯住宅

2018年11月21日

あの家に住み始めたようです

「もう引っ越してきたのかな?見に行ってみる?」

何度も彼氏に聞かれたけど
行かなかった。
「ううん、いい」

見たくなかった。

だけど、彼氏は夜にそこを通ったらしく、
「電気ついてたよ。引っ越してきたんだね」
と教えてくれた。

あの家に引っ越してきたんだね。
posted by からっぽ at 07:07| Comment(0) | 二世帯住宅

2018年11月01日

最後の日

怒涛の引っ越しが終わりました。
本当に大きな家具以外は自分で運ぶつもりだったので
引っ越し屋に見積もりを頼んだのはテレビや冷蔵庫や食器棚やピアノといった大物ばかり。

単純に、ネットの一括見積もりで一番安かった所に決めました。

それでも、見にきてくれた引っ越し屋の営業さんは
「重ねられない家具ばかりだ…これは乗らない」
と、真っ青。
「でもでも、カスタマーサービスの見積もりだと、
五万で出来ますって、ほらこのとーりメールに」
と見積もりメールを見せると
「ええええええ(ToT)」
と悲鳴を上げてました。

そして何度も何度も検討してくれて、
「3トンで…いや3.5か…
3トンで2往復するか…いや3.5で詰みきりにするか…
僕、見積もり見誤ったことないんですよ!
これ絶対怒られる!」
「初体験ですね…」
「初体験いやだ!これ全部運ぶのに五万で切るために3トンにしてたら
当日スタッフが僕のこと恨みます!」
「大丈夫です。私も一緒に悪口言っときます。
あの営業マン、乗る乗るあははってって適当に見積もりしてましたよ困ったわねぇって」
「!!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)!!!」

それでも頑張ってくれて、3トントラックと、ダンボール20個を許可してくれました。



あとは、3トントラック分の家具を空にして。

いらない家具を表に出して、粗大ゴミの収集手配をして。


ダンボール20個運んでもらえるんだからと、重いものは全部ダンボールに詰めて。

ああでも、一個が重すぎたら運べないよね、と、お皿を分散させたり色々やったけど
素人のそんな心配は無用だったらしく、
当日お引越しの時には、スタッフさんはダンボール二個を一気に抱えあげたりして、
私は度肝をぬかれ、呆然とみてました。


当日は小雨が降ってて、
スタッフさんは、濡れながらの作業を終えて、夜になって帰って行かれました。



それから一人、
大型家具を動かした後のフローリングを掃除して、

母が、この家に来てからすぐに植えた、甘夏柑の木にさよならを告げ、

愛犬のお墓に手を合わせて、
「ここにいなくていいから、私についておいでね」
と伝えました。

最後に、自分の部屋に、何度も何度も
「ありがとうね」
と別れを告げてドアを閉めて、
一気に階段を降りて、
愛犬と散歩したいつもの道を通って新居に移りました。


この家に来る前、
両親が家を買った時、
私は、持ち物に、その家の住所をマジックで書きながら
「まいっかー、一生ここに住むのだから、消えなくても」
って思ってた。
結果、両親はローンを払えずに、その家は売ることになったんだけど。

そして今回この家を買った時、
今度こそここが終の住処になるんだと
思ったっけ。

ここにも、いられなくなっちゃったな。
こんな最後の日が来るなんて、あの時は思わなかった。

泣きたい気持ちで
喉まで何度も何度も
なにかが上がってくるんだけど、
泣いたら負けだと思って泣かずにいました。
今日まで、まだ泣いてないよ。



義弟には、全てが終わってからLINEしました。


「今お引っ越しが終わりました。
最初に納めた二ヶ月分の返還は頭金と同じ口座にお願いします。

鍵はポストに入れています。
(愛犬)のお墓の場所は(姪っ子ズ)が知ってます。時々でいいので私達の代わりに手を合わせてやってください。

今までありがとう。」


向こうの要求であった、28日までに明渡せ、には
ちゃんと応えられた。
ねぇちゃんは、やれることはやったつもりだよ。

だけど最愛の妹は、
今度は何について文句を言って生きていくのだろう。
引っ越すのに、掃除が行き届いてない!とかかな。
もっと早く出てくれなかったから、更新料を捨ててしまった!とかかな。
もう、好きなように言ってくれ。
私は、やれることはやったよ。
もう何も持ってない、
もう何もできないよ。

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posted by からっぽ at 06:42| Comment(1) | 二世帯住宅

2018年10月25日

あそこまでコケにされて

るぅさん、コメントありがとうございます。
もちろん、コメントはなくても、みなさん応援してくださってるお気持ちはいつも感じてて、とても嬉しいです(*^_^*)
最近、毎日40人くらいの人に読んでいただいてるみたいで、
あぁ気にかけていただいてるんだな…と、嬉しいというか、
安心してしまいます。
一人じゃなくて、困ったら、呟いていいんだなぁって。

最近、一人で判断することばかりで…

みなさんとお会いしたら、泣いちゃうんだろうなぁ( ;∀;)


リアルの友人たちは、
幼馴染だけでなく、職場の友人たちも反応は同じです。
義弟のラインを見せると

「…え、ばかなん?」

と一言(ー ー;)

「でた、話のすり替え。
自分の言うことが通らんとわかったら、
話をすり替えるのは常套手段やねぇ。
そして話をすり替えて喚き立てたら相手があきらめるとでも?子ども過ぎん?
友だちの身内を悪く言うのはアレだけど、ちょっとひどいな」

「なんなんだこれ。
この内容、この男が言うこと?
本筋と全然関係ない上、本人の気持ちじゃないってナニ。
わめかれても、「だから?」としか言えないよね」

と。

私も、「…だよね」
としか言えず、だからと言って
ここまで言われておいて
「本題に戻りましょう。清算はいつですか。こちらの引っ越し予定はいついつです」
なんて返事するのもちがう気がして、
あれから返事を出来ないでいます。

あの内容を言われて、
あそこまで言われて、
私から返事するのはちがうだろ。
なんぼなんでも違うだろ。

そう思うのに、
あぁ引っ越し日分かったら嬉しいだろうなって、
引っ越し日を教えたい自分もいます。

母や周りからは、
「引っ越してから、引っ越したよって連絡したら良い。
むこうは28までに退去せよって勝手に言ってきただけなんだから、
黙って出ていけばいい。
それが26日であろうが、アパートの更新料を無駄に払うことになろうが
カラ子の知ったことではない。
困らせてやればいい。ここまでコケにされて」

と言う。


昨日、売買を終え、
カギをもらって、引き渡しも終わりました。
26日に引っ越しの予定を入れました。

まだ妹には連絡していません。



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posted by からっぽ at 16:17| Comment(1) | 二世帯住宅

2018年10月21日

間違ってないじゃんと言いたいだけ

いつもの友人に報告すると、怒涛のようなラインがきた。

「読み返したが、結局何が言いたいんだ?ただの被害妄想じゃん」

「で?だねあきらかに。
だから今に至るんですよ」

「そちらの言い分は分かりました。だから、お金の清算をして縁をきりましょう。
あなたの正義ってちっさいですね」

「一般的な常識としては筋が通ってないと思われても…って、わかってんだよ、向こうも
自分たちが非常識だってこと。
で、一般的な常識を適用した状態で
清算はいつですか?
…で、いいんじゃない?」

「あちらは伝えたかったと言ってるのだから、あなたの正義は伝わりました。でいい気もするね」

友人たちはけんもほろろで、私は少し気持ちが 落ち着いた。

私は、情けないけど一読しただけで死にそうなくらい傷ついたので、
もう詳しく読むことは出来なかったのだけど
友人らが、事細かく突っ込んできて、内容の詳細を知ることになった、


「突っ込みどころ満載。一週間は笑える。
何度読んでもおもろいから何度も読み返している。
まず、過去の事をほじくるのが好きじゃないないならほじくるな。
言ってる事が意味不明。
人間として家族として振り返るとって、ゆうてる事みな◯ちゃん発信やん。おまえは、◯ちゃんの
舎弟か」

「お漏らしの片付け、泣きながらすることでしょうか。
誰がやっても良いと思います。嫌々やるから、涙が出るんだろ。喜んでやれや。
泣きながら実父に資金を渡さなかったって。実父じゃねーのに資金渡してやったんだから感謝しろ。
ちっせー愚痴でいちいちラインしてくんな
あなたと話をするだけで体調不良になる?だから話さねーって言ってんじゃん。
被害者と思っているかも知れませんが、って思ってねーわ。
一番の被害者は◯ちゃんだと思います。おめでとう。一番の被害者の◯ちゃんも僕の正義も否定するつもりはもうとうございません。
義親が離婚して仕事関係者から避難を受けたって?
世も末だな。
みんな暇人。
非難の字違うし、非難どんな非難か興津々。
あえて周りに愚痴もこぼさず6年頑張った?誰も褒めてくれないから、ここで発表?
良く頑張りました。
10年言わずに頑張って欲しかったです。」

「あなたにはこういった気持ちが理解できないと思います?
えぇ理解できません。
『こうなった原因はあなたにあり、こちらは被害者で悪いのはあなたです。
だから、そちらの言い分は
聞き入れがたい』としか聞こえず、
現実問題返済したくないとしか聞こえませんが。」


やっぱり、私が感じることは間違ってないのかな?と少し思ったところに
あやさんときっちゃんさんのコメントを読ませていただいて、
すごく勇気がわきました。

私は、自分がしてることは
間違いじゃない、気はしてる。
でも、それが正解なのかと言われたら、違う気がしてる。

私は、正論にこだわるから。
「こっちが正しいじゃん!!」
って所から動けなくなって、
「ほら、そっちが間違いじゃん!みんなそう言うじゃん!私、間違ってないじゃん!」って言いたがるから。
そうしない方が、私も含めてみんな丸く収まることでも、私はそれが出来ないことは気づいてる。

と、文にして初めて知ったんだけど、私は
「私、間違ってないじゃん!」
と言いたいのね。
一人で判断判断判断の人生を送り、
いつも誰にも頼れずに、
一生懸命張り詰めそうな心で判断してきたから、
「間違ってないでしょ?間違いなの?!だって、だって」
と言いたいのね。
認めてほしいのね。

なんて哀れな人間なんだろうね。



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posted by からっぽ at 19:03| Comment(1) | 二世帯住宅

2018年10月14日

ふざけんな

頭が回らないまま、
少しずつ断捨離などしていると、
義弟から
「今月中の引っ越しは無理そうですか?」
とラインが来た。例の、不法侵入の日だ。(忘れてたが、これはこれで、暇さえあれば訴えてやろうか!)

話し合いには応じないのに、
言いたいことだけは言うのね、と思い、無視していた。だって、もう、大体のスケジュールは伝えてある。
あとはこの家の頭金として私が出した分の清算だけなのだ。
(まだ他にもたくさんあるけど)

すると、こんなラインがきた。

「もう予定だけでも教えてもらえんすか?
こっちも色々な準備をするのにいつごろ引っ越ししますか?と迫られるので
予定が全くたてられません。」

さすがに頭にきた。
予定がたてられない中、大急ぎで家まで買っているのはこちらだ。
本来なら出ていきたくないのに、自分を必死で納得させ、
親を追い出し、
大人の契約をした。
来月の土日にでもゆっくり引っ越したいものを
各方面に頭を下げて急がせ、
仕事の休みをとって、
賭けとも言える日にちで引っ越しの予約をした。
あとはお互い契約を履行するだけではないか。
「もういい加減予定だけでも教えてもらえんですか?いつ頭金返すんだ?こちらも予定がたてられません!」
と言ってやりたいのを抑えて、冷静に冷静に、と思いながらも怒りはおさまらず、
ついにこんな返信をしてしまった。




「早く出て行け出て行けとおっしゃいますが、
当初、引っ越しは、お金の清算ありきで話し合いがなされ、
「嫌な話もしていく?」と、ちゃんとお金の清算の話もして、ではこちらは今年度中にという話でスタートしたものです。

貴方達がもし、今のアパートの大家から「今年度中に出て」と言われ
「分かりました」と準備を進めていたとして、突然
「事情が変わった、今月末出て行け、まだか、予定はどうなってる。話し合う気はない、出て行け、まだか、予定はどうなってる」と言われたらどうでしょう。おいおいちょっと待てと思いませんか。
アパートの更新料を忘れてたなんて事情は、借主には知ったこっちゃないのです。


貴方達が作った賃貸借契約書によれば、契約終了は平成34年です。
それまで借主は、出て行く必要はないのです。
なぜわざわざ作ったのか知りませんが、あれは借主を守るための書類なんですよ。

当初の、「お金の清算」を反故にするなら、こちらも当然引っ越せません。
元々そういう話です。

しかし、(姪っ子ズ)のことも考えて、
そうは言わずにこちらも迅速にそちらの要求に答えられるよう動いてます。
金融も不動産屋も前代未聞のスピードであれこれ処理してくれてますが
金消が20日、というところまでしか決まっていないので、引っ越し予定日はまだ分かりません。
こちらの要求は、お金の清算なのでそちらも動いてもらわないと困ります。

全部そちらに合わせてあげたいけど、
あげられないのです。
こちらも生きていかねばならないのです。


私は◯くんとこういう話をするのがとても辛いです。
話し合いに応じたくない、とのことなので、もう事務的に、
お金の話についても、「そのうち返せるようになったら返します」ではなく、第三者を入れます。
賃貸借契約の時と同じです。そこで話し合いということでよろしいでしょうか。

あとはそれだけだと思うので
お互い気持ちよく新生活をスタートさせたいです。


すると、すごい返信がきた。

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posted by からっぽ at 23:27| Comment(0) | 二世帯住宅

2018年09月30日

リフォーム代は誰がもつ?

窓が開いて、私はまず
「こんばんは。なんだか、間に挟むみたいになってしまってごめんね」
と話しかけた。
「どうかね。とりあえず、話をしませんか」
改めてお願いしたが、義弟は
「いやー、もう…」
の一点張りだった。

私は、本契約を済ませたこと、最速で動いていること、
もしかしたら、もしかしたら君達が引っ越して来ようとしてる28日に間に合うかもしれないが、
それが分かるのは24日とかだと思うよ、ということを話した。
義弟は「引っ越し屋の方も、早く返事をしないといけないし、住宅の更新契約も返事しないといけなくて困っている」と答えた。

「そうは言われてもどうにもならない。
更新料を捨てられないと言って、28に引っ越して来ても構わないが、私は住んでいるぞ」と答えた。

これらの会話中に、後部座席に姪っ子ズが乗り込んで来たこともあり、
二人とも終始笑顔で、特に私は優しい口調を保つことに全力をかけて
「まぁとにかく、こういう話をしないわけにはいかないので、話しにきませんか?」
を繰り返したが、
「いや、もう…」だそうだ。


「頭金、銀行に借りてでも…って言ってたけど、大丈夫?」
「いや、あの時は…あれからリフォームして借りたから、もう借りれない」
「うん、だから大丈夫なん?と思って」
「頭金は、ちゃんと返してる。今まで通り返すってことで」
「毎月千円?ずっと?」
「これから、子供らにお金がかかるので。10年くらいはお金がかかる。
それがすんで落ち着いたら払える」
「だからそれまで私は我慢して待てと」
「そこは、お願いするということで」
「…そういう話を、ちゃんとしませんか?」


これ、ずっと笑顔で。


「というかリフォーム代も、俺らが負担するのもおかしいと思っている。
三年しか住んでないのだから。
リフォームしたくないけど、古くなって仕方なかった。
この先内装なども、なんで俺らが全部…」
「ほ ん き で い っ て る ?」

私は、自分の頭がおかしくなる気がした。

たとえるなら

家を建てた大家が、
10年人に貸して、
その人に「外壁が経年劣化したので、あんたが外壁塗り替えて」と言う。
理由は、「だって私は住んでないし」

こういうこと?


目眩がしたが、なにしろ子供らがいるし、
私はとにかく、感情で話をしたくないので。


「そっかぁ。
これは、むずかしいね、二人で話してもダメだね」
「俺が話しても…○ちゃん(妹)がお金のことは全部…
もう、頭金は、そうやって払っていく気で、払わないとは言ってない」
「じゃ、妹と一緒に話に来たらどうだろう?」
「いや、もう話す気ないんで…」
「そもそもこの話は、新年度に間に合わせるということと、お金のことをきちんとするってことだったんだけど」
「いや、でも更新料の返事もせんといけんので…」

「わかった。
これはどうも、ここで話してもダメだね!
間に誰か入ってもらおうね。
書類どーり、ということなので、28日までという期日指定してきたところから半年以内に立退くことになるので
立退料とか引越代とか、もちろん敷金返還とか発生するけど大丈夫?」
「書類は…見てみないと。うん」

ずーっとこれを、ふたり、笑顔で話しました。
途中途中で、下の子が、玄関先にいた母に
「ばぁば〜愛してる〜」と叫び、嬉しそうに手を振るので
はいはいとその頭を撫でて、
上の子の姿は私からは見えなかった。
とにかく最後は明るく、
「とにかく急いで話は進めるからね、間に合えばいいけど、難しいと思うけど…
また連絡するねー」と
軽く別れてみせた。


私が先に、義弟と話していたから
母は、いつものように車で姪っ子ズと別れを惜しむことができず、
玄関先にいた。
私ももちろん、姪っ子ズに
「またね」とも「ばいばい」とも言えず、別れた。



大丈夫、最後にはならない。
きっと会いにくる。
きっとまた会える。
終わりじゃない。
そう信じる。
あんたたちの前でこんな話をする羽目になってごめんね
私もがんばるから、
あんたたちも、待っててください。

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posted by からっぽ at 16:44| Comment(1) | 二世帯住宅

2018年09月27日

家を決めました

家を、決めました。
明日本契約です。

5月に、出て行けと言われて
一番最初に内覧に行った家です。
結局そんなもんです(笑)

今の家からだと、車で5分10分というところですが、直通の交通はなく、
姪っ子たちが歩いてくることはもちろんありません。


私一人で住むには、アホかというほど大きな家、
今の家より大きいです。
運動場みたいな南庭があります(-_-;)
今の庭の二倍です。
彼氏が、バイクで走り回れました…
雑草が怖いので早々に人工芝でもひいてやります。

築23年、リノベ物件で、内装も外装もやり直してありますが
スケルトンリフォームではないので
まぁあと20年後くらいに建て替えてもいいかもしれません。
その頃には小さなマンションがいいとか言ってるかもしれないし、
死んでるかもしれないし、
もう先のことは、いい(笑)

家の裏にバス停もあります。
バスに乗れば、新幹線駅まで、直通30分程度です。

だけど、JRとなると、駅までは徒歩30分なのです。

そこがずっと気になって。
でも、よく考えてみたら、今の家だって、JRなんか全然使わないんだった。

そして、母は、10月1とか2とかに引っ越しになりそうです。


大きく、いろんなことが動き出します。


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posted by からっぽ at 23:35| Comment(1) | 二世帯住宅
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