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2018年12月06日

無駄

先日見たドラマは、本当に辛かった。



妻子をおいて突然家を出て行った夫、

彼は奥さんに、家賃だけ現金書留で送り続けているんだけど
奥さんに連絡はしなかった。

ある時それを知ったその男の弟が
その妻に連絡をすると、
「お兄さんに、もうお金は送らなくていいから
離婚届を送るように伝えて下さい」
と頼まれる。

弟は兄を責めまくる。
「もうとっくに壊れてんだよ、
家賃送り続けてたから何だっていうんだ、
アニキはいつもズレてるんだよ」



みたいな話(記憶も適当なので詳細は違うんでしょうけど)



私が、最愛の妹に
気持ちを伝えたくて
誕生日ラインを贈り続けたり
車に手を振り続けたり
家を明け渡したり
そんなことしてもしなくても
もうとっくに壊れてて、

伝わらない気持ちなんかない、とか
そんなのは嘘なんだろうな。
半世紀も生きていきのだから、
そのくらいもう思い知れと
我ながら思う。

もうとっくに壊れてんだよ。

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posted by からっぽ at 12:00| Comment(0) |

2018年11月15日

夢を見た

すごく久々に、妹の夢を見た。
高校生だった。制服を着ていた。
posted by からっぽ at 07:06| Comment(0) |

2018年11月13日

もっと喧嘩してたらよかった

もっと喧嘩すればよかった。

真ん中の妹と私は、二つしか違わなくて、
妹は片付けられない人間で(今でも、母が行って片付けるまでゴミ屋敷だったようだ)、
私とは毎日遊び、喧嘩して、
最後には気が合わず出て行ったのだけど

一番下の妹は、十も離れてたから
喧嘩なんて全くしなかった。
喧嘩にならなかった。
私が全部折れてたし、
ワガママも失敗も全てが可愛くて
喧嘩になんてならなかった。

だからあの子は、私に対してイラッときたことでも
私に言えず、溜め込んで、
苦しい思いをさせてしまったんだろうな。

もっと喧嘩すればよかった。
もっと、なんでも言えば良かった。

私も、あの子に言いたいこと、
ちゃんと文句として言えなかった。



たとえば、あの子が言う、
「◯はばぁばが育てたようなもんやけね、とカラ子ねぇに言われた」
というやつ。
これ、覚えてる。

妹は、よく母に子供を預けて出かけていた。
私も母も、「子育てには息抜きも必要」「幸いうちには大人の手が沢山あるから」と、
喜んで預かって一緒に留守番をした。
妹に請われるまま、ベビーシッターをした。
私も母も大喜びだった。
これで、子育てを頑張っている妹がラクできるのも嬉しいし、
姪っ子は死ぬほど可愛かった。

そんな日々が続いた。
最初は「ありがとーたすかったー」とか
「ありがとー、息抜きできたー」とか言っていた妹に変化が出てきた。
下の子を妊娠したあたり、
私は仕事で家にはほぼ母と妹の二人きり。
母と妹の関係が煮詰まり出した。

そして毎日当たり前のようにばぁばに子供を預け、
(それが悪いとはかけらも思わない。妊婦も色々用事はあるのだし)
母は一日中喜んで相手をするものの、さすがに体は疲れて…
私は家でそれを一緒に見てて。

帰ってきた時に、母に、
ありがとうもなく、
なにかに意固地になって頑なに礼を言わない妹。
私は母の苦労を見ていたから、ただ一言母に「たすかったー」とか「ありがと」とか言ってあげてほしかった。

ママから「楽しかった?」と聞かれた姪っ子が、
「楽しかった!ばぁば大好き」と言い、私はふざけて
「おいおい、カラ子ねぇは?」
「ばぁばがスキー!」
その流れで、私は、
妹を責めるわけではなく、
母をねぎらいたくて、
「◯は、ばぁばが育てたようなもんやけね」と言ったのだ。
言った後に、妹の顔が変わったので覚えている。

その場で「なんなん、ひどい!」と言えなかった妹、
その場で「あんた、少しはお母さんに感謝の言葉伝えてあげてよ」と言えなかった私、
それは、喧嘩してこなかった二人の、不器用な、初めてのぶつかり合いだったかもしれなくて、今でも覚えている。

もっと喧嘩すればよかった。
ちびまる子ちゃんと、おねえちゃんのように、
思いをぶつけ合えばよかった。

私が、悪かった。
私は、中途半端な騎士だった。

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posted by からっぽ at 11:00| Comment(0) |

2018年11月12日

それでも大好き

やはり書くんじゃなかったかなぁ、なんて。

書く作業で、記憶を反芻して、
自分の中に塗り込めて塗り込めて…


本当に私は、
誰に何と言われようとも
十も歳の離れた(本当はそれ以上なんだけど)妹が
大好きで大切で、
あの子が生まれた日から毎日嬉しくて嬉しくて、

自分にも、守るものが出来たのが嬉しくて、

それは本来私の役目じゃなかったのかもしれないけど、
勝手にしゃしゃり出て、騎士きどりで
あーだこーだ妹にうっとおしい愛を注いできた。


その妹が、

もう一人の妹と二人で、
私の「始末」をどう着けるかを相談しているという。



なるべく早く死にたいなぁ。
私を必要としてくれる母や、
彼や、彼のお母さんや、
私が結構なポンコツであることを知ってくれているたくさんの友達、
そんな人たちは少し悲しませてしまうかもしれないけど

私はあの子を失いたくなかった。
所有したいという意味ではなくて、
嫌われたくなかった。
細々く生きながら、あの子の役に立ちたかったよ。
そして「カラ子ねぇ、すごい!大好き!」って言われながら死にたかった。

あの子達の言う通り、私は何も成してこなかった、
家族を築けなかった。
だからいつか、大事な妹や姪っ子に迷惑をかけてしまう日が来るのかもしれない。

それだけは阻止しなくちゃいけない。
行政に頼んだり、
エンディングノートを記したり、
司法書士を訪ねたりして、
一人でこっそり弔ってもらえる道を作っておかなきゃいけない。

あの子達が望むのは、そういうことなんだ。



それでもやっぱり、大好きだよ。
可愛い可愛い妹なんだ。
posted by からっぽ at 20:46| Comment(2) |

2018年11月11日

わざわざ記録に残すことを後悔するかもしれないくらい、悲しかった

ほんとに、毎日書けずにいます。すみません。

新居は、早くも自治会問題?になりそうで、
もう引っ越したいです(笑)


つづき…



母の生活費問題の話が済んだ後、
「あのさぁ、聞きたかったんやけどさ」
と妹が切り出した。

「私、あの子(一番下)らに家を明け渡すことになって、
狭いアパートにでも行くからお母さんと離れるって話かと思ってたら、
何なの、家買ったんだって?
一緒に住めるじゃん」

なので、私は、
そこは一番、母と話し合ったこと、
どうしても一度自分の人生をやってみたかったこと、
それをすごく母と話したのだと説明した。

「年金ももらってない(母は無年金です)、仕事もない70のお母さんが、一人で暮らせるわけないやろ。
そんなん、うちの娘だって分かったわ。
お母さん、「自分が朝から晩まで働けば、まぁ食べて行くくらいは出来るやろ」って言ってた。だからうちにおいでと言った。
あんな年寄り、一人で暮らせるわけない。
あんたは、体良くお母さんを捨てただけやろ」
「離れて暮らすけど、生活費は私が見る話になっていた。
事実、離れた日にとりあえずの資金として二十万強持たせている。
仕事を見つければ、というのは、
家で一人でいるより人の中にいた方がいいだろうし、
アパート借りるにも無職だと借りれないから、という話だ。
そこを、あんたが、一緒に暮らそうと言ってくれたから、こちらは有難いことだなと話していた」
「そんな話だったなら、引き取らなかった。
お母さんを一人にする、という時点で普通、連絡してくるやろ。
そんな話なら、お母さんはそのままで、あとはお母さんの生活費の話だけしたね」
「連絡もなにも、あんたは今まで40数年、お母さんには連絡もせずに、好きに生きてきたでしょう。
最後の私が親元を離れる時だけ、みんなにお伺いを立てないといけないのか」
「こっちだって、◯(一番下の妹)とお母さんの話してたよ!」
「話 し て た よ ?」
「お母さんをどう始末つけるかって話!
その次に出てくるのは、あんたをどう始末つけるかって話よ!
(姪っ子ズ)をえらく可愛がってたらしいやん。
お母さんが生きてるうちはいいけど、いなくなったら、あんた死ぬ時こっちに連絡くるんよ!」



もう、書くのも悲しくなってきたのでやめます

私は、自分の面倒見させようと思って
あの子達と仲良くしたことは一度もない
posted by からっぽ at 21:56| Comment(1) |

2018年11月08日

母の生活費について

真ん中の妹が母を迎えに来た夜、
外の車の前で、妹と立ち話をした。

真ん中の妹は、高校生の時に、
好き勝手やりすぎて高校中退、
親に勘当されて家を出ていて、
私とは特に気が合わず、
17の時から三十数年間、ほとんど喋っていない。

そんな妹との立ち話だった。


母を引き取るにあたり、
食費や光熱費なんかはほとんどかからないから良いとして、
母が生きていく上でのお小遣いは、
娘三人で折半して負担しよう。
一番下の妹も、生活があるとか、色々事情はあるだろうが
それはみんな同じなのだから、もうサッパリ均等割すべきだ。
今はお金に余裕があるからいくら、とか、今は無いからいくら、とかやったら
またモメる元だから、もう均等割。
それは自分から一番下に連絡する。
(義弟)くんも、これだけ好き勝手してるんだから
それくらいは出させる。
健康保険の手続きはまた連絡する。


それだけの内容を、
バーっと喋って、真ん中の妹は車に乗り込み、
サッサと出発してしまった。
そして私は、あの、母と離れた日に書いたブログの通り、
一人で部屋で号泣したわけである。


引っ越しも落ち着き、
先日、真ん中の妹から、改めて電話があった。



まずは母の生活費の小遣いの件。
真ん中の妹が一番下の妹に連絡したら、
「まだ子供たちがお金がかかるから、払えない」
と言われたので、上の娘二人で割ることにしよう、という。
「そういうことを言うだろうけど、ここはみんな均等割で、って話じゃなかったの?」
と聞くと、怒り出した。
「家族おらんあんたは分からんやろうけど、あの子にも事情があるんよ!
したくても、一人で決められんこともあるんよ!」

私は、たとえ一人でも、母の生活費は送るつもりだったので、
特に言い返さなかった。

posted by からっぽ at 23:24| Comment(0) |

2018年11月06日

また責められる

真ん中の妹から、連絡があった。
もう一週間も前のことなんだけど、
ずっと書かずにいる。


母の扶養の件、保険をどうするかとか、
仕送り額や方法についての話から
「ところで、ちょっと聞きたいんだけど」と始まった。

その時に、色々言われて、
「ふざけんな」
と思いながらも、
今日までずっと引きずっている。

この事をちゃんと記しておかねばと思いながらも、
うまく文に出来そうになくて、
今日も書かずにいる。
もう、こうやってバラバラにでも報告しようと思いますので、
しばらくお付き合いください
posted by からっぽ at 23:40| Comment(0) |

2018年10月16日

妹に、さよなら

義弟からの返事↓

過去の事を色々とほじくって話すのは好きじゃないんですが言わせて貰います。
頭金といったお金の話もそうですが人間として家族として振り返ると
◯ちゃん(妹)から前に話してくれた事は保育園で(上の子)がママに見せたい物を母親の前に出て先に褒めた事、
大ばばの夜中のお漏らしを明日お母さんに片付けて貰ったらと放置した事、
これは(上の子)や俺が踏んではいけないと思ってと泣きながら掃除したそうです。
お母さんが居る時に(上の子)はばぁば(母)育てた様なもの、これは赤ちゃんを育て苦労をした母親には絶対に言ってはいけない事ですね。
親が離婚して実の父親をちゃんと自立してあげたくて泣きながらあえて資金を渡さなかったのにお金を持たせたそうですね。そういったいがいにもまだ小さな事がいっぱいあったと思います。心が傷つきすぎてあなたの話をするだけで全身蕁麻疹がでたり過呼吸を引き起こしたりします。
5月にそっちの家で話した時はお母さんがいたのであえてその事は出しませんでしたあなたには勝手に出て行って都合よく出て行けと思われて被害者と思っているかもしれませんが、あの家に住んで1番の被害者は(妹)ちゃんだと思います。
一般的な常識論では筋が通ってないと思われても、それは(妹)ちゃんを守っていく僕の正義です。
僕も義親が離婚して仕事の周りから色々な避難を受け続けました。でもそれは俺の責任でもあるからあえて周りに愚痴をこぼさずにこの6年間やっていきました。あなたには多分こういった気持ちが理解できないと思いますが大事な事だと思って伝えます。



スマホの小さな字を見ながら

し ん そ こ 脱 力 し た ( ̄ー ̄;)

「で?」
以外に返事が見当たらなかったのだ。
頑張って引き伸ばしても
「うん。で?」
だ。どうしよう。

先に私が送ったぶんしょに対する返事が一言もなかったので、これはもう
「で?」
以外に言うことがなかった。
もし私が今これにさらに返事をするとしたら、
「貴方の愚痴は聞きました!
あなたはいつまでも妹の味方で良いですよ!
貴方の正義も分かりました!
…で?お金の話はいついたしますか?」としか返せない。

ただ、それとは別のところで、
ああもうほんとに、何も届いておらず
私と妹は、終わったんだなとだけは分かった。

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posted by からっぽ at 16:44| Comment(2) |

2018年10月12日

不法侵入

帰宅すると、門扉が開いていた。

門扉をきちんと閉めないと、ガチャンガチャン言って近所迷惑なので
私はちゃんと閉めるのだけど
開いてて、嫌な予感がした。


昔、妹と一緒に暮らしていた時、
妹は全然閉めてくれなくて、
「近所迷惑だから閉めて」と言うと嫌な顔をされた。
それを思い出しながら玄関を開けると
揃えていたはずのスリッパが踏み散らかされたいた。

ゾッとした。
泥棒?!
一度ドアを閉めて外に出て、
家の周りを一周して、窓から中を覗いたが
よく分からない。

再びそーっと中に入って部屋を見回した。
引っ越しの準備で、散らかっているので、無くなったものも分からない。

だが、すぐに気づいた。

電話台の所に置いていた、妹家族宛の郵便物がなくなっていた。

住所変更していないのか何なのか、妹たちの郵便物は、我が家にずっと届いていた。
今までは、姪っ子ズが遊びに来た時に持ち帰っていたのだが、
それが溜まってきていた。

それを、持ち帰ったらしいのだ。


ちょうど今日また、義弟から
「10月中の引っ越しは無理ですか?」とラインがきていたので、
それには答えず
「郵便物を持って帰りましたか?」と聞くと
「持って帰りました」と。


これは不法侵入では?
たとえ「大家」と言い張っても、やってはいけないことでしょ。

ラインで証拠まで残して、
こいつら本当にアホなのか、
カラ子ねぇは訴えたりしないと思っているのか…

なんだか、あまりにもコケにされすぎているなと思い、頭にきた。

家の中には、契約したばかりの重要書類だってあるのだ。

いつ引っ越せますか、じゃないよ。
あまりにも、ひどい。

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posted by からっぽ at 00:04| Comment(0) |

2018年09月20日

「嘘でしょ」

「嘘でしょ」
同僚にこの話をしたら、
すごい嫌悪丸出しの顔をしてから、そう言った。

なんの話かと言えば、


我が家の、リフォームが始まったのだ。
数日前に書いた、キッチンの勝手口が壊れたことを発端にした、
外壁&屋根&勝手口のリフォームである。

総額110万位だと思われるのだが、
今だとハウスメーカーの創立何年か周年で安いとのことで、今月するしかない!という感じらしく、
でも妹夫婦にお金はなく…と迷っていたのだが
結局10年以上のローンを組むことにしたらしい。


同僚は露骨に嫌そうな顔をして
「自分らがこれから住む家よね?あなたとお母さんを追い出して。まだ住んでるのに?
すごいね、ちょっと出来んわ」
と言った。
私は、まぁ私が住み続けたとしても今年あたりに外壁と屋根はやり直したい、と思っていたし
妹が綺麗なおうちに住むならそれで良いので
あまり気にしてないのだが、
たしかに、気持ちいいものではなかった。

「ローン組むの?あなたに頭金返すのも、銀行に借りてでも…って義弟さん言ってたんでしょ?
あなたねぇ、絶対頭金、一括で返してもらいなさいよ?
これでまた、月いくら〜、とか呑気なこと言ってきたら、
アタシがキレそうだわ」

親友にしろ同僚にしろ、
ほんとに、みんな親身になってくれてありがたい。


母は、
「計画的よね。出て行かれてからだと、
リフォームで立ち会わないといけない時に
仕事休まないといけないから、
お母さんがここにいるうちに、って考えなんじゃないの」
とご立腹。
そして「これでまた、あんたの頭金清算を後回しにされたら…」とも言っていた。

私は、
「この家をリフォームする時用の、リフォーム貯金(同居中に私と妹夫婦で貯めたもの)」
を、精算前に使おうということなのかな?とは思ったが
頭金にしろリフォーム貯金にしろ、まともに返ってくるとは思えないので(-.-;)そこは割り切ることにした。
(…割り切れてないけど)

ということで、
我が家はガッツリと養生され、鍵穴くらいしか見逃してもらえない感じとなっています。

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そして、先程事件はおきたのだ。
(事件というか、進展?)

義弟から、久々にラインがきた。

つづきます

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posted by からっぽ at 00:46| Comment(0) |
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